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  • 第3話 居酒屋への応援コメント

    おはようございます。
    楽しませて頂きました。
    この先の展開が気になります。

    コンプレックス?ロム猫さんが?
    そんなの気になさらないで、もっと伸び伸び書いて下さい。
    我が師匠も、自分の好きなものを書きなさい。じゃなければ楽しくないし、苦しいだけだ。と。

    私はまだまだなので、書けるものを書くだけです。

    この話は実話でしたっけ?
    音楽が出てくるのに、主人公が音楽にあまり興味がないのが、かえってアンバランスでいいですね。
    音楽の小説を普通に書かないところが、腕だなあと。

    期待してます。
    公私ともにお忙しいと思いますが。
    頑張りましょう!(^ ^)ノ

  • 第2話 悪夢への応援コメント

    こんばんは。
    久しぶりの更新、楽しみにしてました。
    待ってましたよー(^ ^)ノ

    文章がゆったりしてるのに、読みやすいので非常に高度な技術だなと思います。
    こーゆーの、私も書きたいです。

    よくよく思い出したけど。
    私の新作(まだ未公開)に出てくる部屋に似てる…と思ったら、私がこの作品に影響を受けていたと気づきました。それだけ、この作品のインパクトが強かったんだと。
    ロム猫さん、侮りがたし。笑。

    内容と文体がきちんと合っているし、美しく読みやすいです。
    この先が楽しみです。
    いい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンプレックスから筆が止まっていました。
    書かねば前に進みません。
    開きなおって書いていきます。

    これからもよろしくお願いします。