第3話

ここで説明タイム

魔法階級

初級、下級、中級、上級、最上級、(禁忌級)、英雄級、伝説級、神話級、(終焉級

魔物の階級

下位種、中位種、上位種、最上位種、(禁忌種)亜邪種、王種、帝王種、

世界種、宇宙種、伝説種、神話種、(終焉種)

となっています

ちなみに主人公は、進化後は伝説種です、

ですがステータスは神話種の下の方ぐらいの力があります

冒険者ランク

D,C,B,A,A+,S,S+,SS,SS+,Xの順番です

ーーー本編


進化、終わったのか

よし、[把握]、


______________________________________________________________________

カースクラーケン ユニーク 特異 伝説種


Lv1

体力 XX

魔力 X

攻VV

防 XX

魔攻X

魔防XX

速 DX


スキル

超神速II 毒王 異常無効 環境適用 魔法無効 物理耐性(超) 気魔操作 把握 超再生

進化導 完封 隠蔽 覇動 蒼海魔法 地震魔法 念話 神針 不除呪 浄化 結界 伸縮自在

亜空間


凶獣の祝福

_

説明

覇動(波動の魔眼、覇気)

波動より強い覇動

これによって、アーリ(タコママ)の叫び声と同じことができる

神針

魔力で針を作る、自由に操作ができる

また、この針に魔法やスキルの効果を付与できる

進化導

獲得経験値150倍 進化ボーナスII 成長速度倍加

_____________________________________________________________________


自分が強くなるって気持ち良いな

まぁ、それはさておきシャテルは何をしているかな〜

お、いたいた森に向かってるな

けど、森に行って良いのかな?

キマイラ(禁忌種)がいるみたいだけど、、

よしついて行こう



sideシャテル

今日は森の様子が少し変な為、調査をしに来ていた

まあ、最上位種が暴れたりしているのだろう

だが、何故かわからないrが、妙に嫌な気配がする

そんなことを思っていると、

ドシン、ドシンという足音の様なものがして

森の木から数本倒れる音がした

それはだんだんとこちらに近づいていた


そして、その姿を見た瞬間私は恐怖を覚えた

そう、その姿はキマイラだった

だが、このまま行くと街に来てしまう、

戦う覚悟をしなければならなかった

だが、どうあがいても、私では勝てない

最上位種と禁忌種では、格が違うのだ

普通のAランク冒険者であれば、頑張って倒すことができるかもしれないが、

生憎、私はAランクでの日が浅い

心は死ぬ結果に大きく傾いていた

キマイラが前足上げた、、、、




だが、攻撃を受けない

よく見るとキマイラは一瞬苦しんだと思ったら、

死んで、倒れてしまった

何が起こったのか分からず困惑していると森のどこからか

ものすごい威圧を受けた

私は驚き、急いでその場を後にした

sideout


side主人公

ようやく、去って行った様だ

俺は亜空間にキマイラを入れた

だがこの森の奥のに何かいるな、、

よし行って見るか



お、いたいた

なんだろ、、

[把握]

______________________________________________________________

大鬼王 王種

Lv587


体力 S

魔力 S

攻SS

防S

魔攻B

魔防B

速A


スキル

怪力 攻上昇 強力 鬼神化 強制進化


______________________________________________________________


大鬼王がこちらを見た

俺は即座に身体の大きさを大きくした

その瞬間、大鬼王が光り

収まると、さっきまで赤かった鬼は

黒色になっていた

把握で見ると

______________________________________________________________

闇炎剛鬼 伝説種

Lv1


体力V

魔力Z

攻VV

防Z

魔攻SS

魔防SS

速SS

______________________________________________________________________

となっていた 強制進化を使ったようだ

鬼はこちらに向けて走って来ていた

腕を振り下ろそうとした

だが、遅い遅すぎる

俺は即座に背後に回り、鬼の手足を縛り

死毒を付与した神針で刺そうとした

だが、鬼はそれを振りほどいた

すると鬼は鬼神化を使った

額から魔力で出来た角のようなものができる身体中に赤い線で模様が描かれていた

こちらに走ってきたが、速はまだ俺の方が早いようだ

そのまま、相手の攻撃を何十回、何百回、何千回と避けていくと、

一瞬相手がよろけた

そこに、毒王の鬼殺毒を付与した神針を作り首筋に刺した

すると、鬼はもがき苦しみ

最後には死んだ

意外とあっけなかった

まあ、スキルがもう少しがあれば、粘れたかもしれないのにな

俺はまた小さくなった後、把握に何か引っかかっていたため、

その洞窟に入った



洞窟の中には黒色のプレートがあった

[把握]

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真名授与

ランク 神話級

魔物に名前を与える

この名前を得ることで、神話種以上の進化ができるようになる

また、多くの経験値を得る

______________________________________________________________

ほうほう、進化にはこれ必要なのか、、

じゃあ使おう

使用

プレートは粒子のようになってばらばらになり

俺の体に入ってきた


[把握]

______________________________________________________________

カースクラーケン ユニーク 特異 伝説種

ガリス

Lv M. 進化可能

______________________________________________________________

というふうになっていた


どうするか、、

進化しよう、


_______________________________

進化


現在 カースクラーケン


進化先 腐罪魔蛸

________________________________


腐罪魔蛸に、、


進化!

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