応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほど。
    では、望美の契約の方はどうなったのか。
    が、次回以降なんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    母娘は幸せになれるのでしょうか?

  • 第四十三話 契約の日への応援コメント

    次回が気になりますが、今日はあえてここでやめておきましょう。
    (自分で自分をじらすプレイ)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そろそろクライマックス。こちらもドキドキします。

  • なるほど、そう繋がりましたか。
    これまでの忍の口調や言動が腑に落ちました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文字通りのアネゴです。

  • 望美の過去も壮絶でしたが、真幌の方も重い話ですね。つらい過去を持つ者同士だからこそ、相通じるものがあるのかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    重い展開で申し訳ございません。。
    この辺りから物語がひとり歩きしてきました。

  • 第二十八話 知らぬが仏よへの応援コメント

    インチキ……
    心配したのに!
    まあ、嘘も方便とも言いますから良しとしましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    騙してごめんなさい(汗

    今覚えば、このエピソードからシリーズの方向性が固まった気がします。

  • 契約書を……
    真幌に大きなペナルティーが科せられるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうなることやら。。です

  • ここまでゲスなヤツ(継父)を描けるってすごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゲス過ぎて書籍版ではキャラ変させられました(汗

  • そういうことだろうとは思っていましたがやっぱりそういうことだったんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい、そういうことなんです。。
    望美の家族関係、どうなってしまうことやら。。です。

  • 独裁者の星に送り込んで欲しかったなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初稿では送り込みました(笑

  • 余命のカウントダウンが毎回冒頭にあるのが良いですね。
    核爆弾のスイッチについては契約成立してしまいましたがどうなることやら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ここって初稿とは大幅に改稿した箇所なんです。どうなることやら、です。

  • いろんな制約がある中で、どんな夢をかなえたいのかを考えるというのが物語に深みを与えますね。さて、望美はどうするのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    望美が最期に何を望むのかがポイントになってきます。どうぞよろしくお願いします。

  • <そんな根拠のないデタラメの予言――>から<――瀬戸内海の底へ> までのマシンガントークがいいですね。何度も読み返してしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そこ密かに気に入っているとこです(笑

  • 第八話 契約書への応援コメント

    そう来ましたか。ものすごい牽引力です。
    余命約一ヶ月は決定事項なのか、それとも……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    望美の運命や如何に、です!?

  • 陸乃宝珠、早速調べてみたら販売期間が5月上旬~9月中旬とのことで、来年までお預けです。
    まほろば堂の方はいよいよその正体が明かされ始めるみたいですね。
    一気に読みたいところですが、続きは明日のお楽しみということにします。

    作者からの返信

    読み進めて頂き、ありがとうございます。

    どうぞごゆっくりご賞味くださいませ。

  • 序盤が重いほど、後々の展開での爽快感が増しますよね。
    ……と、期待しながら読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々あるストーリーですが、ほっこりなラストをお約束します!

  • この倉敷バーガー、絶対に美味しいですね。
    佐世保バーガーは知っていましたが(知っているだけで食べたことはない)、倉敷バーガー今回初めて知りました。食べ物が美味しそうに描かれている小説は「当たり」と思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう仰って頂けて嬉しいです!

    色々と地元グルメが出てきますので、よろしければ引き続きご賞味くださいませ。

  • はじめまして。
    魅力的な冒頭ですね。
    あまりよく知らない岡山のことも気になるので、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    @fkt11さん、初めまして。

    ありがとうございます。初見の方に読んで頂けて本当に嬉しいですウルウル。

    シリーズ完結してるのでエタりの心配だけはありません。どうぞ何卒よろしくお願いします。

  • 第四十四話 娘の望みへの応援コメント

    心に刺さる契約内容です。。
    私ももし自分だったらって考えましたけど、ひとつしか叶わないって難しいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々と悩んだ挙句にこうなりました。望美の思いは母親に伝わるでしょうか?

  • 面白かった!
    怪しい雰囲気と美味しそうなお菓子とミステリーと人間ドラマと全部合わさって素敵な作品でした!
    種明かし回の爽快さもまた良かったです。
    新しい物語がここから始まる、そんなエンディングがまた良いですね!
    素晴らしい作品読ませて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、また星も入れてくださり、本当にありがとうございました。

    なんだかんだでハッピーエンドにしました。そう仰って頂けて嬉しいです!

