障害となるものへの応援コメント
あーやっぱり小学生のおままごと(>_<)
それはともかく、人界では魔王様って倒されたことになってるんでしたっけ?
あれ、じゃあ勇者様はなんでソロで魔王城の攻略をしてたんだっけ?
あれー、わかんなくなった。ちょっと前作を読み直さないと(>_<)
作者からの返信
人界に攻め込み、人界の城を接収して居座り続けたのは、魔王より人界侵攻を言い渡された彼女の部下でした。
そして魔王の目が届かないことを良いことに、独断で様々な事を行いました。
人界では、魔族の人界侵攻軍司令官を魔王と思い込み(その時には既に、その魔族が魔王を名乗っていた)、勇者達が人界に居座り続けていた「魔王」を倒したこと、そして魔界との「異界洞」を封印した事で「魔王討伐は成った」と勘違いしたのです。
勇者達は魔界に「真の魔王」が居ることを把握していましたが、これ以上魔族による実害がないと判断してその事は伏せていました。
だから人界では魔王は死んだ事になっていますし、勇者は後の禍根を絶つために魔界にある魔王城攻略を隠密裏に、且つ一人で行っていたのです。
「勇者」としての立場への応援コメント
中年男と何百年生きてるのかも分からん魔王様が何をおままごとのようなやり取りを(>_<)
作者からの返信
いやいやいやwww
(*≧ω≦)
これは、狭い世界でしか生きてこなかった大人たちの、不器用な接し方なんですよwww
(^∀^;)
緊急クエスト「パルネの事情」への応援コメント
「農家の三男坊と盲腸は〜」というブラックジャック先生のセリフを思い出しました。
さて、本来のクエストの方はどうなるのかなー?
まあ、人見知りっこが着いてくると言ってるんだから???
作者からの返信
ううむ……どうなることやら……。
(´・ω・`; )
中々一筋縄ではいきそうにありませんねwww
(*`艸´)
エレスィカリヤ村の少女達への応援コメント
勇者様よ、無理に作った笑顔には心に潜む「卑屈さ」が現れて、敏感な子供達には不気味以外の何者でもないんですぞ(>_<)
作者からの返信
うう……哀れな勇者様だ。
(;´Д⊂)
まぁ今後もこんな風な反応にさらされていくんだろうなー……。
(´;ω;`)
VSキリング・スネークへの応援コメント
うん、流石は以前の教えを守っての見事な連携!
と拍手を送りたいところなのに、イルマちゃんどーしちゃったの?
作者からの返信
むふふ……どうしたんでしょうねー?
(*`艸´)
さてさて、見事な連携! なのは間違いないですが……少し見事すぎやしませんか?www
(((*≧艸≦)ププッ
気の置けないオヤジへの応援コメント
マルシャンさん、分かってはいたけどやっぱりあなたは素晴らしい。
こういう存在は物語的にも必要ですねー。
そして、自虐ネタギャグから始まった物語が、本当に王道ファンタジーに移って行く瞬間に、私は立ち会えた気がするのです(>_<)
ところで
「人族や魔族の間に子供は生まれない。
しかし、人族と『魔族』の間にはそれが可能なんだ」
『魔族』じゃなくて『魔獣』かな。
作者からの返信
お……王道ファンタジーに!?
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
そんな恐れ多いことがあり得るのか!?www
(*`艸´)
まぁ、響さんの作品はこれかりもノラリクラリwww
王道から、また大きく脇に逸れる……なんてあるかもですねwww
ご指摘の部位ですが、
獣人や野獣と人族→×
獣人や野獣と魔族→×
人族と魔族→○
と言う意味合いでの表現となってるのですが……おかしいかな?
エレスィカリヤ村の少女への応援コメント
これは遂にキャッキャうふふな展開が来るんでしょうかー?
