第10話
悪いこと、は、起きていく。 変わったぜんだい、未聞の、問題が、発生する。それは、生き霊の、特徴だ。 ここ、に、3年の、わたしが、きた経歴で、わたしが在籍した会社に、つぎつぎと、ありえない、ことが、ふりかかってきた。 創業100年を、越えるような、有数の、おべんとう屋さんにいた、ときは、葬儀会館で、出した会席料理に、くさった、ほうれん草が、まじっていて、長い間あった、契約が、解除された。もどってきた、おかずは、腐っていた。たしかに・・・・・。 ほかにも、ありえない(笑)苦情が、相次いだ。くしざしの、くしが、おべんとうに、混入した、だとか、ビニールが、おべんとうに、混入しただとか、マク〇〇〇〇さながらの、事件だ。カビが、生えている、なども、あった。お客さまからの、言いがかり、みたいな、クレームも、あった。クリスマスフェアの、チキンが、売れない、も、あった。お弁当屋さんは、夜勤だった。たのしかったな(笑) その会社だけじゃない。わたしの、犠牲になったのは。 リチウム電池の会社もだし。かりんとう工場(笑)もだった。 そうだ、そのまえの、観光ホテルに、いたときなんか、ホテルが、閉鎖された。 理由は、だした、食事に、無数の、虫が、入っていたのだ。ひとりや、ふたり、のに、じゃなかった。数十人のに、入っていた。 『むしが、はいっている方は、手をあげて、しずかに、待っていて下さい』 とか(笑) ありえない、アナウンスを、していた(笑) 小学生の、団体で、さわぐ、児童に、 せんせいが、虫が入っているからと、いって、さわぐ必要は、ありません。 と、言っていたが、自分なら、大騒ぎするはずだ。虫が入っているのに、だれが、静かに、できるんだ(笑)? わたしのは、虫がはいって、いるが、料理を、取り換えなくて、いい、という、小学生の女の子まで、いた。 ・・・・・驚愕である(笑) たしか、セイロの、古い木材に、湧いていて、小さい虫だったか ・・・・。 忘れたけれど。 支配人が、『新しい料理に、とりかえましたから、もー、大丈夫です。ご安心ください。』と、全員安心できない、なか、上機嫌の、スピーチを、つづけ、よりいっそう、可笑しかった。よりいっそう、このままじゃ、すまない、空気が、倍増した。 ( ´∀`)(^w^)( ´∀`)( ^∀^) おかしかったな。たのしかったな。 しかも、それだけじゃなく、管理は、ずさんだった。洗って用意された、ご飯のお茶碗は、三個ちゅう、一個くらい、高確率で、ごはんつぶが、ついていた。これから、使う、置いてあるやつに。 他のお皿にも、汚れが、落ちてない、ことも、しばしば、あった。 それ以上に、わたしが、気になったのは、洗剤が、落ちてないことだ。 洗剤を、入れてためた、水のなかで、泡だらけの、なかから、ゆすいで、そのまま、あげていた。 そのまえに、いた小さい介護事務所は、その後、閉鎖されていた。 そして、ついに、今は ここだ。 発送もれ、が出るうえに、ひとが、辞めて量がさばけなくなり、全自動機械が、導入された、が、機械は、見分けの、ミスも、多く、数字が、似たような数字を、ちがう、ブースに機械が、混ざって入れてしまっている。わたしが、みた感じでは、1日に、1ケースくらいは、間違っている。それを、一個、一個、確認するのは、不可能だ。 この問題の、せいで、誰が、出したケースか、名前を入れる制度に、なったが、そのせいで、余計、スピードが早くなり、余計にムリだ。
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