応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    おー、なんか駆け足でまとめたー(>_<)

    さてさて、人界のちびっ子たちはまだまだ研鑽が必要なようですが、今度は地道にやるでしょうねきっと。
    魔界のちびっ子二人には、そろそろ何が起こるんでしょう?
    まさか脱皮して第二形態ってわけでもないでしょうが、この謎を忘れちゃう前に続編お願いしますよー。

    作者からの返信

    んーふふふふふ……。
    (*゚ー゚)
    脱皮はしないでしょうがwww
    まぁそんな感じですwww
    (*´艸`*)

    とりあえず、まずはプロット作らないとなーwww
    気長にお待ち下さいwww
    ( ゚∀゚)

  • 自業自得ですへの応援コメント

    罪なおじさんだ(>_<)

    作者からの返信

    まぁこの場合は、過保護な保護者といったところですかねーwww
    (^∇^)

  • その時への応援コメント

    おー、カラータイマーぎりぎりでしたか(>_<)

    作者からの返信

    まぁ、これでも彼等の先生ですからwww
    生徒の前で倒れるなんて出来ないって、ささやかな意地ですなwww
    (*゚∀゚)

  • 不吉の足音への応援コメント

    まあねえ、生徒の性格をこれだけ把握してるのならもうちょっとなんとかしろよ「先生」って話もあるけど、勇者さまも先生初体験ですものねー。

    そもそもあっちの方も初体験はまだだしねー、作者さまのせいで(>_<)

    作者からの返信

    まぁねぇ……www
    如何に先生……何て言ったところで、人に何かを教えるには、それはそれなりの経験が必要と言うことでwww
    (*´艸`*)

    あっちの経験がないのは作者のせいじゃあなくて、勇者が甲斐性なしなせいですよー!www
    (*`ω´*)

  • まさかの抜け穴への応援コメント

    なるほどやっぱり巨蛇専用機だったんですねー。

    作者からの返信

    そうですねー(*´ω`*)
    そうするのが、一番手っ取り早くて効果的ですからねーwww

  • 勇者の「血」への応援コメント

    やたらと打たれた傍点は、私がニュータイプであったことを証明しているのでしょうか???


    まあしかし、血の効能がバレたら手塚治虫先生の「火の鳥」みたいなことになるよね……。

    作者からの返信

    刻が見える人には、全て筒抜けでしょうからwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    それはさておき、人ってのはバカですからねぇ……何処の世界でもwww
    (*´艸`*)

  • イルマの呪への応援コメント

    何なんですかこのシリアスな勇者さまモードは(>_<)
    これも何かのスキルなんですか?
    中年勇者シリアス巻き戻しの術とかで、解けたら三日くらい寝込んじゃうんじゃないんですかー(>_<)

    作者からの返信

    むぅ……。
    (-ε- )
    今年に入ってもkobuupapa様の鋭さには舌を巻きますwww
    (^∀^;)
    ニュータイプですかwwwあなたはwww
    近からず遠からずですよwww全くwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 氷嵐の中の合流への応援コメント

    魔王さまの閨で小学生以下の失態を晒していたとは思えないこの豹変ぶり(>_<)

    作者からの返信

    色恋沙汰に疎くても、戦いの中で生きてきた勇者様ですからねぇー。
    (*´ω`*)

  • 更に、驚倒なる実正への応援コメント

    ちびっ子達の危機とあっては飛んでいくしかないですが、この素晴らしいタイミングで邪魔をさせるとは作者さまもイケズですね(>_<)

    作者からの返信

    いえいえwww
    (*´艸`*)

    まぁどのみち、この勇者様は魔王の私室から逃げ出すように去っていたでしょうけどねwww
    (*´ω`*)

  • その上、衝撃の真実への応援コメント

    聖霊様の遠大な計画が、魔界にたどり着く勇者が中年で男女の機微については小学生以下という現実に打ち壊されるとは(>_<)



    あーいや、まだそうと決まったわけではないですけど。

    作者からの返信

    いや、全くwww
    (*≧∀≦)
    もっとも、遠大な計画ってのは往々にして小さな綻びから崩れ去るもので。
    (;´∀`)
    万事、物事は思い通りにいかないものですwww
    (*´艸`*)
    それがたとえ、聖霊様であってもねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 驚きの事実への応援コメント

    ついに作者さま初のきゃっきゃうふふでイヤーンな展開が???
    来るわけねーよなー(>_<)



    てか勇者さま、あんた鈍いっていうよりわざとやってんじゃねーのかってレベルっしょ(>_<)

