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  • ゆうすけ 様
     完結おめでとうございます! みんなハッピーエンドで爽やかな青春でいいお話だなーって思いました! 特にたぬき坂の描写が凝ってて、コメントを読んでいるとかなり細かく作った、というお話を読みました。
     なんでそんなにこだわったんだろう? と思って最初の頃は物語を読んでいました。ラストまで読んでみた感想は、舞台を作りこむって凄いなって思いました! 面白かったです! 
     ではでは完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    冴木さん

    過去作読んでいただいてありがとうございました!この話、本当はラブコメにしたかったんだけど、コメディ度が足りませんでしたね。

    ニュータウンの設定は作り込みました。幼馴染とニュータウンはわりと切ってもきれない関係じゃないかと思いまして。特にたぬき坂のシーンは登ったり降ったりいろんな形で出てきます。カズヤの心理描写たと重ねたりしてます。こういう場所を固定した物語の作り込み、意外と楽しかったですよ。冴木さんもぜひ一度。

    あらためて読破ありがとうございました。

  • よかった。よかった。
    いいタイトルだし、小見出しをバス停にしたのもしゃれています。
    ミハルが最初に離れて行ったとき、なぜ追いかけなかったのかと思いましたが、回り道したから今の僕たちがいる、ということですね。
    読後感が爽やかです!

    作者からの返信

    オカンさん

    一気読みありがとうございました!
    過去作で青春恋愛ものとかいうハードな題材に取り組んでみた作品で結構苦労したのですが、爽やかに終われましたよね。
    読んでいただいてとても嬉しかったです!

  • ゆうすけ様
      
     兄弟げんか、面白すぎます。会話のテンポが良くて、例えも面白くて、楽しませていただいています。なんでも火を通し過ぎ……自分のこと言われているみたいでした(^^; 私も料理下手( ゚Д゚)
     
     にしても、過去にこの二人、何があったのでしょうね? 気になります。

    作者からの返信

    涼月さん

    わあ、読んでいただいてありがとうございます。うれしいです!

    俺もそんなに料理できる方じゃないので、このお話に出てくる料理シーンは読者の女性陣にこっそり聞いたり、妻に聞いたりして書いています。なんせお料理男子という設定ですので。なんでそんな設定にしたんでしょうね。

    最後までゆっくりお付き合いください。

  • >クロスカウンターのクリーンヒット!!

     クロスカウンターって、相対する相手が右ストレートを放ってきたときに、その外側から左のフックで相手の顔面を殴る技ですよ?
     相手が左ストレートだと、その外側から右フックになります。
     お互いの腕が交差するから、『クロス』カウンターなんですね☆

     サナエちゃん、ここにきて!
     良い種を蒔けば良い実が収穫できます🍒
     悪い種を蒔けば悪い実になってしまいます。
     カズヤくん、これまでの報いですね★
     同情はしないけれど、ミハルちゃんは気になります。

     ところで、古田くんに貞操を散らされるミハルちゃんの18禁シーンは、どこのサイトに行けば見られますか? わくわく🔞

  •  ユカちゃん、医者の不養生というヤツでしょうか?
     ユカちゃんとショウタローくんは、お互いにそれほど好き合ってる風には見えなかったのだけれど、そうではなかったのですね。
     私もこのふたりは大丈夫だと思いました。

     問題はミハルちゃんですね☆
     現状、ゲロ甘までには距離がありそう★

    作者からの返信

    さて、ここからラストスパートです。
    読んでいただいていつもありがとうございます。

  •  『帰納』→『帰結』では?

    >それを体感できたのは、定期をなくした偶然の帰納、まさしく怪我の功名だ。

     ショウタローくんの見る目は正しいと思います。
     ユカちゃんは、ショウタローくんよりもカズヤくんのことが好きですよね?

     まあ、カズヤくんとミハルちゃんは、相思相愛っぽいので、ユカちゃんのことをお願いされても困りますけれど★

    作者からの返信

    ゆきちゃんさま

    帰結ですねえ。なんでこんな言葉使ったんだろう。

    >ユカちゃんは、ショウタローくんよりもカズヤくんのことが好きですよね?

    そうじゃないところが女心の怖いところです。


  • 編集済

    >間近で見るサナエちゃんは、教室で見るよりもずっと可憐で、街灯の明りに潤む瞳が極限まで煽情的で、その艶やかな唇はどうしようもなく耽美的だった。

     エロース💖

     ユカちゃんがショウタローくんと付き合い始めたのには、そういうわけがあったのですね。
     それで納得しました。なんでユカちゃんから、カズヤくん好き好きオーラを感じるのか。

     サナエちゃんは、もっと早い段階で、ばっさり切り捨てておけば、傷口は浅かっただろうに★

     カズヤくん、サナエちゃんにファーストキッス奪われなくて良かったね☆

    作者からの返信

    お、今回は記述ミスのご指摘がないんですね。やったぜ!