んなわきゃねーか作者様だもんね(>_<)
作者からの返信
あ! 酷い言われ方www
(´・ω・`)
まぁ……その通りなんですがwww
(((*≧艸≦)ププッ
しかし勇者様……ここに来て、モテ期到来! なのかもしれませんねーwww
ヽ( ゚∀゚)ノ
人族と魔族の混成パーティへの応援コメント
人界と魔界共に有望な人材を知ってるんだから、勇者さまあなたの20年間は実りあるものになってますよー(>_<)
作者からの返信
そうなんですかねー?www
(*´ω`*)
それならいいんですけどねーwww
(*`艸´)
まぁ、勇者が嘆くのもわからないではないですな。
(´・ω・`)
なんせ、世界のために駆けずり回って、長く接してきたのがマルシャンと大家さん夫妻じゃ……ねぇ……www
(^∀^;)
最高難易度の「クエスト」への応援コメント
急にポンコツになる魔王さま、あなたはやっぱりどこぞやの闇落ちエルフさんと関係があるのでは(>_<)
それはともかく、無理難題を押し付け後はお任せを決め込む役立たずの聖霊さまって、作者さまの物語には絶対に必要なんでしょうね、うん。
聖霊さまがいろいろ力を貸してくれたら、物語は始まらないもんねー。
作者からの返信
いやー……。
( ̄ー ̄)
言われてみれば、何だかキャラの特徴が被ってますなーwww
(^∀^;)
魔王は兎も角として、聖霊に関しては「黒幕」的な存在なのはどの作品も同じかもwww
(*`艸´)
それは多分以前から、偉大な力を持っているにも関わらず何で勇者に頼んで自分ではやらないんだ? って疑念があったからなんでしょうねーwww
(((*≧艸≦)ププッ
勿論、作品毎にその理由は様々なんですけどねwww
とりあえず、魔王がいきなりこの様にデレたのには(魔王と勇者が出会ったのは、その日が初めてです)それなりに理由があります。
ヽ( ゚∀゚)ノ
それもまた、これ以降で明かされますけどねwww
(*´艸`*)
強制された役割への応援コメント
第三の世界がシリーズ1の結末に繋がりそうで、魔王魔は悪くないはずが実はそれなりの命令を出していて「先代は」とかいう話じゃなくなってて、これもう作者様しか書けないですよねー(>_<)
いや、それがわかってるから読み続けてるんですけどね。
作者からの返信
いやんwww
(*/∀\*)
ちょっと誉めすぎっすwwwえっ!? 誉めてないって!?www
(*´ω`*)
どちらにしても嬉しいお言葉です!
ヽ( ゚∀゚)ノ
実際は随分と悩んだもので、もう少し捻った方が……なんて考えましたが、既にある程度のストーリーを考えている今後の展開やら、前作のラストと繋げる意味合いでもこの流れにしましたwww
(*´艸`*)
さて、魔王の私室での会談ももう少し続き、漸く話が動き出しますよー!
ヽ(*´∀`*)ノ
そして、扉絵ももうすぐ出来ますよーんwww
(((*≧艸≦)ププッ
「3つ」に分かたれた世界への応援コメント
うん、世界に何が起こってどうして3つに分けなきゃいけなかったのかさっぱりわからん(>_<)
まあ、次回のお楽しみというところでしょうか。
それはともかく、作者様の物語に出てくる「聖霊」にろくな奴がいないのは何故なんだぜ(>_<)
作者からの返信
それは正しく、響さんクオリチィな訳ですよwww
┐(´∀`)┌
それは兎も角、何故だかあの手のキャラは崩したくなるのですwww
(*´艸`*)
まぁ、今回は黒幕的なキャラではありませんよ……多分www
( ゚∀゚)
2人の聖霊への応援コメント
また一癖も二癖もありそうな聖霊様の登場とは(>_<)
いや、いかにも作者様の作品らしいというかなんというか、その片鱗は確かに前作でも書かれてはいたんだけどねー。
それはともかく勇者さま。
煽情的な格好で男の前に現れた女性は、ガン見してやらなきゃかえって失礼ですからねー。
目を逸らしたら負け(>_<)
作者からの返信
彼女の格好は、彼女が特に望んだものではないんですねー。
( ̄ー ̄)
何でこんな格好なのか分からない……ってのが本当のところなのですwww
(*´艸`*)
この2人の聖霊様が、今後の展開に大きく関わって行くんです。
続編に当たり、この2人を登場させておいて良かったーってのが本音だったりwww
(((*≧艸≦)ププッ
「人」という存在への応援コメント
うん、この物語に固定観念からくる差別はいけないというテーマもあるらしいことが何となくわかってきた。
魔界は人界と変わらない、むしろもっと住みやすそうな世界だっていう描写も前作に比べてあったしねー。
エキゾチックな美女とのあんなことやこんなことは、勇者様の特権なんでしょう。
まあ、そんな簡単にハッピーなきゃっきゃうふふに作者様がしてくれるとも思えませんが、どーなんでしょ???