  • みんな優しい人たちでした!
    じんわりと心に沁みる素敵なトリック、エンディングでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。関川さんの優しさ、じんわりと心に沁みました。

  • ウワーッ……!
    望美ちゃん、嫌な予感がしていましたが……。
    これは酷すぎる……😭
    しかも話の流れからすると、この後お母さんが彼女に良くしてくれたとは思えないのが更に……😭

    作者からの返信

    読み進めて頂き、本当にありがとうございます🥹

    シーズン通しての逆転シンデレラストーリー。ご無理でしたらシレっと退出してくださいませ。。えいさんにここまで読んで下さり、心から感謝しております🥹

  • 並行世界、なるほど……と思ったら冗談だったんですか!?エーッ笑。
    そして冥界には監査もあるんですね!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    パラレルワールド設定はシリーズ化に伴いボツにしたんです💦

    冥界監査がまあまあ今後。。おっと

  • 余命カウントがなんともせつない気持ちになります。
    でも望美ちゃんが少しでも生き生きとしていると、今までがつらそうだっただけに良かったなあって気持ちになりますね😢

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    シリーズ通じて成長を描きたかったので、シーズン1は彼女もしんどかったと思います。

    望美には本当に幸せになってもらいたいです。

  • 夜のサービス、それは吹いちゃいますよね笑。
    デミカツ丼!
    初めて聞きました!!すごく気になります!
    普通のカツ丼と比べるとどんな感じなのでしょうか。キャベツもポイントなのでしょうね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    望美はちょっと天然なんです 笑

    デミカツ丼は岡山のソウルフードなんですよ。
    子供の頃はこれが普通なんだと思ってました 笑

  • 完結、おつかれさまでした!
    忍さんと黒猫くんの会話(?)が楽しかったです。彼らもいいコンビですね。
    そして望美さんは居場所を見つけて、、素敵なラストでした!
    望美さんの逆境、逡巡しながら変わっていく姿、そして大逆転のハッピーエンド・・・とても楽しい読書時間でした。エンドといいながら新しい物語が始まりそうなので、そちらも楽しみです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    重い展開もありましたが、色々あってのハッピーエンド。楽しんで頂けたようで嬉しいです。

    多くのコメントや星評価も頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。重ねてありがとうございました^ ^

  • 望美さん、初々しくてほっこり!
    こういうタイプの仕事をするって、きっと考えたことなかったんだろうなあ。
    和装メイド姿はきっとよく似合うんでしょうね😊

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    望美の和装メイド服姿、近況ノートにみなさまから頂いたファンアートを掲載しています。

    どの望美も自分の想像力以上に可愛く描いて頂いていて、ほっこり大満足しています^_^

  • こんにちは。
    まほろば堂の壮大なトリック。でもこんなトリックにならいくらでも引っかかりたいですね。
    二人が仲直りできたのが何よりのプレゼントだと思います。

    作者からの返信

    手の込んだトリック。黒幕はある意味、母親だったという真相でした。

    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 第四十四話 娘の望みへの応援コメント

    こんにちは。
    死を前にして残される人たちの幸せを願う人と、呪って死ぬ人と、、どちらもいると思いますが、人の真価がそこに出るような気がしますね。
    望美さんの想いにお母さんが応えてくれることを願いたいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます😊

    呪って死なないように導くのが、冥土の土産屋の役目なのかなと思ったりしています。

    娘の死に際に母は駆け付けるのか? どうぞよろしくお願いします。

  • 冥土のメイド!
    それは予想外の展開でした!
    そういうのもありなんですね……!?

    作者からの返信

    読み進めて頂きありがとうございます☺️

    冥土の土産屋のメイド。そもそもこのダジャレから発案したので😅

  • いよいよですね。
    どんなカラクリがあるのか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とりあえず一章で、ある程度の謎は解けます。

  • 伏線の種明かしは面白いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々と伏線だらけなんです。そう仰って頂き嬉しいです!

  • こんにちは。
    愛する妻が、自分の魂と引き換えにしてでも守ろうとしたお店と店長の幸福。もうお店は、お祖父さんのためだけでなく、美咲さんのためにもかけがえのないものになっているんですね。
    大切な思い出のメイド服を着て、冥土の土産の決断をする望美さんの責任もますます重大ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます😊

    店長の過去を知った上で、望美がなにを冥土の土産に選ぶのか。タイムリミット目前です。

  • 第十五話 黒猫にゃあごへの応援コメント

    ええー!
    忍さんに教えて貰えただけでもすごい事実が次々と……。
    みんながみんなワケありなのが、またお話の深みを一層のものにしますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます😊

    謎が謎呼ぶオンパートかも。次回で一章終わりです!