    そうです。ただ、ユカはカズヤに好き好きオーラを出してるわけではありません。詳しくは続きをお楽しみに。

    今日はハゲ基先生と藤井くんの第二局やってますね。どうなってるか気になる……。

    いつもありがとうございます。

  • >「うん。私、今度は……ちゃんと準備してくるから……」

     サナエちゃん、ヤル気満々ですね♪ カズヤくんに貞操の危機迫る。

     カズヤくん、初めての……奪われちゃいましたか?
     ご愁傷さまです★
     ユカちゃんまで押しかけてきて、四角関係に突入ですか?

    作者からの返信

    風呂敷広げすぎですよねえ。

    このあと展開を収めるのに作者的に四苦八苦します。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

     ちょっと、ここのところ意味不明です。たぶん何かしら間違えているんだと思いますが、どう間違えているのかがわかりません。『聞いた』が余計なのかな?

    >ミハルとポテトつまみながら話をすることを僕が心底楽しんでいたことが、話を聞いたさらにややこしくしている。

     ミハルちゃん、さり気なく自分のいた痕跡を残していきましたね。
     『杉津くん』ではなく『カズヤくん』と呼んでるあたり、ミハルちゃんの気持ちは見え見えに見えますが。

    作者からの返信

    あ、すみません。「聞いた」は不要ですね。
    これどこで紛れ込んだんだろう。手元にある元原稿はちゃんとなってるのになあ。ほんとこのポンコツアプリは最悪ですよね。

    ところで今日の棋聖戦の実況はしないんですか?

  •  『?』のあと半角スペース。

    >なんで私置いて他の女の子と帰っちゃうの?って

     『飲み込む』→『吸い込む』

    >ユカはストローをくわえてコーラをずずっと飲み込む。

     『喜んでくれるてる』→『喜んでくれてる』

    >まあ、喜んでくれるてるのは分かるんだけど、でもなあ……。

    >最後は照れ隠しにキレ気味になっていた。自分で言ってなに照れてるんだ。これがテレ切れってやつか。

     そのような言葉があるのですか?

    >それでも、あえてカズヤ推しになるのは、それこそサナエちゃんと私ぐらい ……

     口に出ちゃってますよ?

     ミハルちゃん登場? ユカちゃん、どんな魔法を使ったのやら?

     ハッピーメリー七夕🎋

    作者からの返信

    「テレ切れ」は一時期はやったんですよ。
    ツンデレラブコメヒロインがよく使う技です。
    迷走状態のカズヤ、さてどうなるんでしょうか。


  • 編集済

     『?』の後ろ、半角スペース。

    >「んー、なんかショー呼ぶってなるとさ、両親に言わないわけに行かないじゃん? 一大イベントになっちゃう気がしてさ」

     ①『?』の後、半角スペース。
     ②『どーしようどーしょう』は、意図的なのか間違いなのか? どちらもあると思います。

    >そりゃそうだろ。親のいない家に男子を呼ぶって、つまりそういうことだろ? どーしようどーしょうと狼狽する僕を尻目に、乱暴に「ただいま」とユカは玄関の扉を開ける。

     『分からなくなったしまった』→『分からなくなってしまった』

    >しんみりした空気になったユカに、僕はなんて声をかけたらいいか分からなくなったしまった。

     『どうなって行くんだろう』→『どうなっていくんだろう』

    >これから僕は、僕たちみんなは、どうなって行くんだろう。

    🏆⚽⚾🏀🏈🏉🎾🎳⛳🎣🎽🎿🎯🎱🔮🎮🎰🎲♠♥♦♣♟🃏

    >ステレオに反響する二人の少女の元気な声だった。

     ステレオ妹ちゃんたち可愛い💕

    >「ほお。そうなのか。俺、口説いちゃっていい?」
    「冗談に聞こえないからやめて。そういうこと言うからカズヤは……」

     ゆうすけ兄さん、コイツの首絞めちゃっていいっすか?

