独特の匂いだけど、好き、というのは何となく同意です。
図書室の匂いとかも、独特だなと思います。
インキにも色々種類があるのは知っていましたが、そんなに処理の仕方が違うんですね!
「くわえ」という言い方も初めて知りました。
今度、見てみよう……。
水が多すぎても少なすぎても駄目。愛情と同じ。
この言い回しが好きです!なるほどー、っと思わず声を上げてしまいました(笑)。
愛情は多すぎても少なすぎても駄目だとは思うんですが、でもそれだけ相手が多く想ってくれると知るのは嬉しいですね。
それが行き過ぎなければ……の話ですが(苦笑)。
節度や一定の線引きは、やはりどんな関係にも必要ですし。
愛情って難しいですね。
……あれ?何の話になってしまったんでしょうか。
印刷、奥が深いです……。
作者からの返信
印刷機の給水方式もいろいろありますからね。
物語中に登場している軽オフ印刷機は、構造が簡単なだけに結構水の影響をうけてましたね。今使っている菊半裁機は水量の調節だけでいけます。
印刷は愛情(笑
私もヒナちゃんと同じで、愛情は多い方がいい派です~( *´艸`)
問題は、愛情の出し方なんじゃないかな~、と。
自分の気持ちばっかり優先せずに、相手の気持ちや状況を考えて伝えるのが大事なんじゃないかとっ!(*ノωノ)
作者からの返信
◎ヒナ
ですよね! 同意していただける方がいて嬉しいです。
えっ、自分の気持ちばかり優先せず……メモメモ……相手の気持ちや状況を……メモメモ……考えて伝える……メモメモ……
わかりました!
恋愛は相手ありきですものね! 恋愛って……チガウ(汗
色によってインクの調合変えるのかあ。これは面倒というか大変だ。
考えてみれば化学物質で色出してるんですもんね。性質が違うのも当然でした。
作者からの返信
大分前の話ですけど、顔料は様々ですからね。
白や金銀なんかは顔料に金属が使われていますし。
当然、印刷する時の性質も違います。
助剤といって、柔らかくしたり、乾きやすくする溶剤を混ぜ合わせたりもしますね。