応援コメント

第1話 過労死したら女神が」への応援コメント

  • こんにちは〜(*^^*)youさんのページにて、とても面白そうなご紹介を拝見しましたのでお邪魔しました♡
    またブラックな仕事に足突っ込んじゃうんですねソウシさん……´д` ;(笑)

    作者からの返信

    どもです!
    これはドラクエとかゲーム的なお話になります!

    女神はまあ女神です。

  • しかし、女神は一瞬たじろいたものの、すぐにまくし立てるように言葉を続けた。

    女神「ひょっとして、能力の心配をしてる? 心配しなくても大丈夫よ。あなたはシステム。怪我をすることさえまずないと思うくらいになってるから」
    ソウシ「ふむ」
    ソウシ?「時間もないんだったよな。分かった。やってみるか」
    女神?「やったー。ありがとう。ソウシさん!」

     喜びを露わにした女神が力一杯抱き着いてくる。
     その瞬間、俺の意識は真っ白になっていった。


    ソウシさんの台詞が連続しているようですが、「ふむ。時間も…」と一つにしてみては、如何でしょうか。
    言い回しからソウシさんの台詞だとはわかりますが……

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!きがつかなかったっす!

  • 疑うことを知らなかったソウシ……。
    過労死前後の精神状態が尾を引いているのでは!?

    作者からの返信

    過労死したくらいなんで、すでに判断力は、、。

  • 騙されてる(笑)
    営業の上手な人は本命を一番に出したりはしないに違いない。多分。

    作者からの返信

    甘い話には必ず裏があるもんなんですよ。うん。