  • 第二十八話 知らぬが仏よへの応援コメント

    こんにちは。
    人を救うためのインチキなら許されるんじゃないかと思います。
    これで望美さんもお父さんを生き返らせて、、と望むこともなくなりそうですね。でも、では何を望めばいいのか?? つづきも楽しみです。

    作者からの返信

    読み進めて頂きありがとうございます😊

    死者は冥土から帰って来れない。密かにシリーズ通しての重要ポイントだったりします。

    冥土の土産にメイドの望美は何を望むのか? そろそろ答えが出そうです。何卒よろしくお願いします。

  • 忍さん!
    ここでもまさに助け舟って感じですね。
    もう頼もしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    忍姉さん、主役以上に謎が多いです 笑

  • こんにちは。
    うすうす想像はしていましたが、あらためて聞くと辛いですね。母親が自分よりもクズ男を選ぶというのは、子供にとってはなにより悲しいんじゃないかと思います。
    それでも母親が自分を心配してくれるんじゃないかと望みをかける姿が切ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんな望美が最後に何を冥土の土産に選ぶのか? どうぞ見届けて頂けると嬉しいです。

    でも合わないと思ったら、ご遠慮なくシレっと切ってやってくださいね(苦笑

    久里さんには、ここまで読んでくださっただけでも本当に感謝しております☺️

  • く、食えないなー死神様ッ。
    でもシステムは明快ですね、冥界だけに……(ダジャレ)。
    死ぬ時に、ただ死ぬのではなく良いお土産をもらえるって思えば、浮かばれるのでしょうかねえ。

    バタバタしていてお久しぶりになってしまいました、すみませんー💦

    作者からの返信

    明快な冥界、上手いっ! それは思い付きませんでした。連載中の3で使わせて頂くかもです 笑

    お久しぶり全然OKです。気に掛けてくださっているお気持ちが嬉しいです。

    編集済
  • こんにちは。
    いたずらな(では済まないレベルのことされてますが)死神のおかげで余命1カ月! とつぜん冥土の土産と言われても、心の準備が整わないですよね。
    優しい店長の下で働くことで、明るい希望が見えてくるといいなと思います。
    ときどき岡山・倉敷名物の紹介があるのがいいですね。行ってみたくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    冥土の土産屋のメイドという言葉遊び(ダジャレ?)から始まりました。波乱はありますが、ほっこりエンドをお約束します💦

    倉敷美観地区は本当に素敵な場所で、イマジネーションを駆り立てられます。機会があれば是非ともお越しください 笑


    編集済
  • 倉敷って行ったことないんです。作中の描写に行ってみたくなりました!

    作者からの返信

    関川さん、ようこそまほろば堂へ。お越しくださいまして、誠にありがとうございます😊

  • 第八話 契約書への応援コメント

    こんにちは。
    お金どころか、命までかかっているとは、、、重大きわまりない契約ですね。
    余命って、、もしかして最初の電車のところで記憶が途切れている理由は・・・と想像が広がりました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!

    倉敷駅って、もしかしたら冥土(アンドロメダ)終着駅。。。なのかもです

    編集済
  • 完結おめでとうございます。

    面白かったです。死をテーマにすると暗くなりがちではありますが、結末は清々しさもあり感動的な大団円でした。母親と最後に和解が出来たのも母娘の絆を感じました。クズ男義父に対する天罰はスカッとジャパンなみでした。(笑)
    地元岡山の美観地区倉敷。随分と訪れていませんが、機会があれば行ってみたいなと思いました。
    素敵な物語。ありがとうございました。

    作者からの返信

    読了して頂き、本当にありがとうございました。

    地元岡山の方に読んで頂けたのは嬉しいです。
    しかも死神ものを書かれているとは、ご縁を感じずにはいられません。

    地元のカクヨム仲間として、どうぞ今後とも仲良くしてくださいね。
    よろしくお願いします。

    ぼくらのマツリは、ここから始まる。

  • なんと、そんなカラクリが……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    奇跡の生還、こういうカラクリでした!