    作者からの返信

    ええ、来ないっすねーwww
    (*´艸`*)

    実は作者的にもこの勇者にはもどかしく、わざとやってるやろ!? って訝しむレベルっすwww
    (;^ω^)

  • 障害となるものへの応援コメント

    あーやっぱり小学生のおままごと(>_<)


    それはともかく、人界では魔王様って倒されたことになってるんでしたっけ?
    あれ、じゃあ勇者様はなんでソロで魔王城の攻略をしてたんだっけ?
    あれー、わかんなくなった。ちょっと前作を読み直さないと(>_<)

    作者からの返信

    人界に攻め込み、人界の城を接収して居座り続けたのは、魔王より人界侵攻を言い渡された彼女の部下でした。
    そして魔王の目が届かないことを良いことに、独断で様々な事を行いました。
    人界では、魔族の人界侵攻軍司令官を魔王と思い込み(その時には既に、その魔族が魔王を名乗っていた)、勇者達が人界に居座り続けていた「魔王」を倒したこと、そして魔界との「異界洞」を封印した事で「魔王討伐は成った」と勘違いしたのです。
    勇者達は魔界に「真の魔王」が居ることを把握していましたが、これ以上魔族による実害がないと判断してその事は伏せていました。
    だから人界では魔王は死んだ事になっていますし、勇者は後の禍根を絶つために魔界にある魔王城攻略を隠密裏に、且つ一人で行っていたのです。

  • 「勇者」としての立場への応援コメント

    中年男と何百年生きてるのかも分からん魔王様が何をおままごとのようなやり取りを(>_<)

    作者からの返信

    いやいやいやwww
    (*≧ω≦)
    これは、狭い世界でしか生きてこなかった大人たちの、不器用な接し方なんですよwww
    (^∀^;)

  • 魔王との際会への応援コメント

    「際会」とかなってるから一体何が起こるんだーと思って読んだら、うんなるほど、これは確かに「再会」ではなく「際会」だー(>_<)

    しかしここでラッキースケベにならないところが、いかにも作者様。
    まあね、近況ノートに騙されるほど短いお付き合い(?)でもないですけどねー(>_<)

    作者からの返信

    まぁ、近況ノートの方にもちゃんとそんな事にはならないと注意書きしておきましたしね。
    (*´ω`*)
    まぁ……余程必要でなければ、ラッキースケベなんて都合の良いものは書かないでしょうがwww
    ( *´艸`)

  • メニーナの将来への応援コメント

    なんか裏設定きたー(>_<)
    長老さんが固執するのもなるほどですね。

    それはともかくこの物語を紡ぐのは「あの」作者さま。
    ゆったりと構える勇者さまの思惑を裏切るように風雲急を告げる展開が来るんじゃないかと心配でたまらないのです(>_<)

    作者からの返信

    ええっ!?
    Σ(´□`ノ)ノ
    そんな展開がっ!?
    ((( ;゚Д゚)))

    そんな良い意味で期待を裏切れる展開なら……良いなぁ……www
    (*´ω`*)

  • 御馳走様でしたへの応援コメント

    クリスマスに合わせて鶏料理にすればよかったのにー(>_<)

    作者からの返信

    あー、それは考えつかなんだwww
    ( ^ω^ )
    作者自身、もう余りクリスマスに思い入れが無くなってるからかもですがwww
    (^∀^;)
    季節感wwwこれ大事www
    (*゚∀゚)

  • 無事、目覚めるへの応援コメント

    幼女二人の実年齢は置いとくとして、勇者様ったらいい加減ポジティブ思考に切り替えなさいよ、この先の旅が思いやられますよー(>_<)

    作者からの返信

    あきまへんwww
    ( *´艸`)
    もういっそタイトルも「ネガティブ勇者の~」にしても良いくらいかもwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    あ、これで一つ作品出来るかもwww
    (*≧∀≦)

  • 嘆きの欠点への応援コメント

    勇者さま、格好つけるからこうなる(>_<)
    まあでも面倒な儀式を終えた今、真の目的を話せば、彼らも納得してくれるよねきっと。

    俺も連れてけとか言いそうな奴もいるけど(>_<)

    作者からの返信

    か……格好つけたわけじゃあない!
    お……俺はこれが最善だと思って……。


    でも……その……。
    格好良かった?
    (*/∀\*)

  • 取るべき手段への応援コメント

    デメリットとはズバリ、勇者様が厨二病的ネーミングセンスを持ってたことが周りにバレまくることですねー。
    そして恥ずかしさで三日は布団から出られなくなるという(>_<)


