応援コメント

第139話 ふたり、いつかの海で」への応援コメント

  • 今と変わってるところもあるけれど、変わってないところも沢山あるなって、前半は考えてたけど、やっぱり、タイトルにふさわしい深い話だった

    作者からの返信

    あー、ここら辺、イチャイチャのないシリアス寄りの回だったので、楽しんでもらえるかドキドキしたのを覚えてます。タイトルにふさわしい深い話って言ってもらえて嬉しいです。

  • 撫子さん、本当にシリアル展開ぶっ壊すな。

    作者からの返信

    シリアルブレイカー・撫子!

  • シリアスブレイカー撫子強すぎる


    三十話くらいに書いた砂糖になる発言は深夜テンションだったので忘れてください

    作者からの返信

    撫子さん「お母さんに任せておきなさい(キリッ」

    私も深夜でテンション上がってました(笑)
    深夜テンション大好きですよー(。+・`ω・´)bグッ

  • なるほど、理解しました。
    撫子さんは最強無敵ってことですね。

    作者からの返信

    イエス、She is QUEEN!


  • 編集済

    想い重い思い。
    俺が守ると誓った幼き日の想い。
    変わらないはずのその重みが変わろうとしている今、何を守るべきなのかを思う。

    それが大人になるという事なのか……。
    なんちゃってσ)>ω<*)テヘ

    イ・チ・オ・シ

    >「ほへー」。*✧( ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈ )✧*。
    可愛い……もう、何も要らない♡スキ過ぎる!
    おめめまんまるほぼ4頭身くらいの浮き輪に入った唯花姫想像して悶絶(>_<)


    > 「たまにチクチクする感じが好きなの」
    超上級者の台詞だ(何の!?)
    勿論、背中じゃない方ですよね♡

    場を和ませようとしてるのか、朝ちゃん刺激してイジろうとしてるのか……相変わらず読めないお人だ…。

    これが男をダメダメにする如月家の魔性の女伝説か…あれ?
    魔性の女は如月家代々の話だったっけ?
    如月父って、もしかして入婿?


    意外に考えてしまう所が奏太の良い面でもあるけど、たまには”頭カラッポの方が〜♪”
    …あんまり茶化すと、シリアス回だから(汗)
    今回はこの辺で。

    作者からの返信

    >なんちゃってσ)>ω<*)テヘ
    イイネ!(・ω☆)キラン☆

    背負っていた重みが軽くなり、ふと自分を振り返って、この手に何があるのかと立ち止まる。それも大人への第一歩なのでせう。でも歩んできた道のりは変わらないんだぜ! これまでの道も、これからの道も!

    >可愛い……もう、何も要らない♡スキ過ぎる!
    >おめめまんまるほぼ4頭身くらいの浮き輪に入った唯花姫想像して悶絶(>_<)
    4頭身にグッときましたー!
    うん、それぐらいの身長がベリーグッドですね! そして、おめめまんまる……もう登場予定ないけど、どっかで書いてしまおうか!ヽ(゜∇゜ヽ)意欲高まる

    >超上級者の台詞だ(何の!?)
    >勿論、背中じゃない方ですよね♡
    もっちろん、背中じゃなくてむ――
    伊織「KENZEN警察です! 家庭内の平和のためにこの件についての発言を禁止します!」
    ――禁止されました(´゚ω゚)

    >場を和ませようとしてるのか、朝ちゃん刺激してイジろうとしてるのか……相変わらず読めないお人だ…。
    正解は次回の更新で♪

    >これが男をダメダメにする如月家の魔性の女伝説か…あれ?
    >魔性の女は如月家代々の話だったっけ?
    >如月父って、もしかして入婿?
    そこに気づくとはやはり天才か……!
    ちょろっと喋ってしまうと、撫子さんは過去の発言で奏太を婿にしようとしていて、奏太はいずれ如月父を超えていかねばならないという――そんな感じです(ノ゚▽゚)ノ

