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④への応援コメント
最後、あっさりし過ぎです(>_<) もっと読みたかった。
でもまあ、なーちゃんの暴走がクライマックスだったのでしょうね、きっと。ああいう暗さはキツイ。でも好き。Mか? 自分で書くときにもクックックと楽しみながら胸がアイタタタッてなります。SMリバーシブル!?
ここからは指摘になります。毛糸さまは感情描写に優れている分、そこで読ませる力はあるのですが構成のバランスが悪くお話としてはどうなんだ? ってなってしまっているようです。拝見したところ長編も書かれているようで、そちらは拝読してないのでわかりませんが、短編こそ構成の勉強になります。プロットありきのこのような企画でなら猶更です。
また短編を書く機会があるときには構成と全体のバランスを意識されると良いかなあ、と思います。
作者からの返信
>奈月沙耶様
御一読ありがとうございます。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。たくさんのコメントを頂いておりますが、こちらで一括してお返しする御無礼、お許し下さいませ。
ご指摘頂きました誤字は修正させて頂きました(括弧はお時間を下さい……)。括弧の半角に関しましては、作法を熟知していなかった私のミスでございます。(全作品こうなってます……)
教えていただけなかったらこのままずっとそうしていると思います……。ありがとうございました。
物書きとしてまだまだな私ですが、この企画で少しでもたくさんのものを吸収していきたいと思います。
(私自身、ガス欠具合は酷いなと思っておりまして……誠に申し訳ない……)
お忙しい中、二作目にもお目を通していただけて、とても光栄です。
貴重なコメント、そしてレビュー、ありがとうございました!
④への応援コメント
双子の設定が、良いスパイスになっていました!特に中盤の、春奈の正体がバレるシーンの心の葛藤が切ないです…(そしてこういうシーンがたまらなく好きです…
最後のシーンでは、2人は結ばれた、ということなんでしょうか?2人がどうやって仲を取り戻したのか…描写されていない裏側が気になります。
作者からの返信
>湊波様
御一読ありがとうございます。
爽やかなものから切ないストーリーまで幅広い作品が多くあったと思うので、1つくらいは刺激のあるものがあっても良いかな?という思いで書かせてもらいました。
お楽しみ頂けていれば嬉しく思います。
最後のシーンに関しましては、ひねくれ作者の悪い癖とでも言いましょうか……スッキリしない終わり方ですね(作者としては文通ハッピーエンドのつもりでした……)
描写されていない裏側は、間違いなく2人の馴初め話となって、結婚式を大いに盛り上げたのではないかと思います。
その内容に関しましては、湊波さんのご想像にお任せしたいと思います。
コメントありがとうございました!
④への応援コメント
面白かったです。
文字数など気にせず、もっと突っ込んで書けば良かったのに。
四話目がアッサリしすぎですわ(笑
失礼な話ですが、読み始めるまで、毛糸様の前回の作品を忘れていました。
スイマセン。
しかし、読んでいて思い出しました。
どこでだと思います?
「っ──」です。
私的感想ですけど、やっぱり必要ないですよ。
毛糸様の文章力は確かなのですから。
作者からの返信
>えーきち様
読了ありがとうございます。
そうですね……文字数制限はありませんものね(途中でビビってしまいました
四話目、三話の最後に持っていっても良かったかもですね(笑)
もしくは四話を太らせるか……(汗
どうしても頼る(?)と言うよりも使ってしまう癖のようなものになってしまっていますね(いけませんね)
頑張って撲滅します。
沢山のコメント、そしてレビュー、ありがとうございました!
④への応援コメント
同じ話を書くという企画でここまで独自性を出しながらきっちりレギュレーションも守るというのは凄いですね・・・・・・
双子にするという設定もさることながら、片方が片方に嫉妬心を抱きながらも演技をするというシチュエーションもぐっとくるものがありますし、言い寄るシーンや自分の与り知らぬところで関係が進んでしまっている点など素晴らしい表現だと思いました。
一点だけ、他の方も仰っている通り最後があっさりとしすぎてしまっているような・・・・・・もっと読みたかったぜって感じです。とはいえこれはこれで余韻もありますね・・・・・・
作者からの返信
>石和征一郎様
御一読ありがとうございます。
そこが一番大変でした……。
何度もお蔵入りになりそうでしたが、なんとかレギュレーション内に収めることが出来ました(血反吐吐きました)
文字数にビビってしまいガス欠気味のラストとなってしまったのは悔やまれます(申し訳ないです)
好き嫌いが別れるような内容のお話だと思っておりましたので、もっと読みたかったと仰って頂けるととても嬉しいです。
心温まるコメントと★様、ありがとうございました!