お読み頂きありがとうございましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

最後の最後までどうなるかハラハラさせたかったので嬉しいです。
優香はモウンの方も吹っ切れたようなので、じっくり外堀を埋めながら、攻略して欲しいものです。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございますm(_ _)m

サイトに最初の1話を掲載したのが2009年の11月だったので、足掛け14年の連載になってしまいましたが、それぞれのキャラに満足いく最終回を迎えさせられたと思います。
モウンはいずれ観念させられますでしょうね(笑) 後、法稔も(笑)

（シオンと法稔が出会った二人組は、ジャンヌと雪之丞で、お守り作りにはギルとアレンと千之助も手伝ってます( *´艸`)）

ラストバトルはあれもこれもと全員に活躍させたかったので、かなりの長丁場になってしまいましたが捕縛隊の隊員に至るまで、キチンと活躍出来たと思ってます。

長いお付き合い、本当にありがとうございましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

ありがとうございます。
しっかり失恋して帰ってきました！（作者は鬼）

本当に今回は無茶をしたので、しっかりみっちりと怒られたようです(笑)

後、二話エピローグが続きますので、最後まで見て頂けると嬉しいです。

お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

長い夜がようやく明けました。
シオンも最後まで頑張りましたし、最後の最後にセルジオスの思いもようやく叶ったようです。
あれはこの後、彼がひとつの区切りをつけるためにどうしても必要なことなので……。我ながらとんでもないところで止めたなと思いつつ、次で彼の想いの区切りを見ていただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。

ありがとうございます。
流石、玄庵の現一番弟子だったりします。
ようやく全ての班員が揃い、これから総力戦となっていきます。
セルジオスは勿論、隊長や隊員も皆で当たらないと勝てない相手なので、しっかり活躍していきます！

コメントありがとうございましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
いよいよ決戦の夜になりました。
セルジオスは表にはあまり出さなかったものの、愛情深い父親で夫だったので、これは自分にとっても息子と亡き妻にとってもかなり辛い仕打ちになります。
フェリスは最後の最後までハーモン班をきっと助けてくれるでしょう。
感想ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

玄庵は好々爺に見えて、弟子のように禁呪には手を染めませんが、使える術は貪欲に自分のものにしていくタイプなのです。
魔力に目の眩んだ明玄には上手くいきましたが、セルジオス相手では無理だったようです。

まだまだ両者ともせめぎ合いが続きますので、楽しみにして頂けると嬉しいです。

お読み頂きありがとうございましたます！

そうなんです。ディギオンが集めた私兵ではなく、元々が『土の王』に仕える家系なので、文武両道の強者なんです。

彼の事情はおいおいと。
玄庵も元弟子との絡みも含めて、いろいろと頑張ります。

コメントありがとうございましたました。

ありがとうございます!(´▽｀)
ゲオルゲとも明玄とも違うタイプの手強い敵です。

こちらも読んで頂きありがとうございます！

破防班は毎回早い回で班員全員を説明するのが恒例になってまして、今思えばちょっとギュウギュウかなぁ……とも思いますね(笑)

このシリーズは班員全員、満遍なく活躍しますので、二人を追って頂ければきっと楽しめると思います。

コメントありがとうごさいました。

お読み頂きありがとうございますヽ(￣▽￣)ノ

シオン、心配させてしまってすみません。しっかり怒られながらも治療してます。
いろいろありましたが、優香も戻って、また家族が増えるようで、束の間の日常は満喫出来そうです。
最終話は現在執筆中ですので、お待ち頂けると嬉しいです(*￣∇￣*)

はい、前半はのんびり出来たようですが、やはり相手が相手だけに、そう楽にはさせてくれないようで……σ(￣∇￣;)
結局、ゲオルゲはモウンの立場に憧れつつも、なぜ自分がそうならなかったのか思い付くことも出来ないままでした。
VSディギオン、見守って頂ければ！！
コメント、ありがとうございました！

お玉はベテランですので、万に一つを考えての流石の行動でした。
本当にFile.1で調子に乗ってピンチを招いたときから比べると……シオンも成長しましたね。
なんだかんだと班長や副長、玄庵との地味な訓練が確実に効いているようです。
感想ありがとうございました。

