中綴じの面付け!絶対の決まりがあるとは……。
どの業界にも、「絶対」という決まりは存在しますが、面白いですね。
しかし、説明された後に「面付けソフト」なるものがあると知って、ビックリです!
ええ、こんな作業がソフトで……。
あ、味気ない……。
電子書籍の普及で、本関連の業界が厳しくなっているのも知ってはいるのですが……。
個人的には、やはりお気に入りだったり読む時は本で読みたいなというのは切実に感じますね。
好きな時に好きなところへ戻れたりするのも、栞を挟む楽しさも、やはり本でしか味わえないですし。
とはいえ、ネットで小説を書くのも楽ではあるんですけど……(矛盾)。
そして、本当に色んな印刷をするんですね!
キャラメル箱!そうなんだ……いや、そうですよね。印刷ですもんね。
セクハラ(違う)な革ジャン先輩とヒナさんのやり取りがやはり良いです。
ここ、良いコンビですよね。
もう、パンツで頭いっぱいなヒナさんが最高です(笑)。
しかも、結構ラブになってきているヒナさんも最高です(笑)。
しかし、上条さんとは……。
その上、ここにきて、え? おじいちゃん? 革ジャン先輩?
ヒナさん、どうしたの!?
というところで、次回の楽しみに取っておきます!
作者からの返信
様々な印刷裏話と壮大な(?)ストーリー……それがこの『ようこそ、街の印刷屋さんへ! 教えて、革ジャン先輩!』です(笑
と、ネットで小説を書きながら、ネット小説を少々ディスってしまいました(汗
ヒナちゃんはお爺ちゃんっ子です。
んん?
革ジャン先輩は……?
でも先輩、お手洗いの女性には声をかけちゃダメですよ……(><)
そして、ヒナちゃんの身に何が⁉Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
革ジャン先輩はデリカシーがないとよく言われるそうです(笑
ヒナちゃんの身に何が!?
次のエピソードをこうご期待!
編集済
>この時計はPaFウォッチと言って、未来と過去を繋ぐ不思議な時計なんだ。
>その時計を修理に出した事がある。お店の人は申し訳なさそうな顔でそのまま時計を返し苦笑したくらいだ。修理するような物ではありません――と。
>私とお爺ちゃんを繋ぐ大切な時計だったから、それは今でもずっと私の宝物だ。
>そんな時だった。
時計とすら言えない玩具のような、PaFウォッチが動き出したのは。
PaFウォッチを通じて、お爺ちゃんとヒナちゃんの関係性が伝わってきますね。
で、そのヒナちゃんの身に何がっ!
作者からの返信
毎度、指摘ありがとうございます。
PaFウォッチはお爺ちゃんとヒナちゃんをつなぐ大切なものなんですね。