プロローグ前半 ―日本―への応援コメント
すごくリアルで分かりやすいです!
たしかに、コミュニケーションがスムーズに取れない人に厳しい、コミュニケーション能力を人事評価する会社が多過ぎる。
これで苦しんでいる人もいっぱいいるよね…。
続きが楽しみです!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございますm(__)m
そうですね。
コミュニケーションは必要なときもあると思いますし、かといって強調されると辛いですね(>_<)
コミュニケーション障がいという言葉もありますし。
ありがとうございます!
これからもご愛読よろしくお願いします!
70話 ヒュドラとの戦い②への応援コメント
さすが、化け物一瞬で殲滅とは、ほかの方たちすべて、フリーズですか?
作者からの返信
返信遅くなりましたm(__)m
ご愛読ありがとうございます。
フォローと星もありがとうございます!
そうなんです。
驚きのあまりに固まってしまったのです。
54話 火の大精霊獣への応援コメント
精霊とイツキが、盛大な悪だくみを、シンゲンが、大慌て、さてどうなるのか次回期待しています。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
大精霊獣も人間っぽさを見せたいと思ってまして。
楽しませるよう頑張ります!
39話 アローン王国冒険者ギルドへの応援コメント
さすがに、Dランクが、Bらんくにケンカ売れないよねー
買われた時点で、死亡確定だし。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
死亡確定! それは怖いです笑
76話 侍らしき男との出会いへの応援コメント
伝説の男が目が見えていなかったとはびっくり。
確かに、目が見えない人は冴えてるなと思った。嗅覚に触覚…見えないのに、僅かな音を聞いて触らなくても形、材質、大きさまで分かってしまう…実際にいますからねー。素晴らしい能力だと思う!
途中で一部の機能を失ったとしても、ちゃんと適応していく…強みに変えられる事の大切さを教えてくれる物語だと思います。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます^_^
そうですね。実際に会うと凄いなぁと思うことがありますよね。
これからも宜しくお願いしますm(__)m
40話 首都アローンの観光への応援コメント
聖なる星から降られた鉱石から
→降ってきた では?
誤字報告
威圧的に教育をさせようとした
→教育をしようと
泊めても良いのでしょうか
→泊まっても
作者からの返信
沢山の誤字報告ありがとうございます……m(__)m
じーく様の貴重な時間をかけてくださって、本当にありがとうございます。
読者にとって読み易く、面白い作品を作り上げていきます!
羽鶴 舞
39話 アローン王国冒険者ギルドへの応援コメント
誤字報告
要に、内容はこうだ
→要約するとor要するに かな?
あれから厳重警戒している
→それから
中々掴めないのじゃ
→中々尻尾を掴めないのじゃor証拠を掴めないのじゃ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますm(__)m
本当にありがとうございます!(感激)
38話 アローン王国へ入国への応援コメント
この魔法は強化効果なので
→何の強化ですか?
誤字報告
逆に効果効かないんだよね
→効果が無いんだよねor効かないんだよね
道も傾斜緩やかになり
→傾斜が
ガーデンパーティーでもやるかというぐらい
→やるのかというぐらい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
強化効果→気分を明るくさせる効果があるので。
に修正しました。
度々、ありがとうございますm(__)m
36話 初めての船出への応援コメント
誤字報告
優秀奴隷ほど祝福ではありませんが
→裕福ではありませんがor祝福はありませんが
不法奴隷
→違法奴隷 かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますm(__)m
はい。この物語の場合は、不法奴隷となります。
違法奴隷となりますと犯罪奴隷に近い意味になってしまうかなと。
35話 イシュタリア大陸へ船旅・出発前への応援コメント
誤字報告
第三皇子のリヒトがおられます
→おります
大教会で共にお暮らしして欲しい
→暮らして欲しい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたm(__)m
33話 1年経ち、再び武器屋へへの応援コメント
誤字報告
イツキ殿に伝えてや
→伝えてくれや かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
普通の言い方ですと、「伝えてね」になりますけど、ガルドさんの場合は「伝えてや」になります。
30話 ラシェルト商店②への応援コメント
誤字報告
剣や防具を生業としている
→剣や防具の製造を生業としている
ここの世界に言っても
→世界の人に
作者からの返信
度々、ありがとうございますっ!