    >だって、ミハちゃんってさ、文実のイインチョーヤローと噂になってんじゃん。

     文化祭実行委員長の古田くん。ただ、ミハルちゃんは気がなさそうなイメージがあります。

    >気恥ずかしさを誤魔化そうとしてつい語調が荒くなってしまった。しかし、ユカはそんな僕を慈しむように見つめると、落ち着いた声で続けた。

     ユカちゃん、愛する人の恋を応援する心境ですね。健気な女の子はたまりません☆

    >僕たちはもう子供じゃない。お互いが成長した上でお互いを認める。そういう関係をこれから作っていかなきゃいけない。僕にそれができるんだろうか。

     自覚があるなら、壊れた槍を修復できそう(槍直す→やり直す)。
     私的には、この天然女ったらしを応援したくない気もしますが★
     『お前なんかに、大事な娘のミハルはやれん!』と言いたいところなんだけれど、ミハルちゃんがカズヤくんのこと好きなら仕方ないですね。

     ユカちゃんに秘密を打ち明けましたね。けれども、これで味方になってくれそう。
     ぐいぐいくる勘違いガールのサナエちゃんとの縁切り作戦始動☆
     でも、そうなるとサナエちゃんが泣くことになるんだね↴

     あ、ハッピーメリー七夕🎋


  • 編集済

     うっそーっ! サナエちゃんが人気なのーっ? 信じらんなーい! カズヤくん嫌がってるじゃない?
     カズヤくんは、サナエちゃんのことをきっぱりさっぱりばっさり振るべきですね。
     むしろそれが、優しさなのではないかと。
     竹のこぎりで首を挽くような真似はせず、日本刀ですぱっと。

     ユカちゃんも、カズヤスキーオーラがダダ漏れですよね?

    >「あんた、まさか私に告白でもするつもりなんじゃないでしょうね?  一応、念のため、先に言っとくけど、お・こ・と・わ・り、だからね!」

     複雑な乙女心だねー? ユカちゃん、可愛い♡

    >「さすがにそれはねーよ」

     何故、ユカちゃんは一刀両断する?

     私の中の序列だと
    ①ミハルン イチオシ♡
    ②ショウタローくん BL展開♪
    ③ユカちゃん ダダ漏れオーラがたまらん。じゅるり☆
    ④アヤネ姐さん 自分、ドエムじゃないので……★
    ⑤サナエちゃん ヤンデレ化してストーカーとか怖い。死人が出ますよ🔪

     ミハルンの出番が少ないのは、作者様の怠慢にほかならないと思います。
    『オラオラ、ミハルン出さんかいっ! 出し惜しみしてんじゃねーぞ、ゴルゥァーッ!』

    作者からの返信

    このあたり作者的にも危機感あったんですよ。ミハル出番すぐなすぎじゃね?って感じで。

    このあたりからどんどんもつれていきますのでお楽しみに♡

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    第10話 バス停「美倉橋」への応援コメント

    >「たまにはミハのご飯が食べたいもんね。誰かがイヤイヤ作るやる気のないご飯ばっかじゃ、美容に悪いからね」

     さあ、カズヤくん。言っておやりなさい。
    「焦げたベーコンでも食ってろ!」
    と。
     こんなお姉ちゃんが欲しかったんですかぁ? ゆうすけさんの、ド・エ・ス♡

    >せっかくだから天津飯作っといてってお願いしたのよ

     何がどう『せっかく』なのか、わかりかねます。材料、うちに揃ってたのでしょうか?
    「あら? 卵がない! ちくしょう、産むか!」(→産めません!)

    >「ちょっと、カズヤ。どういうこと? なんでキタウラさんがあんたの家で新妻よろしくお料理してるわけ?」

     実は(未来の)カズヤくんのお嫁さんなんですよ。ねー、カズヤくん♡

    >言い終わらないうちにユカの右腕が閃光のように突き刺さって、ショウタローは腹を抱えてソファーにうずくまった。

     おおっ! これが世界を征した右腕👊

    >ショウタロー、あいつ何がしたいんだと思う? 俺にはさっぱりわからん

     敵情視察に来たに決まってますよね?
     サナエちゃんにユカちゃんにショウタローくん。恋のライバルが3人もっ!

    >「いや、カズヤってね、ガキっぽいくせにやたら女の子扱い慣れてるんですよー。もしかして彼女いたことあるんじゃないかなーって」

     爆弾発言💣

    >僕だけでなく、ミハルもサナエちゃんもショウタローも固まってしまった。

     メデューサにでも睨まれたのか? それともバジリスクか🐍

    >「いたわよー。かわいい子がねー」

     ツァーリボンバ爆発💥 サナエちゃんがブラジルまで吹っ飛ばされた模様です。

    >おそるおそる首を振って周りを見ると、ミハルは心持ち赤くなっていた。

     ミハルン可愛い♡

    >いいところ見てるよね、ユカちゃん。ショウタローくんの彼女じゃなかったら、カズヤ君……杉津君にお似合いかも、とか思っちゃった」

     ミハルは楽しそうにスキップでもする勢いでどんどん歩いていく。

     ミハル、それはどういう意味なんだよ。

     ユカちゃんも、カズヤくんにお熱ってことだよ! 気付け、この唐変木っ!