そうなんです。
破門されてから更に拗れたようで、味方すらも利用する奴になってます。
ゲオルゲはまだ単純な分、従弟に関しては相当拗れてますが、そこまでではないですσ(￣∇￣;)
いや、もう自分でも、ラストに向け、これでもかと追い詰めてますので、お付き合いして頂けると嬉しいです。
ありがとうございました！

「下っ端～」の「ボクのヒーロー」や「死神のクリスマスイヴ」でもそうでしたが、法稔は余裕がなくなると「私は法稔だ」が返らなくなります。
「ポン太」は、元々の性格と、余裕のなさを表に出すのは法術師としてはいけないと押さえる彼の、解りつらい状態を計る意味もあるんです。
これは本来はシオンではなくモウンがキチンとしなければならないことなのですが……。
他の大人達も動いてますので、見守ってやって下さいませ。
応援コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます！
麿様は『常世の神』なのでやはり『現世の者』に直接手を出すのは躊躇われたのでしょう。被害を最小限に止めることで破防班に託してくれました。
モウンと優香に関しては、File.6で一応の結論が出ますので、もう少しお待ち下さい(*￣∇￣*)
お読み頂きありがとうございます！

お読み頂きありがとうございます！

和也はあのとおり鈍感過ぎるので、マメな部長の方が都にとっては良いかなぁ……とσ(￣∇￣;)
古地図巡りのほのぼのカップルになると思います。

麿様はラストにかけてのキーパーソンになります！
可愛いと言って頂けて嬉しいです(*￣∇￣*)

コメントありがとうございますm(_ _)m
とりあえずバッドの事件は解決しました（かなり悲惨な末路ですが）
ディギオンはぶっちゃけ、あの少年魔族よりはるかに格上なので、破防班にとっては、これからが正念場になります。

ありがとうございます(*￣∇￣)ノ
炎で戦う敵の怖さが伝わったなら嬉しいです。
シオンはやはり、経験不足なんですね。このシーンが後の「下っ端～」に繋がってきます。
エルゼは玄庵が認めているように非常に柔軟な術士です。
そして、やはり最後は班内で力は最強のアッシュが決めてくれました。（竜人を拳で吹っ飛ばすモウンも化け物ですが……σ(￣∇￣;)）

お読み頂きありがとうございます。
いや……法稔はこういうヤツなんでｗ
日頃のお玉の態度も態度なんですけどね～（よくこういったからかいをする）
なかなか、じれったい二人ですｗ

応援コメントありがとうございます。
このお父さんはもう家族には戻らないのだと思います。
これからは母、兄と仲良くやっていくでしょう。
それが彼女にとっても一番だと思います。

ありがとうございます。
優しい家族だからこそ、言えない思いもあるんですよね(￣▽￣;)
まあ、間違いなく某父親はアレですが……。

ありがとうございます。
生き方にも、恋にもとことん不器用な男です(*￣∇￣*)

優香の気持ちを汲んだモウンの頼みに玄庵がやってくれました(￣▽￣)
ありがとうございます。
武骨で生真面目でしっかりとした大人の男という、私の趣味を詰め込んだキャラです＞モウン
次回は短い番外編、その次がハーモン班の裏話になりますのでお楽しみに。

応援コメントありがとうございますm(_ _)m
モウンは次回活躍です。
最後はビシッと班長らしく決めてくれますので、更新をお待ち下さい。

コメント＆再読ありがとうございます。
ラストの台詞は炎使いには絶対に言わせたい台詞ですよね～。
あれでアッシュは修羅場はかなり潜っているんですよ。二人の兄に比べると末っ子のせいかまだまだ甘いことろがありますが。
シオンは魔王軍でも強い兵士に入るのですが、実戦経験が少ないせいか、調子に乗ってしまうところがあります。本編では随分マシになってますが、まだまだですね。（周りが強過ぎるというのもあります；）
エルゼはなんだかんだと後輩の面倒見は良いんです。

コメントありがとうございます！
穏やかなようで、腕利きの副長となんだかんだと面倒見の良い姉御です。