アルマナイマ未踏領域 ch.3への応援コメント
世界観がしっかりしていて読んでいてはなしに集中できました。
矛盾することがあると気になってしまうので、ひとつの世界を完成させているのはげ純粋にすごいですね。
人物も魅力的で、それぞれに背景があって素敵でした。
編集済
アルマナイマ未踏領域 ch.3への応援コメント
はじめまして。いいの すけこと申します。
創世神話に始まり、異文化や他種族の描写が鮮やかで魅せられてしまいました。
キャラクターも魅力的で好みです。
とても面白かったです!
〈追記です〉
他のお話もぜひ読んでみたいです!
私のコメントでよければ、どうぞTwitter等に掲載して下さいませ。
喜んでいただけてなによりです。
作者からの返信
いいの すけこ様、読了ありがとうございます!
ひとつのリアリティある文化を作ってみよう、というチャレンジで書いた一作ですので、楽しく読んでいただけたようなら作者としてこれ以上の幸せはございません。
ちょこちょこと同じ世界の物語を更新しておりますので、また遊びに来ていただければと思います。
応援コメントをいただけて嬉しい限りなのですが、この喜びと共に、Twitterでいいの様のコメントを紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
追記:紹介させていただきました。ありがとうございます!
編集済
☆アルマナイマシリーズ作品一覧への応援コメント
初めまして。「異なる文化、風習……」を企画させて頂きましたのののと申します。感想をお伝えいたします。
海洋系民族に触れるのは本当に久しぶりでした。結構珍しい題材ですよね(そうでもない?)。神話も面白かったです。
読了後の印象としては重厚で滑らか、案外あっさりしていました(世界観がよく練られていてブレがなく、ネット小説らしい読み味の軽さでした)。それでいて色々と複雑なテーマを要素に組み込んであったように思われます。のののの手には余るのであんまり触れないことにします。
作中に出て来た「ベヌー」という鍋料理が美味しそうでした。お出汁効いていそう。
アルマナイマ星を探検されているということで、これからも頑張られて下さい。ご参加ありがとうございました。
こここ、これを紹介する!?
のののは恥ずかしくて死にそうです。でも、気に入っていただけたのなら……。
あと、私は興味のある分野は一般向け専門書とかねちこく読むタイプなので……文化関連はWikipediaの翻訳機能を駆使して専門用語を探って、さらにそれでクグったりしますし……。日本語だと、よく論文のpdfとかに当たるんですよね。あんまし参考にならないかもです。
作者からの返信
ののの様、はじめまして。応援コメントありがとうございます。
そうですね、海洋系民族、特に南太平洋系の香りがする民族文化を取り上げるのはネット小説においては中々珍しいのではないかと感じております。
ベヌーは私も食べてみたいなあと思いながら書いておりました。あの亀は手足にぎゅっとお肉が詰まっているので、ぷりぷりで濃厚な鶏肉のような、素敵な味がするんじゃないかな、と予想しております。
あと「案外あっさり」と言っていただけて作者としては嬉しいです。これでも濃すぎるという意見も折々にいただいたりするので……。
これからも書き続けてまいりますので、気が向いた時にでも遊びに来ていただければな、と思います。
なお、こちらの応援コメントですが、Twitterで紹介させていただいても大丈夫でしょうか?
追記:紹介させていただきました。ありがとうございます!
アルマナイマ未踏領域 ch.1への応援コメント
コメント失礼します。
正しく、この世界の息遣いを感じます。
主人公であるアムが元々この世界の住人ではないからこそ、セムタムたちの信ずる世界(神)を部外者である私たち読者がより鮮明に意識してしまうのでしょう。
素晴らしく魅力的な世界観です!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
最高の誉め言葉をいただき、感激しております。
またアルマナイマ星に遊びに来ていただけましたら幸いです。
イベントの成功を、心より願っております。
アルマナイマ未踏領域 ch.3への応援コメント
最後w 電波ジャックですか王様。
電子情報も傍受できるあたり、カメハメハや織田信長に通じる大王のそれを感じました。
ああ、面白かった!
作者からの返信
続けて読んでいただきありがとうございます。
もし王様がお気に召されたようでしたら、『ミスター・リチャード行状録』に進んでいただきますと彼が汎銀河系を楽しんでいる様子が垣間見られます。
お手隙の時にでも覗いてくださいませ。