    >日暮れの時間はどんどん早くなってきた。西の空にほんのり赤みを残すだけの夕陽の抜け殻が、僕たちの帰り道をふんわりと柔らかくグラデーションに包んでいた。

     『夕陽の抜け殻』っ!
     この表現良いね。コピペしてどこかで使お……。
     あはははは。やだな? 冗談ですよお★(と言いつつ、さり気にコピペ)

    👧私はミハルン一択ですよ? カズヤくんがミハルン以外と付き合おうものなら、ベルリンに赤い雨が降りますよ?
     でも、ショウタローくんなら許そう。
     たまにはしっぽりBLもおつなものです☆

    作者からの返信

    もしかして先までこっそり読んでからコメントされてます?

    ミハルの出番少ないのは私も困ってたんですけどね。それよりもユカが異常に書きやすかったってのがあるんですよね。

    やっぱり弟をいびり倒す系のドエスなお姉ちゃんは永遠の憧れです!


  • 編集済

     サナエちゃん、あざといですよね。ただ、恋は狩りと一緒ですからね。先に仕留めた者勝ちということで🎯

     ユカちゃんって、実はショウタローくんよりもカズヤくんの方が好きなんじゃないの? ……と思ってみたり。

     カズヤくん。この朴念仁が何故モテる? この女殺しがっ!
     爆発しろっ💣 イオナズーン💥

     ミハルちゃん、頑張って♡ 応援してます📣
     これ、元カズヤくんだった肉片です。ゾンビとして再生してご利用下さい☆
     リサイクル♻ リサイクル♪

     (応援コメント欄より)
    >当店特製のゴマあんミートソースつけ麺でも食べながら、ゆっくりしていってください。

     これ、どんな味よっ!
     いえ、私は遠慮しておきます。想像しただけでお腹いっぱいです……★

    作者からの返信

    いや、スペースに関してはほんとすんません。あのポンコツテキストエディタが悪いんです。時間を見て直しておきます。が、この後の話はカクヨムに直書きするのが増えたのでちょっとましになってるかも。

    ここからがこの話の本番です。ゆっくり楽しんでくれるとうれしい♡


  • 編集済

     『!』と『!?』の後ろのスペースが半角スペースになってます。
     『!』の後のは、スペースが空いてるのはわかるのですが、半角スペースと全角スペースが混在するのは、あまり好ましくないかと。

    >「むふふふ。まあ、カズヤのことだからあ、なーんかあ、不穏な夢でもお、見てたんでしょっ! えーい、何の夢を見てたんだ! 吐け! ここで、今すぐ!」

    >「決まりね! わたし、ショー呼んでくるからそれまでに準備しといて!」

    >「おお! サナエちゃん、もしかしてさーみんのアレ!?」

    >「まじ! それは率直に言って、ほしい。喉から手が出るほど」
    「ホント!? じゃあ、家に寄って取ってから行くね」

     サナエちゃんと付き合う気がないなら距離を置いたほうがいいというのは、私も同感です。勘違いさせるのは可哀想★

     この手のCDの販売方法。ファンの層を薄くして、最終的には自分の首を絞めているんじゃないかと思います。
     つーか、こんな悪どい売り方する会社潰れろっ! ……と思います。
     私ならそんなモノ買ったりしません。
     どう考えても、まともな商売ではないですよね?

    作者からの返信

    スペースはエディタの変換がおかしいのでこのあともたくさんおかしいのが出てきますよ。一応だいぶ直したんですけどね。

    このCD販売手法、実際にあったそうなんです。こんなんやってるから音楽業界だめになっちゃうんですよね。

    いつもありがとうございます♡


  • 編集済

    第7話 バス停「梅谷町」への応援コメント

     『?』の後ろが半角スペースです(パッと見、スペースがないように見える)。

    >ミハルは不安なのか? と聞こうと思ったら赤の38系統のバスが来た。

    >「今日は行かない」 じゃなくて 「もう、行かない」 って言ったよな? 僕は一瞬ミハルが何を言っているのか、理解が追い付かなかった。

    >「カズヤくん、私のことときどきウザいって思ってたでしょ? 私、分かってたから」

    >僕は声を上げた。そして周囲からの冷たい視線に気づく。うげ、数Ⅱの授業中? なんだ? 僕はもしかして授業中に居眠りしてミハルの夢を見てたのか? なんだよ、それ。

     カズヤくんは対応を間違えましたね。それも何度も。
     まず、別れ話を切り出されたとき。
     肩にかけた手を振り払われたとき。
     夜にメッセージ(メール? SNS?)が来たとき。
     それぞれ謝るべきでした。それはもう、額に畳の跡が付くくらいの全力の土下座で🙇
     ただ、このあとミハルちゃんとカズヤくんのよりが戻るのであれば、一度別れて冷却期間を置いたのはプラスになったと思います。
     もしカズヤくんが謝って、ミハルちゃんが矛を収めたとしても、すぐに同じようなことが起きて、結局は別れることになったでしょうから。
     人は、喉元過ぎたら熱さを忘れるものです。