  • 編集済

    毎日少しずつ楽しみに読もうとしていたんですが、最後はもう夢中で一気読みしてしまいました。そして引き続きダバダバと泣き、箱ティッシュが空になりました。(笑)

    最初から最後まで、ずっと物語に引き込まれました。常に謎があり、1つ解けても次々に湧いてくる謎達のおかげで気になりっぱなしでした。一体どういうことなのかと先が気になり続けて、結局一気読みです(笑) 

    望美達親子のこじれた仲を上手く解決する手法は見事でした。最後にはちゃんとお互いの誤解が解けて、お互いを大切にし合う様子が見れたのが本当に良かったです。望美も後ろ暗い過去に見切りをしっかりつけて、元気に前を向いていけるんだと思うと、本当にホッとして泣いてしまいました。


    店長の過去のお話についても、悲しすぎて泣きました。望美にまほろば堂でメイドとして働く提案をし、メイド服を着せた意味合いが全く違って見えてきてしまいました。絶対に亡き妻の影を見る事になるじゃないですか。どんな気持ちで望美が働く姿を見ていたのかなって想像してしまいます。


    また、終わり方も素敵でした。引き続き彼らの物語は続いて行くのだと思えるのがすごく良かったです。読了後は、暫く風呂で余韻に浸っていたくらいです。(笑)
    どうやら続編がありますね!RTキャンペーンの巡回が終わったら読ませていただきます!
    素敵な作品に出合わせていただきありがとうございました!

    (追記)
    こちらこそよろしくお願いします!

    作者からの返信

    読了して頂き、本当にありがとうございます。書いた甲斐がありました(涙

    プロットやロジックやトリック。色々練り上げましたけど、最後まで読んで頂けたのは望美の人柄のおかげだと思っています。

    これも何かのご縁かと。SNS共々、今後とも仲良くしてくださいね。よろしくお願いします。

    ぼくらのマツリは、ここから始まる。

  • こんにちは。
    望美さん、つらい過去だけでなく、今も報われることの少ない日々を過ごしているんですね。
    ふしぎな出会いで、人生を変える新たな一歩を踏み出しそうな気配。彼女が幸せを掴むことができればいいなと期待しながら読み進めます!

    作者からの返信

    久里さん、ようこそまほろば堂へお越しくださいました。本当に嬉しいです☺️

    色々と波乱はありますが、ほっこりエンドはお約束します。望美の行く末を、どうぞ暖かく見守って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 第四十一話 母の事情への応援コメント

    クズ男が女作って逃げた~。って望美の母親はそれを知ってどう思ったのでしょうね。今更ながら、娘に詫びの気持ちは湧くのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まさにクズの連鎖。娘の望美もこのままクズエンド!?

  • 冥土の土産、そういうことなんですねえ。
    望美ちゃん、何を選ぶのかな……🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何を選べば納得の冥土の土産になるのか。。

  • 昼と夜の2つの顔がお店にある事、そして倉敷という土地そのものにも興味を引かれる回でした!
    わくわくします。
    そして文章が美しい。
    立て板に水とはまさにこの事ですね!

    作者からの返信

    桜坂さん、いらっしゃいませ。ようこそ、まほろば堂へ😊

    お読み頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

  • ダバダバ泣いてしまいました。
    アキちゃんの言葉が刺さります。

    望美の過去の真相が分かるあたりから、怒涛の展開でどんどん読んでしまいました!

    それにしても契約書をビリビリと破るなんてっ!!大胆です!ほっとした反面大丈夫なのかと不安になっちゃいます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。後半重くなるので心配でしたが、嬉しいです!

    このエピソードはわりと気に入ってます。編集さんの意向で、書籍版では中森おとうさん死んじゃいます。

    泣け度はそっちの方が高いのですが、助かるこちらの方が好みです。

  • 夜のサービス!!!店長の驚く様子を想像して笑っちゃいました!望美ちゃんナイス!可愛い!

    デミカツ丼美味しそうです。晩御飯食べたのにお腹すきました……。くっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと天然な望美が可笑し可愛いです 笑

    デミカツ丼は子供の頃、これが普通だと思っていました。
    卵とじの方が邪道だと勘違いして 笑

  • めっちゃどもっちゃってる望美ちゃんが可愛い!

    和のメイド服っていいですね!凄く可愛いんだろうなって想像してほっこりしちゃいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう仰って頂けて嬉しいです。近況ノートに、みなさんから頂いたファンアートを掲載しています。どの望美もとても可愛いので、よろしければ拝見してみてくださいませ。

  • なるほど~強気の姉さんは霊媒師だったとは。夜の皆さんは一目置くのですね。
    望美のタイムリミットが近づいて来た。悔いのない結果を見せてほしいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます☺️

    このままメイドは冥土に旅立つのか?
    どうぞ見届けて頂けると嬉しいです。

  • ああーっ!
    あのときの!!
    ここでついに出てきましたか……!
    でもええっ!?どういうことでしょう……🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次回でネタバレ説明があったかもです💦

