応援コメント

「10ページ目 愛の重さ」への応援コメント

  • 色によってインクの調合変えるのかあ。これは面倒というか大変だ。
    考えてみれば化学物質で色出してるんですもんね。性質が違うのも当然でした。

    作者からの返信

    大分前の話ですけど、顔料は様々ですからね。
    白や金銀なんかは顔料に金属が使われていますし。
    当然、印刷する時の性質も違います。
    助剤といって、柔らかくしたり、乾きやすくする溶剤を混ぜ合わせたりもしますね。

  • 独特の匂いだけど、好き、というのは何となく同意です。
    図書室の匂いとかも、独特だなと思います。

    インキにも色々種類があるのは知っていましたが、そんなに処理の仕方が違うんですね!
    「くわえ」という言い方も初めて知りました。
    今度、見てみよう……。

    水が多すぎても少なすぎても駄目。愛情と同じ。
    この言い回しが好きです!なるほどー、っと思わず声を上げてしまいました(笑)。

    愛情は多すぎても少なすぎても駄目だとは思うんですが、でもそれだけ相手が多く想ってくれると知るのは嬉しいですね。
    それが行き過ぎなければ……の話ですが(苦笑)。
    節度や一定の線引きは、やはりどんな関係にも必要ですし。
    愛情って難しいですね。

    ……あれ?何の話になってしまったんでしょうか。
    印刷、奥が深いです……。

    作者からの返信

     印刷機の給水方式もいろいろありますからね。
     物語中に登場している軽オフ印刷機は、構造が簡単なだけに結構水の影響をうけてましたね。今使っている菊半裁機は水量の調節だけでいけます。
     印刷は愛情(笑

  • 私もヒナちゃんと同じで、愛情は多い方がいい派です~( *´艸`)
    問題は、愛情の出し方なんじゃないかな~、と。
    自分の気持ちばっかり優先せずに、相手の気持ちや状況を考えて伝えるのが大事なんじゃないかとっ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    ◎ヒナ
     ですよね! 同意していただける方がいて嬉しいです。
     えっ、自分の気持ちばかり優先せず……メモメモ……相手の気持ちや状況を……メモメモ……考えて伝える……メモメモ……
     わかりました!
     恋愛は相手ありきですものね! 恋愛って……チガウ(汗