     私は『ミハルちゃんを応援し隊』に入隊しました♡
     これ以上、ミハルちゃんを泣かせるようなことがあれば、カズヤくんとゆうすけ様を、『すんげーひでー目』に遭わせますからね? ギラン❇

    作者からの返信

    メッセージは携帯のショートメールっぽいののイメージなんですが、まあイマドキなのはやっぱSNSですよね。

    ここまでが第一部です。次回からキャラが増えて新展開です♡


  • 編集済

     「」の後ろにスペースが入っています。

    >「へえー、なんだ、カズはみーちゃんみたいなのが好みなのか。てっきりアヤネさんみたいにぐいぐい来るお姉さん系がいいのかと思ってた」 と聞き捨てならないことをほざいたが、

    >このままカズの義理の兄になってもいいと思ってるからさ、わりとガチで。どうだカズ、俺のことお義兄さんて呼んでくれねーか?

     ダメだよ、そんなの。ショータローと結婚するのは、アヤネじゃなくて僕だっ❤

     あーあ、ミハルちゃん可哀想に★
     男女の間で、小さな不満が積もり積もって取り返しのつかないことになるのはありがちですが、それほど小さくもないような。
     ミハルちゃんは惚れた弱みで、我慢しそうにも思えるんだけれど、振ったということはよっぽど腹に据えかねたんだろうね?
     カズヤくんは自業自得。バケツ持って廊下に立ってなさい!

    作者からの返信

    ここ苦労したところなんですよー。いろんな人に「これおかしくないようね?」って聞いて回ったりして。

    しかしカッコのあとのスペースは高確率でおかしくなっていますね。

    いつもありがとうございます。

  • >残念ながら僕にとっては不倶戴天の敵としかみなせない。

     数学嫌い、そこまでかっ! きっと前世で何かしらの出来事があったのでしょうね?

    >僕は配られたプリントを、隣の席のサナエちゃんの【胸元】をガン見して埋めた。要するに【ピーピング】。サナエちゃんは僕の視線に気づいてたしなめるような視線を飛ばしてくる。そして少し顔を赤らめながらプリントでなくて、自分の胸元を手で遮った。

     少しおかしいところが見受けられたので、手直ししておきましたよ☆

    >アヤネの言うアゼリアとは、日ノ沢駅からさらに電車で二駅行ったところにある聖アゼリア女学院。

     アゼリア(AZALEA)というと、『ラブライブ!サンシャイン!!』のユニットですね。
     AZALEAも良い曲が多いですよね♪

    >アヤネが通っているというだけで僕の中では「勉強はよくできるけど、根性が悪くて、性格がねじ曲がってて、料理音痴のクソむかつく女子が通う学校」というイメージができている。

     カズヤくんのイメージが最悪なのが、ちょっと気になりましたが★

     ミハルチャンのことより、男子の友だちを優先するなんて、愚の骨頂だね。
     そんなに好きならショウタロー君と結婚したら良いじゃない!

    作者からの返信

    おっと、ショウタローとのBL路線推しは始めて見ましたです。

    ここからしばらくはカズヤの失敗談が続きます。


  • 編集済

    >「へえー、うちの愚弟は、お姉さまが、や・さ・し・く・起こしに来ても知らん顔するクセに、ミハだったら二秒で起きるんだー」

     カズヤくん、ミハルちゃんのこと大好きやん♡

    >「ねえ、仲直りしようよ」

     まじか! それは願ってもないことだ! 良かった、助かった、まずは謝罪だ、と思わずニヤつきそうになったところに、ミハルの声が続いた。

    「ね? …… 杉津くん」

     ミハルちゃんの真意がどこにあるのか、まだ読めんへんな〜。
     ただ、ミハルちゃんの方から歩み寄ってきてくれたんやし、まだ脈はあるはずやな〜♪
     それにしてもカズヤくん、ミハルちゃんに未練たらたらやね☆

     過去に何があったんやろ?
     もしかして、押し倒してちゅーでもしてしもうたん?