  • 最終章は、ページを捲る手が止まりませんでした。
    そして、母子の絆に思わず泣きそうになりました。
    作品の展開にも驚いたのですが、執筆期間が2か月という事にも驚きました。
    14万文字の大作を、こんなに短い期間で書けるなんて、凄すぎます。
    素晴らしい作品を有難うございます。
    これからレヴューを書かせて頂きますが、興奮冷めやらぬと言った
    状況のため、少し時間がかかりそうです。

    それから、くれぐれも、お大事になさってください。

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

    入院中で時間を持て余している自分が先に、読了すると思っていたのですが 苦笑

    貴重なお時間を割いて頂き、また素晴らしいレビューまで書いて頂いて感謝で胸がいっぱいです。

    こちらも引き継ぎ、御作を楽しみに読ませて頂きます。拙いですがレビューも書かせて頂きますね!

    編集済
  • 真幌の悲しい過去がメッチャ切ないです
    忍さん、義理の姉とはビックリです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    エピソード0.5。この辺りの続きがエピソードゼロだったりシーズン3だったりします(宣伝はよせ💦

  • おおお!あんなことこんなこと、全部伏線とは!
    恐れ入りました!

    そして店長さーん!?

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    最近、夕雪さんから頂いた応援コメを読むのが、毎晩の食後のデザートになっています🍰

  • アッ!
    死んでないけど、かなりギリギリの状態なんですね……😧💦
    な、なるほどお……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お、お目汚ししてしまっていたら申し訳ございません。。ハッピーエンドはお約束しますので💦

  • 次話から店長の過去話。切ない話になりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    真幌の過去回は書いてて切なかったです。。

    あと、この回の表題がシーズン3の副題になってたり。

  • もう面白くて面白くて。まさかの黒猫が死神で、背中を押した少年だったなんて。色々と一気に謎が解けてすっきりしました。確かにそこまで周囲から無視されるかななんて思う反面、望美自身が引っ込み思案だからとかと自己の評価をしていたという巧みな表現でまんまと騙されてしまいました。(笑)

    望美の境遇の救いの無さに本当に泣きました。極めつけに死神に背中を押されて重体、死が確定だなんて。本当はこの後の人生は幸せに生き続けて欲しかったけれど、どうやらタイムリミットはあるみたいですし。

    とはいえ、冥土の土産屋のメイドになるという今後の展開はとても楽しそうです。そのお仕事を通してきっと望美は答えを見つけていくのだと思うのですが、続きが楽しみです!ゆっくりこの先も読ませていただきますね!

    作者からの返信

    ゆこさん、おはようございます。感想ありがとうございます。とても嬉しいです😊

    昨日、誕生日だったんですよ。それで気を遣って頂いたのでしょうか。感想が1番の元気の元。最高のお見舞いをありがとうございました。

    これからもSNS共々、ゆるゆるよろしくお願いします!

    編集済
  • アキちゃんとお父さんの会話にホロリ。えぇ話や~。
    特約契約書を破り捨てる店長真帆。大丈夫なの?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実はここ書籍版と異なるんですよ。編集様のテコ入れでお父さん死んじゃいます。

    自分的には変更前の方が気に入ってたりします。

    編集済
  • 昼と夜で異なるというのが興味をどんどん引きますね!入れ替わりになった中年男性の様子がおかしいというのもきっと意味があるのだろうと思うと、ますます気になってきます。

    そして黒猫が可愛い!ネコチャンの描写がでてくると、ほっこりしてしまいます(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    黒猫可愛いですか。いえ生意気なのと、やんちゃの気まぐれで困ってます💦

  • これは辛い。母親も義父も最低ですね。(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ありがとうございます。女性向けレーベルから出版した際に規制掛かりました(爆▽爆;)

  • 倉敷バーガー食べたいです!!想像だけでヨダレが出そうになっちゃいました!(笑)

    倉敷の魅力が本当に沢山詰め込まれていて、倉敷に行きたい気持ちがどんどん高まっています!大学で都市計画を先行して伝統的な町屋や古民家の研究をしていたので、本当に読んでいて楽しいです!興味深いです!

    文章の表現力も素晴らしくて、引き込まれてしまいます!楽しく読ませていただいてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    大学で都市計画とはインテリな! 
    さすがは一級建築士さんですね。

    書籍版はもっと観光要素盛り盛りなんですけど、ご当地グルメはWEB版と大差なかったかな?(忘れました💦

    郷土の銘菓とか色々出ますので、コーヒー片手にパクパク楽しんで頂けると幸いです 笑

  • 忍お姉様!かっこいいです!憧れちゃいますね!そして連れてこられたお店の名前にまほろばとついている。
    とても不思議な体験の予感がしてワクワクします!

