第8話 ヤスコという人への応援コメント
列車で同席した物知り女性の名前が「やすこ」。
いいですね。思いっきり「昭和」を感じさせる。
ファンタジーとのギャップ感がおもしろい。
列車のすすむ先へ新しいファンタジーの世界を感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真剣に読んでいただけて感激です。
これから先も続くのでぜひ読んでみてください。
第2話 ドアの向こうへの応援コメント
カクヨムコンに出されるのですね!
お互いにがんばりましょう!
1秒読書は出しませんが、新作でがんばります!
作者からの返信
応援ありがとうございます。新作頑張ってください。私も頑張ります‼
第15話 討論への応援コメント
企画へ参加頂きありがとうございます。
児童向けとありましたが、その所為か文章は読み易く表現も平易で、悪くはありません。
完全に児童向けとするならば、もっと平易でも良いとは思いますが。
それでも大人が読んでそれなりに楽しめる構成でしょう。
情景描写も多く想像し易くなっているのも良いと思います。
気になった点。
「・・・」の使い方です。
三点リーダーをニコイチで使います。
「…」←これです。
二個ワンセットで使い奇数個では使いません。
「……」となります。
誤字でしょうか。
第6話最後の行。
「困頓」→「混沌」では?
以上、良作だと思いますが、カクヨムにこの手の作品を読む層が極小だと思われる点が、残念だなと思います。
作者からの返信
お忙しい中応援コメントしていただきありがとうございます。
貴重な意見のおかげで自分の作品の特徴が客観的にわかりました。
今回お誉めいただいた点は自信を持ち、直すべきところは直し、次につなげたいと思います。
第1話 謎の建物への応援コメント
ほかの小説と併せて読ませていただきました。
夢は起きて見るものだとよくいいますが、寝て見るときの夢の世界は独特で、現実のようなそうでないような不可思議な光景が瞼の裏に広がるものであり、面白いのはやはり寝ているときのそれだと感じます。
さて、作者様の世界観は(エッセイを除いて)どの作品にも共通して寝ているときの夢のような雰囲気がします。どちらかといえばあたたかくて不思議な夢ですが、ところどころ悪夢の足音にも追われていそうなところもありますね。そしてそこに魔法という要素が絡んでいる。悪夢を倒すものは魔法といった感じでしょうか。
いつまでも夢の中にいたい、そんな願いが伝わってくるような感じもしますね。
ただ、夢のような世界を描く行為は合わせ鏡の間に入るようなもので、良い方にも悪い方にも底がないと私は考えています。
ご自身の心を見放さず、今どこに在るのかを見据えて、一つの世界を創ってくださいね。
作者からの返信
わざわざ読んでいただいてありがとうございます。
このように深いコメントをいただけて光栄で嬉しいです。
アドバイスを胸に留めて、今後の創作に活かしていきたいと思います。