作者からの返信
この作品……に限らず、響さんの作品殆どには「きゃっきゃウフフにイヤーン」な展開は殆どありません。
( ・`д・´)
それはあらすじでも書いた通り! 初志貫徹! なのです!
(`・ω・´)シャキーン
もっとも。
これ以降は定かでは無いんですけどねwww
(*´艸`*)
良くご覧になられているので、ぐうの音もでないのですが、響さんの作品は更に言えば勧善懲悪も疑っていますwww
勿論、敢えて勧善懲悪な作品にしているものもあるわけですが。
(*>ω<*)
「グランドテーマ」として挙げるなら、やはりそう言うことかもしれません。
( ^ω^ )
魔王の私室よりへの応援コメント
うんもう、リリスとかリリアとか似たような名前がいっぱい出てきて、私は覚えてられないのです(>_<)
勇者様の名前が出てきてないのもキーになってそうですが、色々考察するよりは先を楽しみに待った方がきっと幸せですねー。
作者からの返信
リリス……リリス……?
(´・ω・`)?
リリスってキャラ、いましたっけ?www
もしいたなら、作者本人すら忘れてるのでしょうがないwww
まー、響さんは名前を覚えたり考えるのが苦手なのですwww
(*´艸`*)
色々と考えを言ってもらうと、それがインスピレーションを刺激してくれる時もあるんですよwww
ヽ( ゚∀゚)ノ
楽しんでもらえるよう、頑張る所存でごわす!
ι(`ロ´)ノ
魔王、その姿への応援コメント
魔王さまが子供の姿が女性からどちらかだと思ったけど「お前達はここで待機して『おれ』」で女性だなーって表現されてました。うまいねえ。
まさか、逃げた勇者さまの娘(?)ではないと思いますが、非常に思慮深い方のようですね。
先をどうまとめるのか、前作のラストとどう繋げるのかが、非常に興味深いのであります(>_<)
まあしかし、アラフォーのおっさんの前にそんな扇情的な格好で登場したら……。
それはともかく「魔王討伐は少し考えようと思うんだ」とかいう勇者さまとちびっこたちが一悶着起こしそうですねこれは。
作者からの返信
えへへーwww
(*`艸´)
お褒めに預り、光栄です!
ヽ( ゚∀゚)ノ
正直コラボなんかも考えたんですが、何だかぐちゃぐちゃになりそうなんで今回は自重しましたwww
( ´∀`)
前作のラストの意味が、今作で随分と明らかになります。
(*´▽`)
まーもっとも。
クリーク達はまだまだひよっこ、修行が必要ですけどねwww
(((*≧艸≦)ププッ
In My Roomへの応援コメント
クウフク様お久しぶりですお元気なようでなによりです。
食事の後は下のお世話ですかねーイルマちゃん(>_<)
作者からの返信
リアル過ぎるので、その部分はカットでwww
そこは勇者の沽券に掛けて、何とか耐えたと言うことでwww
(*`艸´)
因みに裏設定として、イルマは修道院修行時にお年寄りの世話もしていますwww
(*`▽´*)
そして勇者は先生に……への応援コメント
おー、なんかいきなり続編きましたー(>_<)
勇者さま、あなた朴念仁にもほどがありますよ戦いのことしか知らないんですか。あーいや、予防線を張りまくるのはあなたの癖でしたっけねー。
それはともかく、今度の魔将軍さまはどんなギャグをかましてくれるんでしょうかねー。
作者からの返信
はい、続編やりましたwww
(*`艸´)
今回も前編を通して、のらーりくらーり話は進みますwww
(*´▽`)
今回の魔神将はどんなギャグを……って、馬鹿なっ!
( ・`д・´)
この作品はいつだって、シリアス一直線なーのでーすよーwww
ヽ( ゚∀゚)ノ
エピローグへの応援コメント
おー、なんか駆け足でまとめたー(>_<)
さてさて、人界のちびっ子たちはまだまだ研鑽が必要なようですが、今度は地道にやるでしょうねきっと。
魔界のちびっ子二人には、そろそろ何が起こるんでしょう?
まさか脱皮して第二形態ってわけでもないでしょうが、この謎を忘れちゃう前に続編お願いしますよー。
作者からの返信
んーふふふふふ……。
(*゚ー゚)
脱皮はしないでしょうがwww
まぁそんな感じですwww
(*´艸`*)
とりあえず、まずはプロット作らないとなーwww
気長にお待ち下さいwww
( ゚∀゚)