応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    読み始めたら一気に引き込まれてしまいました。
    作品として資源保護へのスタンスが非常に丁寧で、死の森の圧力を踏まえて描かれていたのがとても心に響きました。
    キャラクターたちのその後がはっきりとは明らかにならない、余韻のある終わりが想像を掻き立てます。
    とても面白く、また美しい構成のお話でした。読めてよかったです。

  • エピローグへの応援コメント

    読んでよかった。すごく好きです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
    読んでよかったと言っていただけて、とても幸せです。
    ずいぶん前に書いたものでしたが、こうしてWEB公開してよかったと思います。温かいお言葉を、本当に、ありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    佐々木さまの静かな文章が好きで、いつも味わいながら拝読しています。
    読み終わってから、シキの過去に横たわる時間や、その後リシュームに出会ってからの二人の時間に、思いを馳せていました。
    (でも、個人的にはイェンさんが好きです!)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました。
    過去と未来をあえて描かずに物語を終えましたので、
    読後に想像をめぐらせていただけましたら、とても嬉しいです。
    描かれていない物語は、どうか宮草様の中で紡いでいただければと思います。

    (イェンはシキやリシュームとともに思い入れの強いキャラクターなので、
    好きと言っていただけて嬉しいです...!)

  • 第9章―2への応援コメント

    このシーンが印象的でした。
    『死の森』の中で、どこか『死』に近い、無機的な静寂が流れている雰囲気でしたが、このエピソードのラストでふっと『生』が沸き上がってくる。
    「生きたい」と足掻く人肌の温度が感じられて、とても好きな場面です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。
    一番悩みながら書いたシーンでもあり、
    何か強烈に書きたいものがあったシーンだったように思います。
    温かく受け止めて頂いて、本当に嬉しいです。

  • 第6章への応援コメント

    続き楽しみ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!いつもコメント励みにさせていただいています(*´-`*)

  • 第3章―2への応援コメント

    なるほどー!なるほどー!続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ようやくお話が本格的に動き始めたので、ここからもよろしくお願いします(*´-`*)

  • 第3章―1への応援コメント

    わぁ!ドキドキ展開!!

  • 第2章―2への応援コメント

    どきどき展開…!

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます…!この先もお付き合いいただけたら嬉しいです!(まとめてすみません、プロローグへのコメントもありがとうございます!)

  • プロローグへの応援コメント

    わくわく好き!楽しみ。