リアルで信仰してた人が異世界の神様だった

@0916

プロローグ-信仰者になった日

その日、いつもと変わらない学校の帰り道家に帰る途中、いつもと違う光景がひとつ、女神だと心から思った人をみたのだ。少ししか見えなかったけど本当に女神だと僕は思った。それ以来僕は毎日その人を思いだし祈りをささげていた。「いつかもう一度会えますように」と

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