    作者からの返信

    ありがとうございます。忍は女子人気がわりと高いみたいです 嬉

    国境の長いトンネルを抜けると雪国ならぬ倉敷美観地区でした 笑

    編集済
  • ぽーんと!?どうなっちゃうのでしょうか!?怪しい少年も気になるし、望美の事情も気になるしで、気になることだらけです!岡山の景色にも触れていて、望美の心の中との対比も綺麗で素敵ですね!

    作者からの返信

    ゆこさん、当店にお越し頂き誠にありがとうございます😊

    あの手の「RT読みますポスト」できちんと対応して頂いたのは初めてかも。本当にありがとうございます。

    すこし不思議なご当地人情ファンタジー。比較的女性向けのキャラ文芸です。

    本当にごゆっくりで構いません。合わなければシレっと途中まででも全員オッケーです笑

    SNS共々、今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • >あたしに夜のサービスをさせてください~💛
    てエチエチな発想しか思いつかないです。(笑)

    デミカツ丼は以前勤めていた会社の社員食堂で初めて食べた時は、シャキシャキ生キャベツでした。県南でのレストランは茹でキャベツ。県北では生キャベツ。秘伝のデミソースが癖になりますね~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こちらのヒロインは泡の海には沈みません笑

    デミカツ丼シャキシャキは食べたことないです。これは県北グルメツアーに行ってみないと!

  • 第八話 契約書への応援コメント

    よ、余命……!!
    まだ生きてたのは良かったんですけど、余命と言われるとずずんときますね😧💦

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます😊

    大丈夫、まだ余命1カ月あります(全然大丈夫じゃない💦

  • メイド喫茶ならぬ、冥土の土産屋のメイド。笑
    この狭間の世界で働くと、タイムリミットは関係あるのでしょうか?
    この世界で望美さんが永遠に働ければ、それも又楽し。ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと重い話なんでちょいちょいギャグを挟んでます 笑

    タイムリミットありますよー。この世界で永遠に過ごせれば、それはそれでまほろばかもですね。

  • 第十五話 黒猫にゃあごへの応援コメント

    クロネコなんちゃらの宅急便♪ 笑
    シリアスな話にギャグが笑えます。
    (*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そこ笑っていいとこです 笑

  • これって、理不尽過ぎます。いくら死にたいと思っても、背中を押して電車に轢かれて死ぬ寸前に魂の契約とは……。忍姉さんは望美さんをどうやって助けるのでしょうか?助からないのか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すべては最終章で明らかになります!

  • 死ぬ前に叶えたい夢。深いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分だったら寿命1年で100万円かもです 笑

  • やっぱり、例の少年がキーパーソンだった――!(゚д゚)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「フフッ。そうなんだよね、お・に・い・さん」(謎の少年口調)

  • なるほど〜。本作のタイトル「冥土の土産屋」は、ここからきているのですね。想いを残す事無く、無事に望美さんは昇天できますように…。
    面白いです。(^.^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実はたった今、ヘルニアの手術を終えて全身麻酔から目覚めたばかりでして。無事に冥土から帰還しました 笑

  • 契約書!
    出てきましたね、何かこう、この、キーアイテムが……!
    ええー。どうなってしまうんでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    こちらのイケメン店長さんは、どんどん不穏な方向に。。

  • 下の方のコメントでハッとしました。この流れでの契約書。すでに、望美さんは、亡くなっていそうですね。どのタイミングで?は、背中を押した少年がキーパーソンになりそう?

    作者からの返信

    読み進めて頂きありがとうございます。さて、この先は天国か地獄か?

  • 倉敷バーガーって岡山の食材テンコ盛りですね。千屋牛はブランド牛で、焼肉屋でも専門店ぐらいしか置いていないですね。美味しいですが、お高いんですよ~。^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    倉敷バーガーをご存じの方がいらっしゃってテンション爆上がり中です。自分も一度しか食べたことないんです💦

    この小説、密かに書籍版もありまして。そちらは更に観光要素が盛り盛りだったりします(笑

  • 陸乃宝珠!
    ものすごく美味しそうですね、とても気になります❣️

    あっ、いよいよ本題に!?
    望美さんじゃないけどドキドキしちゃいますね😊

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    さすがは夕雪さん、お菓子の話題には目がない模様ですね。銘菓揃いの岡山でも陸乃宝珠はプレミアムな特級品。マスカット味とピオーネ味があって、どちらも絶品ですよ😋

