2018年12月9日 21:56
麻里奈への応援コメント
自分が途中で予想していたのはありきたりな展開だったのですが、思わぬ要素が介入して予想外のオチに繋がりましたね。 父はどんな思いで絵を描いていたのか、苦悩や葛藤、その後の息子の心情、経験することなどまずないだけに、想像と推察を掻き立てるものがあります。 短編としてきちんと完結しているし、キャラごとの必要性が薄いという事もありませんでしたし、自分が指摘する点は特に無いですね。 ただ、強いて、とても強いて言うのならば、日本よりも中世の海外を舞台にした方がもっと綺麗になったんじゃないかなって。(完全に個人の好みです) 楽しませてもらいました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。とてもためになります!確かに、今振り返ってみると庭のアトリエや画家の父という要素は日本より外国の方が合っているかもしれません。そしてラルさんの予想されていた展開もぜひ聞いてみたいです
2018年10月24日 19:57
初コメ失礼します。すごく文章が上手くて、とても読みやすかったです。お話も序盤から惹きつけられました。父の体験を自分に置き換えたら、なんだか胸の内がキュッとして、寂しさが。。。私にもくそ生意気な愛娘がいるので。面白かったです!
コメントありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです(´;ω;`)
麻里奈への応援コメント
自分が途中で予想していたのはありきたりな展開だったのですが、思わぬ要素が介入して予想外のオチに繋がりましたね。
父はどんな思いで絵を描いていたのか、苦悩や葛藤、その後の息子の心情、経験することなどまずないだけに、想像と推察を掻き立てるものがあります。
短編としてきちんと完結しているし、キャラごとの必要性が薄いという事もありませんでしたし、自分が指摘する点は特に無いですね。
ただ、強いて、とても強いて言うのならば、日本よりも中世の海外を舞台にした方がもっと綺麗になったんじゃないかなって。(完全に個人の好みです)
楽しませてもらいました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。とてもためになります!
確かに、今振り返ってみると庭のアトリエや画家の父という要素は日本より外国の方が合っているかもしれません。
そしてラルさんの予想されていた展開もぜひ聞いてみたいです