禍つ夜の美味なるものへの応援コメント
企画よりお伺いさせていただきました。
ページを開くと飛び込んできた描写に気味の悪いもの感じました。
なんてグロいものをとも感じました。
しかし、このお話は気味が悪くもグロくもない、ただただ純愛。
一途な愛がそこにあるだけのお話。
にも関わらず気味の悪い描写から入るストーリーで、とても面白い作品です。
私はこのような小説の書き方を思い付きませんでした。
勉強させていただきました。
此度は企画参加ありがとうございます。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
読み始めの印象を、終盤でひっくり返してみました。成功していたなら何よりです。
元々は描写力アップを目指し習作を書くという企画用の作品だったので、食べる描写に力を入れた結果グロくて気味の悪い書き出しに……(^^;)
その分、冒頭とラストとの対比が鮮やかになったかななんて思ったり。
コメントありがとうございます。
禍つ夜の美味なるものへの応援コメント
企画から何となくたどってきて読みました。いったい何を食べているんだろう…? からの切ない結末に驚きました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
なにやらグロテスクなものをいやらしく食べる兄でした…(^^;)
驚いて頂けて、ガッツポーズですw
禍つ夜の美味なるものへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
言われたいセリフですね。
最初の描写から惹き付けられました。最後は純粋な愛に胸が苦しくなりましたが読了後に余韻が残る綺麗な話。ありがとうございました。