応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミモザのひとへの応援コメント

    タイトルのミモザに惹かれて、このお話を読ませて頂きました。

    胸がいっぱいになって少し泣いてしまいました。カクヨムで読んだ小説の中で一番心に響くお話でした。

    素敵な時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    気に入っていただけたようでとても嬉しいです。

  • ミモザのひとへの応援コメント

    おつかれさまです
    古い文体に挑戦していて、なかなか珍しい作品でした。

    ミモザの着眼点は非常に良いと思います。他の作品ではあまり使われないワードですが、知名度が高く、名前の響きが心地よく、タイトルも作品をよく表現できていると感じます。

    一方で、空想世界?が背景なので、もう少しその世界の詳細描写がないとイメージがしづらいと思います。身分が高いことと、母が異国出身であることはわかりました。

    また、主人公は回想しているので、文体の精神年齢を考えると主語は「私」あるいは「わたし」の方が自然かと思います。

    「俺」を使う場合は、もう少し文体を粗雑にした方が良いかと感じます。

    次回の作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    そうですね、世界観に関してはふわっとしか描写してないので、分からないですよね。
    いずれまた手直ししてみたいと思います。
    ありがとうございました。

  • ミモザのひとへの応援コメント

    悲しく、切ないけれど、また読みたくなるお話ですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

  • ミモザのひとへの応援コメント

    ああ、西洋版光源氏! 続きを妄想してしまいます。
    >とろけて濡れたような光沢を放つ絹が揺れる。
    この表現がとても好きです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    光源氏、言われてみればそうだわ(^^)
    さて、彼は源氏のように手を出してしまうのでしょうか…

    ありがとうございます。絹の表現は自分でも好きです(*^^*)

  • ミモザのひとへの応援コメント

    いやぁ。切ない。
    やるせないっすわぁ。
    昼ドラも腰抜かす三角関係ですよ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    愛の泥沼劇場ですね(・∀・)