短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
自主企画から来ました。
正書法でなく、読みにくいかなと思ったんですが、柔らかい雰囲気には合っているのかもしれません。
ラストが良かったです。
作者からの返信
ご感想有難うございます!
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
企画から来ました。
叙情的でいい話ですね。
テーマソングですが、中島美嘉の「桜色舞う頃」を推したいと思います。
蛇足ながら、八方美人は余りいい意味では使われないと思います。
作者からの返信
イメソン考察ありがとうございます!小説に出てくる桜とこの曲の桜をかけたいい選曲だと思います。
『八方美人』という表現については、たしかにそうですね、ちょっと修正しようと思います。
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
はじめは独特の形式に戸惑いがありましたが、読み進めていくうちに、ああ、この書き方しかないな、と腑に落ちました。ぽつぽつと、雨だれのように語られる静かで切ない物語ですね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
表現口調は固いものよりも語り口調に似せたものの方が雰囲気が出やすいのかなと思い、選択しました。
緑茶様にもうまく内容が伝わって、嬉しいです。
ありがとうございました。
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
夢の中の女性の言葉は、現実世界の娘が眠った父に実際に話しかけていた言葉、あるいは彼女の心の声のように思えました。だからこそ彼女の口から「もし思い出せたら」という言葉が出たのではないかと。それを読者に暗に悟らせる語り口、すばらしいです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
僕も執筆の際に、彼女の表に出さない思いをどうにか読者様にお伝えするための表現法を考えていたので、そのように読み取って頂けて嬉しいです。
素敵なご感想ありがとうございました。
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
企画より参りました。
丸がないのを指摘しようと思いましたが、思いの外読みやすくプラスに働いていると感じたので良いと思います。
娘疑惑は家族の話が出た時にもしかしてとは思いましたが、やはりそうでしたね。
良き展開です。
ただ、なぜ娘が夢と現実に現れたのか、幻覚でもみたのか死にいく男のために神が見せたのか、どちらにせよ読者にそういう想像を駆り立てるのも良いと思いました。
作者からの返信
読んでいただき、また丁寧な感想をありがとうございました。
また同じような企画が出たら、その時は是非参加させていただきます。
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
当自主企画への参加ありがとうございます。拝読させていただきました。
短編ながらしっかり物語があって、そしてとてもいいラストでした。泣けますね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
ラストは少しこだわっていたので、そういっていただけてうれしいです。
企画に参加させていただき、ありがとうございました。
編集済
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
閲覧いたしました。
…泣けました。
ラストがいいですね^_^
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
結構ラストは考えました。
そういっていただけてうれしいです。
短編小説 夢の中の彼女はへの応援コメント
ケンジロウ三代目様、企画にご参加下さりありがとうございます。
『夢の中の彼女は』を拝読させて頂きました。
親にとって、自分の子供はかけがえのないものです。まして男親にとっての娘の存在は……。それが幼い頃に別れて、会うことのできなかった娘なら尚更です。
その娘に死ぬ前に会えた。今まで思い出せずにいたのに、「思い出してくれてありがとう」と言ってくれた。
それだけで幸せな死を迎えることができる。
「ありがとう、な……」