第51話 異世界からの帰還、そして……?への応援コメント
再召喚かぁ。
続編、待っています(笑)
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
続編の前にタマキばあちゃんのスピンオフを書きたいです。ライトなミステリ系で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第51話 異世界からの帰還、そして……?への応援コメント
エッ! 戻っちゃうんですね(笑)
二人の恋路は……よりも先におばあさんのほうがめでたく(*´ω`)
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
そう、二人の恋路の前にばあちゃんが先にラブラブになってしまいました。
余裕あればその辺りも書きたかったのですが。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第27話 マコト、知らないところで変態説が広まっているの図への応援コメント
タマキ殿がマコト変態説を広め、強化しているわけですね。月の名前がきれいで素敵でした。
作者からの返信
これはナポレオンの治世時代に使われたフランス革命暦という暦です。ただ、呼び名が月だけではなく、日付も何かしらの植物などの名前で使いづらいと不評で、12年間しか使われなかったそうです。
ばあちゃんは、今後もコンピューターおばあちゃんぶりを発揮していきます。
第20話 ばあちゃんは全てお見通しへの応援コメント
マコト…。見る目がないところは残念ですねー。タマキさんの突っ込みがいい感じです!
作者からの返信
彼の愛すべき欠点とでもいいますか。少しは学習するといいですね。
第20話 ばあちゃんは全てお見通しへの応援コメント
マコトくん、見る目なさすぎ・・・( ノД`)
いや、まわりが悪女だらけだったとかか・・・;
作者からの返信
周りが悪女なんですかねえ、まともな女性も沢山いるはずなのですが。
だから、ばあちゃんにも『見た目に惑わされるな』とぶったぎられるのです。
第17話 アポ無し突撃、一転??への応援コメント
>女は同性とそれに引っかかる男には手厳しい
これはありますね。
作者からの返信
ええ、女同士では嘘泣きも媚び売りもバレバレなのに、引っかかる男にイライラしますからね。
自分の主観もちょっと入っています。
第14話 まさか、性別まで変わるとはへの応援コメント
>オ・オサカのオバちゃん”ですか? 堂々として、値切り上手だから商人が召喚することがある
笑。こういうところですよね、達見さんの際立ったところ。迫真の演技がいい感じです。
作者からの返信
ちなみに関西弁は『関西弁翻訳サイト』なるものがいくつかあったので変換しましたw
第18話 え? ああ、うん……からの捕物帖への応援コメント
チャッカマンでも熱いって!w マコトクンの能力の謎もそろそろわかりそうかな~?
作者からの返信
手の皮が厚ければチャッカマンでも耐えられるのではw
チヒロちゃんは何か気づいたようです。
第14話 まさか、性別まで変わるとはへの応援コメント
美女に変身かと思ったら、おばちゃんでしたか!
迫真の演技ですね(笑)
作者からの返信
おばちゃんなら、ある程度踏み込んだ質問できますからね。
迫真の演技ができるのもマコトの旧友のおかげであります。
第14話 まさか、性別まで変わるとはへの応援コメント
オ・オサカのオバちゃん……なぜ、こんなにも具体的な映像が浮かぶのでしょうか。
描写力のなせる業?(笑)
バラキは何を隠してるんだか。
作者からの返信
ふふふ、やはりオ・オサカのおばちゃんのビジュアルは万国共通なのです。
バラキは、あるとんでもないことを隠しています。
第9話 初仕事を終え……への応援コメント
>リョ・クチャにセンベ・イ
笑。バームクーヘンとおせんべいの出るカフェなんて素敵です。
作者からの返信
グルメ描写をしたいがための設定です。卵や小麦粉、牛乳問題があるもので。
農業国にしたのもグルメ描写したかったというのがあります。
第10話 エルフとお仕事?!への応援コメント
バラキ・ナカヤマ……。
ヤツがこんな所にいようとは(笑)
作者からの返信
そう、彼は異世界に転移してたのです(v^ー°)
区切ると程よくダサくなり、マニアックかつこの時期なら一部の方は知っているお名前だけど、まず同姓同名はいなさそうな駅名を採用しましたw
第10話 エルフとお仕事?!への応援コメント
マコトの能力?は調べないのかな?一度チート適正無しになってるから、怪しくてもアトマワシなんだろか。
作者からの返信
ええ、とにかく怪しい勇者が多いのと、人手不足なので後回しなんです。
今回の勇者も名前からして怪しいですからね。
ばーちゃんすごい!なかなかできるもんじゃない。
作者からの返信
ばあちゃん頑張りました!
