第一部 第一章 一 遺児への応援コメント
イベントに参加させていただきました。私も行間を空けるのはあまり好きでなく、御作と同じように硬派な文章の方が好きです!
森野さんの娘さんと主人公の人生が、今後どのように変化していくのか楽しみです。
作者からの返信
ノエルアリさま
自主企画への参加、ありがとうございます。
本作の方もお楽しみいただけますと幸いです。
エピローグ・蝶への応援コメント
こちらも楽しませていただきました。
なんとも言えないちょっとあたたかい読後感です。
結末が気になってしまい後半は読み方がちょっと荒くなってしまったので、もう一度ゆっくり味わいたいと思っています。
作者からの返信
いぬたぬさま
またまたお読みいただき、いやはやなんとも作者としては嬉しいですが、眼精疲労は大丈夫でしょうか? と余計な心配をしてしまいます。
メインの作品を全部読破していただいたのはいぬたぬさんが初めてかもしれません(痕跡を残さない方もいるのでなんとも言えませんが)。
>結末が気になってしまい後半は読み方がちょっと荒くなってしまったので、
ということは、ストーリーに引き込まれちゃった!ってことですよね‼︎
そういう作品を目指しているので、「ほんとうれしい」というのが正直な気持ちです。
ありがとうございました。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします!
第一部 第一章 一 遺児への応援コメント
はじめてコメントします。
突然、ノルウェイの森の中にでも踏み込んでしまったような、不思議な心地がしました。
カクヨムでこのような作品に出会えるとは!
気ままに読んでおりますので、ゆっくりにはなりますが、読ませていただきたいと思います。
ずっしりとした読み応えがあり、これは暇つぶしには勿体ない。また、タテ読みをぜひ推奨したく思いました。
作者からの返信
柚子さま
応援コメントをありがとうございます。
コメントのノルウェイの森が、本物のノルウェイの森なのか、村上春樹さんの作品なのか、はたまたビートルズの曲(それはないか)なのか、不明ですが——たぶん本物の森のことですよね?——、どちらにせよ、そのような感覚を受けていただけたなら、それはもう最高の褒め言葉です!
小説投稿サイトの作品としては密度感高めですので、ゆっくりと楽しんでいただければと思います。
ちなみに本作は『森の図書室、カザルスの夜』との(今のところ)二部作となっています。
執筆順とストーリーの時系列的には『森の図書室、〜』の方が先になります。
『ハルの森』を先に読んでもわかるようにはしてありますし、また『ハルの森』を先に読んで、謎解き的な意味で『森の図書室、〜』を読んでいただいても楽しめるかと思います。
いずれにせよ、縦組み推奨です(笑)。
エピローグ・蝶への応援コメント
すごい不思議な余韻に浸ってます。どこまでが現実でどこまでが夢なのか分からなくなるような。
「心の穴はなくなっていた。」という一文と、「樹の肌からそっと手を離した。」というラストは、貴文の気持ちをすごく表しているように感じて、本当にぐっときました!
(*T^T)
素敵な物語をありがとうございました! また、次回の企画ページで紹介させてください
(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
すなさとさま
最後までお読みいただきありがとうございました。
僕も自分で久しぶりに読み返してみたのですが、1話が長っ!ですね。
このあと、貴文と遥はどのように生きていくのだろうと、ちょっと気になっています(作者が言うのも変ですが)。
企画で紹介いただけるとのこと、嬉しいです。
よろしくお願いします!
編集済
第一部 第二章 一 弁護士の沢田さんへの応援コメント
こんにちは。ようやくハルの森、読みに来ました!
図書室の女の子、そうだったのか! と主人公・貴文と一緒に納得してしまいました。
一人称の独白的な文が地の文を占める文章で、よくあるセリフ多めの軽い文章とは違いますが、百一さんの文章はとても読みやすい。いや、話が面白いからかな??
父親ではないのかもしれませんが、木乃香と貴文が間違いなく一夜を過ごしたという証しである遥ちゃんの存在は、もうそれだけで幸せな気持ちになりました。
作者からの返信
すなさとさま。
ご訪問、ありがとうございます!
自分で文章があまり上手いとは思っていないので、読みやすいと感じていただけると嬉しいです。ストーリーには割と自信を持っているのですが……。
ここからの貴文と遥の関係の変化をお楽しみいただけますと、幸いです。
よろしくお願いします!
編集済
エピローグ・蝶への応援コメント
『森の図書室 カザルスの夜』の続篇として続きが気になり、エピローグまで読ませていただきました。精霊的な存在の座敷わらしの伝承を現代風に導入し、神秘的な物語として仕上げていらっしゃいますね。3.11の震災エピソードの導入などのリアル感もあり、物語の地域の舞台背景も細やかに描いていらっしゃって、作者さまが物語を大事にしている気持ちが伝わり、温かみがある現代ファンタジーの長編小説として読み応えがありました。
作者からの返信
中澤京華様
素敵な応援コメント(とたくさんの応援)をありがとうございます!
また最後までお読みいただき嬉しいです。しかも2作とも!
そしてなにより、とても深く読んでいただけたことが、この上ない喜びです。
プロフィールを拝見させていただきましたが、中澤様はかなりの読書量を誇る読み手とお見受けしました。そんな方に丁寧に読んでいただき、作者の思いまで(作者本人以上に)読み取っていただき、感謝の気持ちで一杯です。
カクヨムでは主流の作風ではないためか、なかなか読者を獲得できませんが、中澤様の応援で執筆に対する勇気をいただきました!
ありがとうございました。
百一里優
第一部 第一章 五 ふたつめの手紙への応援コメント
主人公がこの手紙を信じるか信じないかって、大変なことだと思いますよ。
あらすじにこの先のことは書いてありますけど、それでもやっぱり「どうするんだ?」って思ってしまいますね。
作者からの返信
星向純様
コメントをありがとうございます。
まさにそこが第1部の見どころです。愛に対して思いの薄い主人公が、悩み、葛藤しながら、新しい自分へと生まれ変わっていくのではないでしょうか。
追伸
先日はイルカが話す可能性についての情報をありがとうございました。
鸚鵡もそうなのでしょうが、人間と同様に口や舌を使うのは無理なようですね。でも本当に人間と会話をしたければ、そのように進化する可能性もなくはないんでしょうね。
百一里優
第一部 第一章 二 ひとつめの手紙への応援コメント
はるかちゃんが誰の子どもなのかで、今後の展開が変わってきそうですね!