    んなわきゃねーか……。

    作者からの返信

    やだっ!(*/∀\*)
    それじゃあまるで、響さんが中二病全開バリバリみたいぢゃんっ!
    (*´Д`*)

    いいぢゃんっ!
    こんなネーミング、大好きなんだから!www
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 防戦一方への応援コメント

    いやー、モグラ叩きの魔神将さんより遥かに強そうじゃないですかこの二人は(>_<)

    作者からの返信

    まぁ、あの時土魔神将ゼムリャは、策に溺れすぎていたと言うかwww
    ( *´艸`)
    まともに立ち会えば、やっぱり長老やエノテーカよりは強いんです。
    魔神将ですしwww
    (*≧∀≦)

    今回の勇者の苦戦は、予想以上に統制のとれた二人の連携、そして勇者のメンタルな部分に起因しているのです、はい。
    (`・ω・´)

  • 遺恨の芽への応援コメント

    取り敢えず一度戦っておいてから、本当の目的を話すんですかねえ勇者さまは……。

    作者からの返信

    ふむ、そのようですが……。
    (´・ω・`)
    何やら、一筋縄ではいかなさそうですよwww
    (*`艸´)

  • 決裂への応援コメント

    あら、何が待ってるんでしょうワクワク(>_<)

    作者からの返信

    きっと良くない事だよー!
    (;´Д⊂)

  • 「農家の三男坊と盲腸は〜」というブラックジャック先生のセリフを思い出しました。

    さて、本来のクエストの方はどうなるのかなー?
    まあ、人見知りっこが着いてくると言ってるんだから???

    作者からの返信

    ううむ……どうなることやら……。
    (´・ω・`; )
    中々一筋縄ではいきそうにありませんねwww
    (*`艸´)

  • 世界への扉への応援コメント

    長老もエノテーカさんも目的を聞いたらアッサリ許してくれそうな気もするんですけどね。
    まあとりあえず、頑張れ勇者さま(>_<)

    そしてきっとパルネちゃんはなんかのキーになるはず???

    作者からの返信

    ふっふっふ……。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ
    長老とエノテーカの、メニーナ愛ははんぱないってぇー!
    (*`艸´)

    ええっ!?
    Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    パルネに、何か重要な秘密や役割が!?
    ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    う……ううん……。
    (´・ω・`; )
    ある……のかな? どーなんだろ? どうしよー……。
    (´Д`;)

  • エレスィカリヤ村の少女達への応援コメント

    勇者様よ、無理に作った笑顔には心に潜む「卑屈さ」が現れて、敏感な子供達には不気味以外の何者でもないんですぞ(>_<)

    作者からの返信

    うう……哀れな勇者様だ。
    (;´Д⊂)
    まぁ今後もこんな風な反応にさらされていくんだろうなー……。
    (´;ω;`)

  • 査定結果への応援コメント

    もしも完璧なシミュレートでこの「魔物」にだけ通用する連携だったとしても、まあ昔と比べたら大した成長なんだけどねー。

    ちびっ子どもがこの先どうなるのか相変わらず楽しみです。
    先生、頑張って(>_<)

    作者からの返信

    むむむ……流石はkobuupapa様www
    当たらずとも遠からずでしょうか?
    (*`艸´)
    相変わらず鋭いっすね!
    (^ー^;A

    さてさて、そんなわけでクリーク達は、一体どうなるのでしょうかwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ

  • VSキリング・スネークへの応援コメント

    うん、流石は以前の教えを守っての見事な連携!
    と拍手を送りたいところなのに、イルマちゃんどーしちゃったの?

    作者からの返信

    むふふ……どうしたんでしょうねー?
    (*`艸´)

    さてさて、見事な連携! なのは間違いないですが……少し見事すぎやしませんか?www
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 接敵への応援コメント

    クリーク君、目的達成のために何かやったなー。

    それはともかく、勇者様はゾンビーやらワイトやらリッチーやらと仲良いんですよね。
    魔界から戻ってきたあなたは、側から見たらそれなんだもの(>_<)

    作者からの返信

    何かしやがりましたかねーwww
    (*`艸´)

    まぁ、勇者様はまるでアンデッドが乗り移った動きですからねーwww
    ( ^ω^ )
    仲が良いのかも知れませんwww

  • 霧の沼地へへの応援コメント

    なんか実はものすごい剣と盾じゃないですかー。
    中古だからって売れないはずないのにマルシャンさんたらお茶目(>_<)