     喫緊の課題とは大仰やなあ? けれど、なんとかせえへんと、ミハルちゃんとより戻すどごろやなくなってしまうよ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初の僕の僕はの連続、おかしいですか?ああ、うしろの僕ははなくていいかもしれないですね。直しておきます♡

    ご明察のとおり、これは未練たらたらのカズヤのお話しなんです。


  • 編集済

     ほほう、やっぱりミハルちゃんはカノジョさんでしたか?
     しかも、「カズヤ君のことが好きです」ですとっ!
     しかし、幸せは長続きしなかったようですな💔
     いったい何をやらかしたのやら。

     でもきっと、まだ脈はあるんじゃないかな。最後まで望みは捨てずに頑張れっ📣

    作者からの返信

    ホントスペースが狂っちゃうの嫌になりますよね。この後もたくさん出てくると思いますが我慢してください。一応Ctrl+Fで拾えるところは拾ったんですけどね。
    バス停4つ分のところ少し修正しておきます。
    このあたりちょうど去年の今頃書いてたところですね。懐かしい。


  • 編集済

    >アヤネがスピード違反で捕まった話。

     ――― ネタとしては面白いけど、後でアヤネからクレームが入ると面倒だ。却下。

     彩音お姉ちゃん、調子に乗ってスピード出し過ぎたんですね? これは重要な伏線になる気がする(→そんなわけはない!)

     カズヤくんとミハルちゃん、元恋人同士ですね!
     なんらかの理由で別れたけれど、まだお互いを憎からず思っている……といったところですか。
     現時点のぎこちない距離感からゲロ甘展開まで、どのように進むのでしょうか?

    作者からの返信

    お、この時点で元恋人同士って分かっちゃいますか。
    それは読み込み鋭すぎです。

    アヤネのスピード違反の話はあまり本論と関係ないところで伏線になっています。うしろをお楽しみに。

    いつもありがとうございます。

  • 早速、拝見させて頂きました。
    まだ1話しか見てませんが、とても飲み込まれるような世界観で流石の一言。

    今回は参加ありがとうございました。
    時間があるときに、続き拝見させて頂きます!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!

    お時間のある時にごゆっくりどうぞ!


  • 編集済

     初めまして。企画の方から来ました。
     杉津くんと美春ちゃん、良い感じですね〜♪ ひゅーひゅー💕
     この先、ふたりがどういう関係になるのか見守っていきたいと思います。

     ぶはっ💦 定期なくしたの実体験なんですか? ぷぷっ。いえ、笑ってないですよ?

    作者からの返信

    改めて旧作読んでいただいてありがとうございます!

    スペースがおかしいのはアプリのせいですね。iPhoneのアプリとパソコンを行ったり来たりして書いていたので変換するときに狂っちゃうんですよ。
    この後にもおかしいところ出てくると思いますので気が付いたらご指摘ください。とくにカギカッコの後ろのスペースはコピーすると増えたり減ったりで(多分iOSとWindowsの仕様の違いだと思いますが)、見直しても気が付きにくいし、ホント嫌になりました。

    この後もよろしくお願いします♡

  • 電動アシスト自転車250Wの暴力よ……。しかし、カズヤは自転車通学してるのに走力全然高くなってないですねー。なるほど、きっと想像以上にミハルちゃんの体重が軽くて、パワーウェイトレシオがめっちゃ高いんですね。分かります。

    ……すいません、自転車経験者の戯れ言は忘れてください。

    感想ですが、素直に面白かったです。
    自分にこういう青春がほぼなかったせいなのが、余計にそう感じさせるのかも知れません。
    みんな収まるところに収まった感じで、読了感もとても良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    まさに一気読み!
    ありがとうございました。
    ベタな青春恋愛もの書いてみたくなって始めたのですが、途中何度も挫折しかけました。結局完結するのに8カ月もかかたけど、個人的にはいい経験できたなと満足しています。コンテストの中間選考とおるといいなあ、と思っています。

  • いやー、ロードバイクだとすぐバスに追いついて話が成立しませんね!(結局お前の視点はそこか)

    青春っすなー。いいっすなー。

    作者からの返信

    草薙さん、読むの早い!
    ここは私も迷ったんですよ。ロードバイクじゃなくても都市部のバスには普通に自転車で追い付けますから。
    ただここまでの話の流れで自転車でバスを追っかけないと話が進まないので、ユカと二人乗りして疲れてたということでご勘弁ください。
    読んでいただいてありがとうございました。

  • 第10話 バス停「美倉橋」への応援コメント

    自転車と聞いてホイホイ釣られてきました。

    たぬき坂登りたい……!
    バスが通ってるくらいだから激坂ではなさそうだけど。
    勝手に平均勾配6%くらいと想像して読んでます。
    (こんな感想残すの私くらいじゃ……?)

