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  • 第5話への応援コメント

    初めまして。INTJの企画から来た霧崎奈波と申します。

    人が雪になって溶け、しかもそれが日常となっていて誰も疑問に思わない世界。
    じわじわと広がるような悲しさがありますね。

    テラリウムの中で雪になった人々は生き続けるのかなあ。それもなんだか素敵ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    非日常が日常になる世界での出来事を書けたら、と思って投稿しました。
    テラリウムの中や大切な人の中でずっと生き続けたらいいなと思っています。
    そして、INTJ、あまり見かけないので仲間がいて嬉しいです。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    一話から五話までずっと悲しげなのですが
    、どこかにずっと温かさもありました。変な言い方ですいません。なにぶん語彙力がないもので。
    でも、おもしろかったのは確かです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悲しい中にも救いがある物語を書きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    ☆を3つつけなかった作品にだけ、その理由をお書きしております。お心に障りがある場合は、削除して下さい。
    雪になって目の前で人が消えることは、それが日常化していると言えども衝撃的です。人々や主人公の反応がやや薄い印象を受けました。雪になって消えた人は、雪となってまた戻るが、記憶がなくなっているとか、別の生き物として戻ってくるとか、もう少し展開があってもいいと思いました。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    短編を書きたかった、悲愴すぎる雰囲気にしたくなかったということもあり、ご指摘の部分はあっさり目の表現にしています。
    消えた人に関する展開は、また違った物語が生まれそうで参考になりました。