【巨乳《デカメロン》】レンタル奥様 💕😌✨🍈メロン & ソー太 😆💕 ソー太様は、メロンちゃんのデカメロンにメロンメロンですわァ~…😆✨🎶✨💕

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白

第1話 レンタル奥様 メロン 😉✨💕

 2020年の夏休み……



 ある意味、今年の夏は、いつもと違って忘れられない夏になった。



 この夏休み、僕は『巨乳の天使』と暮らすことになったからだ。



 『レンタル奥様 メロン』と言う名前の【巨乳の天使】と……



 これまで女性と手さえ握ったことのない僕に取って夢のような夏休みだ。



 毎日が、新鮮な驚きに充ちていた。



 ドキドキするような刺激的な夏休みだ。



 メロンは、ワガママばかりで問題ばかり引き起こして僕を困らせていた。



 おそらく【レンタル奥様】としては最低クラスのポンコツだ。



 しかし彼女の笑顔は天使のように可愛らしい。



 彼女の笑顔を見ているだけでやされた。



 もう彼女なしには生きていられないくらいだ。





∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆





 ボクの名前は、野々宮 ソー太……



 『私立須賀高校』の一年生だ。




 世間では夏休みだと言うのに、補習授業を受けるため、ボクは学校までやってきた。




 窓から差し込む夏の日差しがヤケに眩しい。





※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆






「はァ~~……😔💦💦💦」 

 ボクは教室の席に着き、青く澄んだ空を見仰みあげ大きくため息をついた。




 今ごろ、友人たちは湘南の海岸へ繰り出して海水浴にいそしんでいるだろう。



 全く、こんな晴天の日に補習だなンてついていない。




 その時、周辺の補習生たちが騒然ザワついた。

『おいおい…… なんだ。あの……😆🎶✨💕💕』

『スッゲェ……😲💦💦 デッケェ~オッパイだなァ~……💕💕✨💕💕』

 

 



「ゥ…、ンゥ……!?」

 気づいて見ると、明らかに高校生の制服ではない美少女がボクの方へ歩み寄って来た。



「な、な、な、な、なんだァ~~ーー❓❓」

 彼女を見た瞬間、僕は呆れて声をあげた。


 信じられないような娘が目の前に現れた。



 早く言えばメイド喫茶店で働くメイド服のような感じだ。



 それも目を見張るような巨乳メイドだ。




「うゥ-…😳💦💦💦」

 何とも言えない甘い匂いが漂ってきた。




 ※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・.:*:・'°☆

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