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ラスボスは

邪悪なる正義だ

正義とは、目的のためにそれ以外すべてを捨てられる覚悟のこと…！

『可能性』

たたかいのなかで、主人公たちは倒せるかわからないが、ラスボスをこえる可能性をかいま見る

ラスボスは効果的な弱点をついても倒せない

しかし、ラスボスをこえるパワーによって唯一倒せる

ラスボスは一世代前との戦いで

敗北しかけるが新たな能力の発言によって逆転する

その納涼は主人公たちにも未知でまだだれも攻略方法をしらない

逃げたラスボスは追跡できない…

が、ラスボスのしょゆうする弱点は追跡番号できる

ラスボスは自分がしんだあとも

主人公を苦しめる罠をあらかじめ残しておいてある（どんだけ諦めがわるいんだ！

なにかを絶対に手に入れたいという目的は

他の者に渡したら危険だから帽子のため、

というのもありうる

ラスボスは命乞いをする

取引しようとする

主人公が戦いのなかで失ったものを

返してあげようという

しかし…

その取引はうそだ

ほんとはラスボスはそれを叶えるつもりはない

ラスボスは手段をまちがえた

だけの潔癖の正義

正義がつよすぎるがゆえに手段をえらばない

一方主人公はせいいっぱいがなにかはわからないが、目の前の邪悪な手段がゆるせないだけの大きな志しがない子

ざこのせいいっぱいの勇気ある行動が

極限状態のラスボスと主人公たちの戦いをほんのわずかに計算を狂わせる

ざこがぁ～！邪魔をするなぁ

（ざこだから命を見逃してやったのに）

主人公への地名的な攻撃をほんのわずかにズラし、即死から致命傷にまでおしさげる

ただし、とどめをふせいで一瞬の時間をつくるだけ

スティールがルーシーをつれて逃げることで

バレンタインがひっぱられ、攻撃がずれる

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1世代前の見方が、ラスボスを倒せるほどの最終奥義にたどりつくが、

ラスボスのこううんのぐうぜんにより力は弱まり、ギリギリのところで倒せない

ラスボスは主人公のたった1つの攻略方法をしり破壊する

しかし、さらにその裏をいき、その攻略方法を実現させる

馬を破壊するバレンタイン