第64話 2年目8月⑥への応援コメント
弘くん、強くなりましたね。
強いようで脆さを隠していただけの風花さんも、きっとここから……という気がしています。
作者からの返信
お久しぶりです。継続して読んで下さっており、大変嬉しく、そしてありがたく思っております。
彼らの成長を感じていただけたようで、書き手としても感無量です。
第51話 1954年7月②への応援コメント
この物語、楽しく読ませてもらってます。自分も昔少しだけテキサンの整備をしたことがあるので。
ところで失礼ながら・・・
前輪式と後輪(尾輪)式が逆ではないかと・・・
ぱこれ拝
作者からの返信
まさか実際に関わっておられた方にお読みいただけるとは思ってもいませんでした。コメントくださりありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。普通に間違えておりました。修正させていただきました。
フィクションとして実際の歴史、時代背景に改変が入っている部分もありますが、ご容赦ください。この飛行機に末端ながらも携わったことのある身として、ぱこれ様に敬意を表しております。
第23話 1年目12月⑭への応援コメント
理不尽に振り回される!それに抗う!もがく青春!という感じで楽しかったです。
その中でぼんやりと乗り切れない主人公が、でもいつかどこかを目指して飛び立つ様子が見たいなと感じました。
第21話 1年目12月⑫への応援コメント
続きが読めて嬉しいです。
レストアに向けて動き出すだけ……でもなさそうですね。
また、続きが読めたら嬉しいなと思います。
作者からの返信
一年やそこら更新していない小説を再び開いて、読んでくださったことは本当に感無量です。罪悪感すら覚えます。
個人的な事情で色々とあってしばらく創作自体から離れていましたが、続けようと思える強い動機になりました。ありがとうございます。
第15話 1年目12月⑥への応援コメント
企画から参りました。文章が巧みで引き込まれます。応援しております!
作者からの返信
企画のご参加並びに、お褒めいただきありがとうございます。
企画の方の感想も、なるべく早く送らせていただきますね。
第15話 1年目12月⑥への応援コメント
自主企画に参加させていただいている者です。
すごく魅力がある文章です……。漫画のようでもない、ドラマのようでもない、小説なんだけど小説のようでもない。しいて言うならば、自分が同じ場にいて聞き耳を立てているといった感じでしょうか。「物語」を読んでいるのではなく、「その人たち」を観察しているような不思議な感覚になりました。
少なくとも自分は真似できない文体です。強みになると思います。
ひとつだけ。会話文を一字下げしているのはどうしてでしょうか? 行間ほとんど空けずに書いているので、ライトノベルというよりは文芸書みたいな感じに思えたのですが、文芸書を読み慣れた人を読者層に狙うのであれば、書き方マナーについては引っ掛かる読者がいる気がします。
作者からの返信
企画参加並びに、お褒めいただき、ありがとうございます。
私には勿体無いお言葉です。
書き方に関するご指摘ですが正直なところ、文章の書き方について、私が無知である故のミスと言わざるを得ません。まな様のようなご指摘は大変ありがたく、私の書き物におけるクオリティアップに繋がりました。
今後も皆様のご意見を知見として活かし、面白い作品を作っていこうと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
第13話 1年目12月④への応援コメント
まっすぐな青春小説でした!
空と飛行機と、その下でもがく若者たちの構図が気持ち良かったです。飛行機が飛ぶところ、見てみたいと思いました。
作者からの返信
私がこのお話において表現したいことを、まっすぐ捉えてくださり感謝の念に絶えません。今後も精進いたします。
あとがきへの応援コメント
遅くなってしまいましたが……完結お疲れ様でした。
とても良かったです。最後まで楽しく読みました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、そして感想を送ってくださるだけで光栄です。間違いなく更新を続けるモチベーションとなりました。ありがとうございました。