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  • 最終話 新しい朝への応援コメント

     終わってしまうのが残念で今日までとっておいたのですが、シャラーレフが生きててよかったです。
     という事は、このお話しの続きも、もしかしたら……。

     完結お疲れ様でした。
    楽しませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、また素敵なレビューもくださり、誠にありがとうございました。

    この喧嘩ばかりの二人をいい雰囲気にするにはどうしたらいいんだろうと考えた結果、終盤はやたら血みどろになってしまったのはいろいろと申し訳ないところです…。
    続編はまたもうちょい勉強したら書きたいです。

    こちらこそありがとうございました!

  • 第22話 国境での別れへの応援コメント

    三人とのお別れ。お話も後少しで終わり。
    なんか寂しい。

    作者からの返信

    別れを惜しんでくださり、ありがとうございます<(_ _)>
    最後まで読んでいただく価値のある最終回になっていますように、と願っています。

  • 第19話 近づく終点への応援コメント

    結局、戦闘で人は死んだり傷ついてしまいますよね。シャラーレフが運ぶ武器が使われずに抑止力となって暴政や貧困から人々が救えたら良いんですが。
     そう考えると、現代の冷戦構造と差して変わりないかと思ってしまいました。

    作者からの返信

    武器があるだけでやっぱり揉め事の種になっちゃいますからね…。人間と争いを切り離すのは難しいなって思います。

  • 第16話 夜風の冷たさにへの応援コメント

    悩むところですね。
    結局、どちらも人殺しですからね……。

    作者からの返信

    そうなんですよね。難しいテーマなので、四苦八苦しながら書いてました。

  • 最終話 新しい朝への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    いろいろ続きが気になるところではありますが、ひとまずシャラーレフの旅が希望のみえる終わりになり、読者のひとりとしてほっとしております。

    久しぶりに最後まで楽しみました。どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    自分の作品を評価してくれる人に出会えるってことは、すごく幸せなことだなと今実感しております。

    続きの構想もあるにはありますが、この時点のこの登場人物たちの物語はこれで終わりのつもりです。今後直接の続編を書くわけじゃないにしても、このお話を書いたからこその作品を書けたらいいなと思っています。
    本当にありがとうございました。