第2話 悪夢への応援コメント
こんばんは。
久しぶりの更新、楽しみにしてました。
待ってましたよー(^ ^)ノ
文章がゆったりしてるのに、読みやすいので非常に高度な技術だなと思います。
こーゆーの、私も書きたいです。
よくよく思い出したけど。
私の新作(まだ未公開)に出てくる部屋に似てる…と思ったら、私がこの作品に影響を受けていたと気づきました。それだけ、この作品のインパクトが強かったんだと。
ロム猫さん、侮りがたし。笑。
内容と文体がきちんと合っているし、美しく読みやすいです。
この先が楽しみです。
いい作品をありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
コンプレックスから筆が止まっていました。
書かねば前に進みません。
開きなおって書いていきます。
これからもよろしくお願いします。
第3話 居酒屋への応援コメント
おはようございます。
楽しませて頂きました。
この先の展開が気になります。
コンプレックス?ロム猫さんが?
そんなの気になさらないで、もっと伸び伸び書いて下さい。
我が師匠も、自分の好きなものを書きなさい。じゃなければ楽しくないし、苦しいだけだ。と。
私はまだまだなので、書けるものを書くだけです。
この話は実話でしたっけ?
音楽が出てくるのに、主人公が音楽にあまり興味がないのが、かえってアンバランスでいいですね。
音楽の小説を普通に書かないところが、腕だなあと。
期待してます。
公私ともにお忙しいと思いますが。
頑張りましょう!(^ ^)ノ