修正しました。
誤字が多くてすみません。
磨いて行かなくちゃ!
29話 ラシェルト商店①への応援コメント
誤字報告
保管する事をうっかりしてしまい
→うっかり忘れてしまい
【叡智】を使いこなせた今なら
→使いこなせるor使いこなせる様になった
作者からの返信
修正しましたm(__)m
誤字報告すごくありがたいですっ!
編集済
19話 ディーナ法皇の依頼②への応援コメント
誤字報告
テント貼る準備する事になる
→テントを張る準備をする事になる
テントへ寝ていった
→寝に行った
作者からの返信
度々、ご指摘ありがとうございますm(__)m
お読みくださり、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
15話 再び冒険者ギルドへへの応援コメント
誤字ではないですが
謁見に関しては、了承致しました
→承知致しました の方が良いと思います
作者からの返信
申し訳ありません。
ニュアンスが違っていましたね……。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
10話 ギルドマスターへの応援コメント
誤字報告
ギルドマスターへ呼びに行きますので
→ギルドマスターを
冒険者登録をどうにかならないといけないな
→どうにかしないと
作者からの返信
申し訳ありません。
修正しました。
ご指摘ありがとうございますm(__)m
62話 トーステ王国の冒険者たちへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
「〜いるギルドマスターからの第一声を口にする。」
→第一声を耳にするの誤りでは?
ご確認をよろしくお願いいたします。(^◇^;)
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
確かにそうですね。早速、修正しました。
8話 神聖法皇国オブリージュへの応援コメント
ここまで拝見しました。
思うところを書かせていただきます。
個人的な好き嫌いを交えていますのでご容赦願います。
冒頭、会社での「耳が聞こえない」ことに関する描き方はリアリティがあり、読み応えがありました。
耳が不自由な主人公が異世界でいったいどんな生活をするのか期待に胸が膨らみました。
その反面、私は登場人物のスキルを数字で表すのがどうしてもダメな読者です。そこは申し訳ありません。
また、ここまでしか読んでいないので今後の展開に期待するのですが、「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしいと願います。
正直、念話というのが都合よいものに思えました。
耳が不自由だからこその不都合と、彼にしかわかることのない想いが物語の展開に影響を与えるような描き方を望みます。
設定は素晴らしいと感じます。
異世界で生きたいと願った彼に、現実世界では決して得られなかった達成感を与えていただけることを願っています。
作者からの返信
お読みくださった上での、ご感想をありがとうございます。
「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしい。
この言葉に、ハッとしました。
この作品は耳が聞こえない人までも楽しませるようにしています。ファンタジー作品の中で、聞こえない人が登場するのがないので作り上げようと思った次第です。
今後のことを踏まえて、検討したいと思います。
初めての小説で拙いところがありますが、何卒宜しくお願いします。
29話 ラシェルト商店①への応援コメント
補聴器を魔術や鉱石で作ってしまう発想⁈面白いですね。通販とかではなく、ちゃんとした補聴器は片耳だけで40万とか聞きました。高くてビックリ!福祉装具とか自分で作れたら最高ですよね。(笑)
作者からの返信
ご愛読くださり、ありがとうございます。
異世界で聞こえない人が生きていくとどうなるかを膨らませています。
40万円なんですか!? そんなに高いのビックリしますね汗
108話 百獣戦・予選への応援コメント
いつも読ませて頂いております。
実写版が観たくなります…笑
作者からの返信
繁忙期で、返信遅くなってすみません。
実写版……叶えたら嬉しいですね(泣)