しかし、女神は一瞬たじろいたものの、すぐにまくし立てるように言葉を続けた。
女神「ひょっとして、能力の心配をしてる? 心配しなくても大丈夫よ。あなたはシステム。怪我をすることさえまずないと思うくらいになってるから」
ソウシ「ふむ」
ソウシ?「時間もないんだったよな。分かった。やってみるか」
女神?「やったー。ありがとう。ソウシさん!」
喜びを露わにした女神が力一杯抱き着いてくる。
その瞬間、俺の意識は真っ白になっていった。
ソウシさんの台詞が連続しているようですが、「ふむ。時間も…」と一つにしてみては、如何でしょうか。
言い回しからソウシさんの台詞だとはわかりますが……
作者からの返信
おお、ありがとうございます!きがつかなかったっす!
こんにちは〜(*^^*)youさんのページにて、とても面白そうなご紹介を拝見しましたのでお邪魔しました♡
またブラックな仕事に足突っ込んじゃうんですねソウシさん……´д` ;(笑)
作者からの返信
どもです!
これはドラクエとかゲーム的なお話になります!
女神はまあ女神です。