    それはともかく勇者さま、立派に先生してますねー。

    作者からの返信

    そうなんです。
    ( =^ω^)
    まぁ、曲がりなりにも勇者ですからねぇwww
    ( *´艸`)
    強さに見合った装備を持っていてもおかしくないかもwww
    確かに、売らずに置いておいたマルシャンは、顔に似合わず良い奴ですwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ

    そして、流石に勇者様も良い年ですからね。
    先生くらい、上手くこなせるでしょうなwww
    (*`▽´*)

  • 気の置けないオヤジへの応援コメント

    マルシャンさん、分かってはいたけどやっぱりあなたは素晴らしい。
    こういう存在は物語的にも必要ですねー。

    そして、自虐ネタギャグから始まった物語が、本当に王道ファンタジーに移って行く瞬間に、私は立ち会えた気がするのです(>_<)


    ところで
    「人族や魔族の間に子供は生まれない。
     しかし、人族と『魔族』の間にはそれが可能なんだ」
    『魔族』じゃなくて『魔獣』かな。

    作者からの返信

    お……王道ファンタジーに!?
    Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
    そんな恐れ多いことがあり得るのか!?www
    (*`艸´)

    まぁ、響さんの作品はこれかりもノラリクラリwww
    王道から、また大きく脇に逸れる……なんてあるかもですねwww

    ご指摘の部位ですが、

    獣人や野獣と人族→×
    獣人や野獣と魔族→×
    人族と魔族→○

    と言う意味合いでの表現となってるのですが……おかしいかな?

  • 約束の日への応援コメント

    相変わらず自虐的な勇者様で(>_<)

    作者からの返信

    それが勇者クオリチィwww
    (*`艸´)
    まぁほら……年を取ると、物事を冷静に……ネガティブに捉えることが出来ますからwww
    (´・ω・`; )

  • エレスィカリヤ村の少女への応援コメント

    これは遂にキャッキャうふふな展開が来るんでしょうかー?
    んなわきゃねーか作者様だもんね(>_<)

    作者からの返信

    あ! 酷い言われ方www
    (´・ω・`)
    まぁ……その通りなんですがwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    しかし勇者様……ここに来て、モテ期到来! なのかもしれませんねーwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ

  • 人族と魔族の混成パーティへの応援コメント

    人界と魔界共に有望な人材を知ってるんだから、勇者さまあなたの20年間は実りあるものになってますよー(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですかねー?www
    (*´ω`*)
    それならいいんですけどねーwww
    (*`艸´)

    まぁ、勇者が嘆くのもわからないではないですな。
    (´・ω・`)
    なんせ、世界のために駆けずり回って、長く接してきたのがマルシャンと大家さん夫妻じゃ……ねぇ……www
    (^∀^;)

  • 最高難易度の「クエスト」への応援コメント

    急にポンコツになる魔王さま、あなたはやっぱりどこぞやの闇落ちエルフさんと関係があるのでは(>_<)


    それはともかく、無理難題を押し付け後はお任せを決め込む役立たずの聖霊さまって、作者さまの物語には絶対に必要なんでしょうね、うん。
    聖霊さまがいろいろ力を貸してくれたら、物語は始まらないもんねー。

    作者からの返信

    いやー……。
    ( ̄ー ̄)
    言われてみれば、何だかキャラの特徴が被ってますなーwww
    (^∀^;)
    魔王は兎も角として、聖霊に関しては「黒幕」的な存在なのはどの作品も同じかもwww
    (*`艸´)

    それは多分以前から、偉大な力を持っているにも関わらず何で勇者に頼んで自分ではやらないんだ? って疑念があったからなんでしょうねーwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    勿論、作品毎にその理由は様々なんですけどねwww

    とりあえず、魔王がいきなりこの様にデレたのには(魔王と勇者が出会ったのは、その日が初めてです)それなりに理由があります。
    ヽ( ゚∀゚)ノ
    それもまた、これ以降で明かされますけどねwww
    (*´艸`*)

  • 強制された役割への応援コメント

    第三の世界がシリーズ1の結末に繋がりそうで、魔王魔は悪くないはずが実はそれなりの命令を出していて「先代は」とかいう話じゃなくなってて、これもう作者様しか書けないですよねー(>_<)

    いや、それがわかってるから読み続けてるんですけどね。

    作者からの返信

    いやんwww
    (*/∀\*)
    ちょっと誉めすぎっすwwwえっ!? 誉めてないって!?www
    (*´ω`*)
    どちらにしても嬉しいお言葉です!
    ヽ( ゚∀゚)ノ