でも、異世界に留まらずに帰ったから現実もしっかり見つめてた人なんです。
第7話 勇者の調査、または盾にさせられるへの応援コメント
>“どりふ”
笑。達見さんのお話って、細かいところに笑いが隠してありますよね。どりふ。平仮名なのがまた面白かったです。応援の星を一つ(今回は基本的に、少しずつ星を増やすシステムです)。
作者からの返信
どりふ、通じて良かったです。もう二十代には通じないのですよ。
ちなみに職場の若手にはエヴァンゲリオンも通じませんでした。
第6話 お役所っていずこも同じへの応援コメント
>『邪悪なる神に抱かれし闇からの深淵なるしもべ』ジャスティンこと
ときて、タロウ・ヤマダ。ネーミングセンスがいいですね!
作者からの返信
ちなみに次回からの勇者は意図的にダサくするため、駅名から拝借すべく路線図を眺めてます。
「セイブ・ヤギサワ」とか「シン・オチャノミズ」とか候補です。
「ゲートウェイ・タカナワ」 は最高に痛い名前ですが、ちょっと使いこなせないかなと。
第5話 真、マコトとなり異世界の役所で働くことになるへの応援コメント
とても読みやすかったです。世界観が頭に入ったと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。前回の講評でも、「説明が多いから世界に入り込めない」と言われていたので安心しました。
第4話 同じ世界から来た人達への応援コメント
真がこうして美味しい食事をできるのも、環さんのおかげというわけですね。しかし、勘違いに勘違いが重なって真も不憫です。
(ジャガイモは環さんが持ち込んだ……?)
作者からの返信
最初はタマキさん持ち込みを考えたけど、詰め込み過ぎなのでジャガイモ農家召喚にしました。
だって、召喚し放題だもん!
真は本当に不憫な子です。まあ、一言おばあちゃんにタブレットのことを言っておけば防げたのでしょうが。
おばあちゃん、すごいですね。現実的な強みです。
孫は活躍できるのでしょうか……、でも一緒に召喚は心強い(笑)
作者からの返信
孫が主人公ですからねえ。なんかいいところ見せないと。
環さんは異世界のアドバイザー兼真へのツッコミ役となります。
第3話 俺はついでかよっ!への応援コメント
石が光ったらって、そういうことだったのですね! 伏線の小気味よい回収でした。おばあちゃんと孫。異色のコンビですね。
作者からの返信
初期設定では両親は鬼籍で祖母と二人暮らしにしようかと思ったのですが、変に現実世界との繋がりを考えて、こんな設定になりました。
環さんが戻ってきた時、異世界の証拠として持ち帰った物の一つであります。
どれだけ衛生状態が酷かったんですか、五十五年前の異世界……! 改造以前のパリ以下じゃないですか……。
まあ、そんな世界を改善させた環さんも相当苦労したんじゃないかとは思いますが。そう考えると勇者ですね。
作者からの返信
超絶ざっくりとした中世フランスをイメージしています。
ハイヒールも汚い道路の汚物入りの泥に踏まないための発明ですものね。
スピンオフで、環さんの若き日の異世界ライフが書けそうですね。
環さん、ドラゴンや魔王と戦った歴戦の女戦士かと思ったら、まさか公衆衛生を改善していたとは驚きです。
異世界を舞台とした入管のお話ということですが、俄然興味が湧いてきました!
作者からの返信
ええ、ばあちゃんのおかげで豊かな農業国となって、ご飯は美味しいという世界です。
そのため、勇者以外の召喚も行われるようになったという経緯があります。しかし……。
第1話 召喚はある日突然にへの応援コメント
真さん、優秀だけど気苦労の絶えなさそうな職場ですね。
そういえば、榊さんも一話目で一般市民に絡まれていましたっけ…。
公務員の方のクレーム対応って日常茶飯事なのかなぁと、おもわず勘繰ってしまいました。
作者からの返信
うーん、自分の経験だと時々ありますね。
第1話 召喚はある日突然にへの応援コメント
ご老人キャラ、きたっ! お上品なおばあさまで好感度高いです。
この辺がすごく自然におばあちゃんだなあとほっこりしました。
>朝ご飯は炊かなくてはならないし、仏さんのごはんもお供えしないとならないし、あんたを起こすだけが朝の仕事ではないわよ
いいですねー。忘れ物届けに来てくれて優しいし。そして環さん、色々知ってそうですね。
作者からの返信
その辺りは昔、おばあちゃんがいた頃を思い出しつつ書きました。ここまで、こまめなおばあちゃんではなかったですけどね。
そう、その忘れ物を届けに来たことが発端で……。
編集済
第9話 初仕事を終え……への応援コメント
ここまで読んでとても面白いと思いました。私の異世界召喚の取締よりずっとリアルに感じられてお話に引き込まれました。どりふとか山田太郎、リョ・クチャなど随所で使用される言葉の表記にセンスを感じます。
マコトのことこれからも応援してます!
彼の持っていると思われる能力も気になっていますので。