    まぁ、ママチャリだと普通の坂でもしんどいですよね。

    ここまでの感想。
    甘酸っぱい。心理描写が丁寧。自分には書けない種類の物語。
    面白いです。勉強にもなります。

    作者からの返信

    草薙さん

    読んでいただいてありがとうございます。
    これうちの実家の近くの坂がモデルなんですが、地形図で測ってみると一番急な部分は400mで40m上ってますから10%勾配ですね。
    坂全体では2kmで高低差55mなので、平均勾配は3%弱です。本文中に出てきた「最後の100mの激坂」以外は少しマシな感じでしょうか。
    たらたらと8カ月もかかって連載していました。面白いと言っていただけて超うれしいです。是非最後までお目通しください。

  • 10万字完走お疲れ様です。

    落ち着くところに落ち着きましたね。
    たぬき坂に始まりたぬき坂に終わる。ノープロットと言いながらしっかり作り込んでるじゃないですか。
    これからも人生のたぬき坂を二人で登って行くんですねえ。

    まあ、カズヤはもげろ。

    作者からの返信

    いや、まじノープロットで10万字は話を拡散させないようにするだけで精一杯でした。ノーストックもキツいですね。まあ自業自得ですけど。落ち着くところに落ち着く以外のエンディングは考えつきもしなかったです。締め切りも迫ってましたし。

    次回作からはもう少し計画的に書きたいと思います。
    一気読みいただいてありがとうございました。

  • こりゃあ、血を見ずに終わるのは難しくなってきましたね。
    女子側に比べて男子側の恋愛力のお粗末なこと目を覆うばかり。

    作者からの返信

    まあ、それでこそ男子高校生かなと。
    ショウタローも連載追うに連れて異常に人気が出ました。

  • ミハルこわっ。

    だんだんnice boatな未来も見えてきましたが……。
    まさかね?

    作者からの返信

    ふふふふ。
    このあたりノープロットのひずみがMAX。
    なんでこんなこと書いたんだ!と後悔しながらつじつま合わせるのに必死でした。

  • 第10話 バス停「美倉橋」への応援コメント

    まあ、なんだ。
    アヤネがいる限り手のひらの上だな。

    しかし、カズヤくんも成長してないねえ。

    作者からの返信

    アヤネは今回のお話ではスパイス的な立ち位置なんですが、ところどころ存在感発揮しましたよね。
    ここもそうですし、ラストのカズヤに告白をせかすシーンも。
    出しといてよかったです。

  • あーあ。

    幼馴染がゆえの甘えが完全に悪い方にでましたね。
    うん。有罪。

    作者からの返信

    へもんさん、一気読みありがとうございます。
    このカズヤがフラれるシーンは苦労しました。
    フラれて終わりだと話が続きませんからね。

  • コンテスト最終日で色々回ってるのでとりあえず一言。
    おもしろかったです。
    坂がちなニュータウンというのが好きなんですよね(そこか)。

    いや、キャラもストーリーもおもしろかったんですけど舞台設定がしっかりしてるからこその話だと思ったので。

    作者からの返信

    戸松さんに読んでいただけていたとは感激の極みです。どうもありがとうございます。

    このお話しノープロット、ノーストックで書いたんですが、唯一舞台となる星ヶ丘ニュータウンだけはガチで作り込みました。実はマップまで作ってあります。

    意外と舞台を作り込むと登場人物が街の中を勝手に動いて話を作って行ってくれるんで驚きました。

    まあ高校生ですから動くと言ってもせいぜい市内をバスでとなっているわけですけどね。

    次はもう少しスケールを広げた舞台のお話を書きたいと思っています。

    なんにせよ10万字超えた話を作ったのはじめてだったんで……。いい経験になりました。

  • あーあ、読み終わっちゃった。
    7日の夜に読み終わらせようと思ってたのにな、、、、

    完結おめでとうございます!🎉
    完結前に追いつきたかったです!