    実際は随分と悩んだもので、もう少し捻った方が……なんて考えましたが、既にある程度のストーリーを考えている今後の展開やら、前作のラストと繋げる意味合いでもこの流れにしましたwww
    (*´艸`*)

    さて、魔王の私室での会談ももう少し続き、漸く話が動き出しますよー!
    ヽ(*´∀`*)ノ

    そして、扉絵ももうすぐ出来ますよーんwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 「3つ」に分かたれた世界への応援コメント

    うん、世界に何が起こってどうして3つに分けなきゃいけなかったのかさっぱりわからん(>_<)
    まあ、次回のお楽しみというところでしょうか。

    それはともかく、作者様の物語に出てくる「聖霊」にろくな奴がいないのは何故なんだぜ(>_<)

    作者からの返信

    それは正しく、響さんクオリチィな訳ですよwww
    ┐(´∀`)┌

    それは兎も角、何故だかあの手のキャラは崩したくなるのですwww
    (*´艸`*)

    まぁ、今回は黒幕的なキャラではありませんよ……多分www
    ( ゚∀゚)

  • 2人の聖霊への応援コメント

    また一癖も二癖もありそうな聖霊様の登場とは(>_<)
    いや、いかにも作者様の作品らしいというかなんというか、その片鱗は確かに前作でも書かれてはいたんだけどねー。


    それはともかく勇者さま。
    煽情的な格好で男の前に現れた女性は、ガン見してやらなきゃかえって失礼ですからねー。
    目を逸らしたら負け(>_<)

    作者からの返信

    彼女の格好は、彼女が特に望んだものではないんですねー。
    ( ̄ー ̄)
    何でこんな格好なのか分からない……ってのが本当のところなのですwww
    (*´艸`*)

    この2人の聖霊様が、今後の展開に大きく関わって行くんです。
    続編に当たり、この2人を登場させておいて良かったーってのが本音だったりwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 「人」という存在への応援コメント

    うん、この物語に固定観念からくる差別はいけないというテーマもあるらしいことが何となくわかってきた。
    魔界は人界と変わらない、むしろもっと住みやすそうな世界だっていう描写も前作に比べてあったしねー。


    エキゾチックな美女とのあんなことやこんなことは、勇者様の特権なんでしょう。
    まあ、そんな簡単にハッピーなきゃっきゃうふふに作者様がしてくれるとも思えませんが、どーなんでしょ???

    作者からの返信

    この作品……に限らず、響さんの作品殆どには「きゃっきゃウフフにイヤーン」な展開は殆どありません。
    ( ・`д・´)
    それはあらすじでも書いた通り! 初志貫徹! なのです!
    (`・ω・´)シャキーン

    もっとも。
    これ以降は定かでは無いんですけどねwww
    (*´艸`*)

    良くご覧になられているので、ぐうの音もでないのですが、響さんの作品は更に言えば勧善懲悪も疑っていますwww
    勿論、敢えて勧善懲悪な作品にしているものもあるわけですが。
    (*>ω<*)
    「グランドテーマ」として挙げるなら、やはりそう言うことかもしれません。
    ( ^ω^ )

  • 魔王の私室よりへの応援コメント

    うんもう、リリスとかリリアとか似たような名前がいっぱい出てきて、私は覚えてられないのです(>_<)
    勇者様の名前が出てきてないのもキーになってそうですが、色々考察するよりは先を楽しみに待った方がきっと幸せですねー。

    作者からの返信

    リリス……リリス……?
    (´・ω・`)?
    リリスってキャラ、いましたっけ?www
    もしいたなら、作者本人すら忘れてるのでしょうがないwww
    まー、響さんは名前を覚えたり考えるのが苦手なのですwww
    (*´艸`*)

    色々と考えを言ってもらうと、それがインスピレーションを刺激してくれる時もあるんですよwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ
    楽しんでもらえるよう、頑張る所存でごわす!
    ι(`ロ´)ノ

  • 魔王、その姿への応援コメント

    魔王さまが子供の姿が女性からどちらかだと思ったけど「お前達はここで待機して『おれ』」で女性だなーって表現されてました。うまいねえ。
    まさか、逃げた勇者さまの娘(?)ではないと思いますが、非常に思慮深い方のようですね。

    先をどうまとめるのか、前作のラストとどう繋げるのかが、非常に興味深いのであります(>_<)