    本編もそろそろ本題に移りそうです。

    編集済
  • 岡山弁に笑。いい味出てますね。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ありがとうございます。ヒロインの望美にも、ちょいちょい「じゃあじゃあ」言わせてたのですが、ビミョーに不評で標準語に戻しました💦

  • はじめまして、こんにちは。

    岡山が舞台。(゚д゚)!実は私も岡山県民なんですよ。とはいえ、県北在住ですけどね。
    倉敷のお話、楽しみにしてます。
    (^o^)

    作者からの返信

    はじめまして、甲斐央一さん。

    ようこそ、まほろば堂へお越しくださいまして誠にありがとうございます😊

    地元の方に立ち寄って頂けて光栄です。どうぞよろしくお願いします(^^)

    編集済
  • なんという爽やかなハッピーエンド!!
    いや、エンドじゃないですね、ハッピーコンティニューですね!
    これからはしっかり前を向いた望美ちゃんが正式なメイドさんとして、まほろば堂を支えていくわけですね。
    心温まるどんでん返しもあり、とても温かな読後感でした。引き続き2も拝読したいと思います!

    作者からの返信

    最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

    レビューまで頂き、なんと2も読んで頂けるとは感謝の気持ちでいっぱいです! 生霊の姿を見えない生身の彼女が、2以降どう冥土の土産屋に絡むのかもポイントです。

    引き継ぎSNS共々、ゆるゆるとお付き合いして頂けると嬉しいです。ぼくらのマツリは、ここから始まる。

    編集済
  • 最後の最後に和解できて、本当に良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    母娘をまとめて救った優しい嘘、お見事でした!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。すべては和解への手の込んだ芝居(トリック)でした。

    母親視点でもっと書きたかった。書籍版でモノローグ加筆とかはしたんですけど。。

    初稿書いて6年にもなると、親の気持ちにも更なる変化が生まれてきます。


    編集済
  • お母さんも、ずっと後悔していたのかもしれませんね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    子供上ふたりが成人し、ふと振り返ると、子育て時代の後悔と懺悔の連続です。。

    そんな想いを望美の母親に託して見ました。

  • 第四十四話 娘の望みへの応援コメント

    優しいなぁ望美ちゃん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    お母さんは最後のチャンスですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分がその立場だったらどうするだろう。やっぱ毒親を許せないだろうな。。

    望美だからできた決断です。

  • 第四十三話 契約の日への応援コメント

    お父さんに、お母さんのことを頼まれていたんですね。
    お母さんにそんな扱いされたら、そりゃあやるせないですよね……
    望美ちゃんが何を願うのか、気になります!

  • いよいよ残り7日……
    真幌さんの過去を知った望美ちゃんが、最後の1週間をどう過ごすのか、そして何を冥土の土産とするのか、気になります!

    作者からの返信

    ここまで読み進めて頂き、本当にありがとうございます。それを何よりも感謝しております。

    最終章ですべての謎に決着を付けます!


  • 亡くなった奥さんと同じ服を着て同じ店で働く望美ちゃんのことを、しかも余命わずかな彼女のことを、真幌さんはどんな気持ちで見ていたんでしょうね。
    想像すると切なくなってきます……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まほろば堂は今連載中の3で完結。
    その3の副題が、この話の副題と同じだったりします。

  • 夜、なのがポイントなんですね。
    昼も賑わっているのに、夜のお店にはどんな秘密が……🤔
    出てきた人のことも含めて、気になることがいっぱいあります👀

    作者からの返信

    夕雪さん、こんばんは。
    改めまして、ようこそ夜のまほろば堂へ(笑

  • 第二十八話 知らぬが仏よへの応援コメント

    なるほど、大芝居だったわけですね!
    中森さんと娘さん、前に向かって進めそうで、良かったです。

    真幌さんの大切な人のことは、聞くのであれば本人の口からの方が良いでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    中森の結末。真幌が珍しく自分語りをすることもあり気に入ってたんですけど、書籍版では編集様の意向で冥土に旅立ちました。

    それで「泣きました」と読者様からは仰って頂きましたが。。自分的には改編に納得がいってなかったりします😓

    真幌は自ら過去を語るのかどうか。。




    編集済
  • 望美さんって、訳ありなんだなあって思っていたのですが、想像以上に大変な半生を送ってきたんですね。
    これからハッピーなことがあってほしいなあ……😭