    >意外に考えてしまう所が奏太の良い面でもあるけど、たまには”頭カラッポの方が〜♪”
    >…あんまり茶化すと、シリアス回だから(汗)
    >今回はこの辺で。
    大丈夫!
    シリアス回なのに最後に撫子さんを出してしまう作者もここにいるから!(吐血
    どうもシリアスのまま終わらせると読後感が不安で……そういう時にぱぱっと話を締めてくれる撫子さん、まじ撫子さんヽ(゚ロ゚;)頼り過ぎだと思うぞ

    編集済
  • |Д゜)……

    セーターなら厚いからポッチは浮かないのでセーフ!

    |彡ササッ

    作者からの返信

    あれ!?
    今何か見えたような……? 

    ( ゚д゚)
    (つд⊂)ゴシゴシ
    (;゚д゚)<K……

    きっとポッチの妖精さんだな、うん!(自己完結

  • 撫子さん本当にブレないなぁ笑
    でもこういう人ってなんかこういいですよね〜(語彙力)

    作者からの返信

    本当ブレないので、あたいも書いてて頼もしいです(ノ>∀<)ノ

    撫子さん「ふふふ、撫子さん教はいつでも子羊を歓迎してるわよー♪」
    奏太&伊織「撫子さん教ってなに!?」


  • 編集済

    そんなことないです!!唯花はきっと覚えてますよ。
    奏太が信じなくてどうするんですか!?

    それにその出来事があったから、悔しさをバネに奏太はヒーローやれたと思います。

    約束守りたいなら諦めるな!?って私は思います。

    頑張るも頑張らないも奏太次第です。
    奏太はどうしたい?
    ――――

    永菜さん!
    書籍、外用、家用、保存用、布教用、予備用を取り置きしてもらおうとしたらまだ先の事だから難しいと言われました(;´д`)

    当日絶対買いますよ。

    作者からの返信

    奏太「俺がどうたいか、か……。お、俺は――」
    永菜「待った! そこは本編でやるところーっ!」

    ヒュウ、まさかのコメント欄で4章が終わっちゃうところだったぜ!(笑)
    実際、幼少期の海での出来事があったから奏太はここまで来られたのだと思います。ここで踏ん張るも踏ん張らないも奏太次第ですね!( -`ω-)うむ!
    ――――

    えええっ、本屋さんに取り置きのお願いしてくれたんですか!
    しかも本当に外用、家用、保存用、布教用、予備用をーっ!?
    翔丸さん、あなたって人は……なんてありがたい(人ωT` )
    おかげさまで日々の更新にも身が入ります!

  • 海の見える家にこんな伏線が…
    そして溺れ方がリアルっぽくて怖い。音が消えた感じ。悲鳴を上げられただけでも上出来です

    如月父、カッコイイじゃないですか
    これは如月父→奏太のヒーロー引き継ぎイベントがあるやつ

    伊織「お母さんがノーブラで、しかも目の前で姉の彼氏に『おっぱい揉む?』とか言ってる」(死んだ目)

    作者からの返信

    ふふふ、海の見える家がどうにかちゃんと繋がってほっとしております(`・д´・ ;)ギリでした
    わー、溺れ方のところ、怖いと感じてもらって嬉しいですっ。
    あそこは奏太の恐怖感を出したくて、ギャグで中和させずに書いたので(>ω<ヾ

    おお、如月父の株が上がったー!
    ひゃっほー、そして引き継ぎイベントですが……次回へ続く!ヾ(>∀<)ノ

    朝ちゃん「その、なんだ、如月……元気出せ、先生もお前の家庭環境には思うところがある」
    奏太「あとツッコミ待ちポイントを丁寧にツッコんでいくが、恋人じゃないから姉の彼氏ではないぞ?」
    伊織「はい?」

    ……そういや伊織ってとっくに姉と義兄が付き合ってるって思ってそう!:(;゙゚'ω゚'):