    まあしかし、アラフォーのおっさんの前にそんな扇情的な格好で登場したら……。


    それはともかく「魔王討伐は少し考えようと思うんだ」とかいう勇者さまとちびっこたちが一悶着起こしそうですねこれは。

    作者からの返信

    えへへーwww
    (*`艸´)
    お褒めに預り、光栄です!
    ヽ( ゚∀゚)ノ

    正直コラボなんかも考えたんですが、何だかぐちゃぐちゃになりそうなんで今回は自重しましたwww
    ( ´∀`)

    前作のラストの意味が、今作で随分と明らかになります。
    (*´▽`)
    まーもっとも。
    クリーク達はまだまだひよっこ、修行が必要ですけどねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 目標達成!?への応援コメント

    おやおやまあまあ、微笑ましい子達が勢ぞろいですねー。
    なんかまた、一悶着ありそうですけど(>_<)

    魔王様との戦いの詳細が分かるのは、先になりそうだなー。

    作者からの返信

    むふーwww
    (*´艸`*)
    全く、kobuupapa様の鋭さには脱帽ですなwww
    (^∀^;)

    実は魔界での出来事回想の一部は次話ですwww
    ( ^ω^ )
    そしてそれが元で一悶着……。
    (*`艸´)

  • イルマの懸念への応援コメント

    朴念仁と唱えて水を撒けば勇者さまが生えてきそうですねー。
    てか、39歳にもなるんだからもうちょっとなんとかならんのかい(>_<)

    作者からの返信

    うむ。
    ( ̄ー ̄)

    勇者様は今の今まで、そう言った色事に無縁な人生を歩んできたので、好意や悪意は分かっても恋愛感情には疎いのです。うむ。
    ( ̄ー ̄)

  • In My Roomへの応援コメント

    クウフク様お久しぶりですお元気なようでなによりです。

    食事の後は下のお世話ですかねーイルマちゃん(>_<)

    作者からの返信

    リアル過ぎるので、その部分はカットでwww
    そこは勇者の沽券に掛けて、何とか耐えたと言うことでwww
    (*`艸´)

    因みに裏設定として、イルマは修道院修行時にお年寄りの世話もしていますwww
    (*`▽´*)

  • 勇敢の紋章への応援コメント

    ドーピング駄目、絶対(>_<)
    あーでもこの力の代償は、翌日の全身筋肉痛くらいなのかなー大阪弁のオバちゃんの薬じゃないし……。

    作者からの返信

    全身筋肉痛……位は覚悟しなきゃでしょうかwww
    (*´艸`*)
    取って置きの力ですし、もうちょっと酷いことになるかもですなー……。
    ((( ;゚Д゚)))

  • 激烈! 3魔神将!への応援コメント

    これはひょっとして、勇者様初の「苦戦」状態かー!

    モグラ叩きみたいに笑かしてくれる展開ではなかった(>_<)

    作者からの返信

    も……勿論ですよ!
    ヽ(´Д`;)ノ
    シリアスな小説だって言ったじゃないっすか!
    (^∀^;)

    ゆ……勇者様っ! 頑張れっ!
    o(`^´*)
    例え次回から「俺たち勇者、まだ16歳だけどな!」が始まろうとも!www

    ええ、冗談ですけどねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 魔王城の異変への応援コメント

    何が起こるのかな?
    オラワクワクするぞー(>_<)

    そして彼らを倒したら、次は24魔将軍の登場ですねーきっと。
    弟子たちの分をとっとかなきゃだし。
    名前を考えるだけでもゲンナリしそうだけど……。

    作者からの返信

    まぁそんな事になったら、「ヴァッダーマークII」とか「フエゴ改」とかにしますwww
    (*`艸´)

    ってゆーか、彼等が倒されて後に新たな「12魔神将」みたいなの……出てくる予定ありませんwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • そして勇者は先生に……への応援コメント

    おー、なんかいきなり続編きましたー(>_<)

    勇者さま、あなた朴念仁にもほどがありますよ戦いのことしか知らないんですか。あーいや、予防線を張りまくるのはあなたの癖でしたっけねー。


    それはともかく、今度の魔将軍さまはどんなギャグをかましてくれるんでしょうかねー。

    作者からの返信

    はい、続編やりましたwww
    (*`艸´)

    今回も前編を通して、のらーりくらーり話は進みますwww
    (*´▽`)

    今回の魔神将はどんなギャグを……って、馬鹿なっ!
    ( ・`д・´)
    この作品はいつだって、シリアス一直線なーのでーすよーwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