    作者からの返信

    読み進めて頂き、ありがとうございます😊

    重たい生い立ちで申し訳ございません。。ほっこりなハッピーエンドはお約束しますので💦

  • 娘のいるシングルマザーってモテるらしいです。つまりはそういう狙いで。
    男も最低ですが、お母さんも酷いですね。初めから嫌いな男はどうでもいいですが、信じていた実母から裏切られることほどキツいことはありませんね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。女性向けレーベルから出版したので継父のキャラとシーンは編集NG出ました💦

    母と娘の確執、これがどうなるかがシーズン1のメインテーマだったりします。

    編集済
  • デミカツ丼?!トンカツにデミグラスソースとは、面白い取り合わせですね。私の地元だと何でもかんでも味噌をかけてしまうんですが笑
    デミグラスソースも美味しそうです(*´◒`*)

    それにしても、こうしている間にも余命のカウントダウンは進んでいくんですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    岡山ネイティブなので、子供の頃はカツ丼はデミカツがデフォルトだと思ってました(笑
    味噌も美味しそうですね。

    余命カウントダウン。タイムリミットサスペンスです(お店屋ファンタジーでは?

  • 完結おめでとうございます。

    >ぼっちで孤独だった自分が、ようやく見つけた心の居場所。

    望美さんを受け入れてくれた店長さん。
    素敵なラストシーンでした。
    3から拝読したので、望美さんにこんなにも辛い過去があったなんて……。でも生還できてよかったです。
    3の続きの前に、2を拝読させて頂きますね。(^ー^)

    作者からの返信

    本当にありがとうございました。シーズン1も完読して頂き、とても嬉しいです。

    あとレビューまで!今、確認しました。ありがとうございます。

    しかも、なんと2まで読んでくださるとは。本当に嬉しい限りですウルウルです!!

  • 継父は罪を重ね、ついに逮捕されたのですね。やはり罪を犯すと逃れることはできません。

    望美さんのお母さんは望美さんのことを、ちゃんと考えてくれていたのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    ここはスカッとジャパンです 笑

    母親視点、ちょっと書籍版でモノローグ加筆とかはしたんですけど。密かにもっと描きたかったです。

  • 望美さんとお母さんの蟠りが解けてよかったです。
    でも別れは寂しいですね。(T_T)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    黒幕は母親だったというオチ。
    でもどうにか和解できて良かったです。

  • 画面の向こうのお話を聞いて、倉敷の魅力を教えてもらえている感じがするのが嬉しいです✨
    いいものいっぱいあるんですね😊
    店主さんも登場人物(猫)もみんなちょっと不思議なのが印象深いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    倉敷美観地区のちょっと不思議なまほろば堂。ヒロイン望美の視点で、ゆるりと観光を楽しんで頂けると幸いです。

  • 冥土の土産屋さんのメイドさんに(*⁰▿⁰*)
    望美ちゃんの人生まだここからですよね!
    第1章、とても楽しく拝読しました。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    「なんか小説のいいネタないかな?」と夜に近所の美観地区をうろうろしてたら、ふと冥土の土産屋のメイドというワードを思い付き。

    ええ、単なるダジャレです。。(またか?)

    引き続き楽しんで頂けると嬉しいです!

    編集済
  • そりゃ、これはパニックになりますよね!
    冥土の土産、ということは、結局あの世へ行ってしまうということなのでしょうか……(><)

    作者からの返信

    「なんか小説のいいネタないかな?」と近所の美観地区のお土産屋さんをうろうろしてたら、ふと冥土の土産屋というワードを思い付き。

    ええ、単なるダジャレです。。

    編集済
  • ふおおお……いろんなところに伏線があったんですね……!
    急変した店長さんの様子も気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    うるさすぎる伏線だらけです。
    誰かさんのLIMEみたいに 笑

  • >望美は叫んだ。視界に浮かび上がった、その半透明の女性は――。
    『望美……』 母の佳苗だった。

    お母さんと最期にちゃんと話が出来たらいいですね。(T_T)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分も育ての親である祖母と最期にちゃんと話をしたかったです。。

  • 最初から娘である望美さんの死亡予定がフェイクだったとは……。
    (つд`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    人の寿命は変えられない。死者は冥土から呼び戻せない。

    密かにここ重要ポイントだったりします

  • >「だーからぁ、それはキミのママの生霊だよ」

    望美さんのお母さんも契約書を!?
    【契約書 私の魂と引き換えに、娘、望美の命を救ってください。 20XX年10月1日 逢沢 佳苗】
    これは切ないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本当に似たもの母娘です

    編集済