    なんか電動自転車の話されて
    あーこれかー、質問されたら読みたくなっちゃうじゃんゆうすけさん策士かよー( ๐•̀ ·̭ •́๐)
    とか思いながらのこのこと読み始めてしまったのですが
    読めてよかったー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»
    すごい好きですこれ!(๑•ᴗ•๑)❤︎.*

    あと最後までわかんなかったのがイインチョーの表記!
    なんかユカちゃんが言ってるときだけ「ー」が「―」になってません?
    いや、今回、気抜いて読んでたから見間違えかもですけど、なんでだろって気になっちゃいまして(๑• . •๑)?
    これ故意だとしたらその理由が読み取れなかったのはもう読解力のなさの表れです(´-ω-`)

    どうでもいい話ですが、個人的に、これは数ヶ月間にかけてのんびり読みたかったです。
    こーゆーストーリーだけじゃなくて文章も好きなのは文章を噛み締めながら読みたいから一気読みはしたくなかったっ……なのにエピソードの区切り方が上手くてスクロールが止まらずここまで来てしまいました、はぁε-(´ - `*)

    これ話の内容忘れたときにもっかいじっくりと読み直したいです!
    瑞穂がこれを忘れた頃にURL送り付けてください((殴

    レビュー今のとこ書けなそうでごめんなしゃいしときます(´。> ﹏ <。`)

    そんなこんなで!
    面白かったです!
    長文コメ失礼しましたっ!

    作者からの返信

    ぽっちゃん読んでくれてありがとうございます。
    現役JKに面白いと言ってもらえて本望です。
    ぽっちゃんが忘れる頃には別のお話を書き始めていると思いますので、そちらを読んでくれればと思います。
    高校生の青春モノは書ききった感じするから、次は別のジャンルかなー

  • せーのっ、
    かんとりーまぁぁぁぁむ!!

    ……コメント欄開いたのにはちゃんと理由があってなにかしらコメントしようと思ったからなんですけどOliverさんに洗脳されてなに言おうとしたか忘れましたたすけてください!(´・-・`)

    作者からの返信

    ふふふふふ、ぽっちゃん、読んでくれてありがとうございます。

    今日明日中に電動アシスト自転車までたどり着けるのかハラハラしています。せっかくぽっちゃんのアドバイスで文中に出したのに・・・・、と思って。

    ちなみにカントリーマームは最初なかったんですけどね。フリィちゃんにウケるかなと思って直前で差し替えたんです。バカうけしましたね。笑笑笑

  • うちは高台にあるので、自転車通学の光景がそのまま目に浮かびました。更には自分の高校時代の甘酸っぱい記憶まで呼び覚まされて、年甲斐もなくキュンキュンしました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    みことさん

    実は作中の街、星ヶ丘ニュータウンは私の出身地がモデルでした。これが駅に出るまでの坂道がとても大変でして。
    定期なくして無理やり自転車通学したのも、定期代使い込んだのも、大学生になって原付に乗り出してあまりの便利さに唖然としたのも、原付で坂で転んで歯を折ったのも全部実話がベースなんです。
    形は多少違っても高校生の時の通学風景はみなさん何かしら感じるものがあるみたいですね。それに触れられて作者としてもうれしく思います。

    大変厚かましくて見苦しいお願いなんですが、中間選考通過ボーダーライン上をさまよっている本作、1個でもいいので星入れといていただけると嬉しいです。
    あとはやりに乗ってキャラ人気投票やっていますので、そちらも覗いてみてください。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894022537

    改めて読んでいただいてありがとうございました。

  • 楽しませていただきました!
    青春だ……よかったです。
    バス、坂道、朝夕の景色。
    鮮明に目に浮かびました。
    それと料理の描写も好きでした。
    おさまるところにおさまってよかった〜
    サナエちゃんにもお相手が見つかってよかった〜(笑)
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    もここさま

    読んでいただいてありがとうございました。

    そうなんです。坂道、通学路、バスと自転車、朝と夕方の風景、坂道。これ印象に残ってるんですよね。自分の高校時代の体験として。今回帰り道をテーマにしたらこういう話になりました。

    料理は私はそれほどできないので妻に聞きながら書いた部分もあります。天津飯作るシーンなんかはほとんど妻の言う通りに書きました。笑

    最後のサナエちゃんは苦肉の策ですが、丸くおさまってよかったです。

    編集済
  • サナエちゃんが泣く日が来るのですねぇ。『攻略済み』と思っていたところからの失恋となるとどうなっちゃうのか心配……もはや怖いです。うまくやれますようにー!

    作者からの返信

    もここさん

    読んでいただいてありがとうございます!
    サナエちゃん、最初からコメディっぽいフラれ役にするつもりだったんですが、話が進むうちに読者の方に人気が出ちゃって、私も情が移っちゃって。困ったことになりました。

    どうなったのかは続きをお楽しみに!

  • とても面白かったです!
    言いたい言葉はいっぱいで、高く褒める言葉はたくさんなので、そこはレビューに書きます!
    なのでここでは読者的要望をひとつだけ、、、

    ……サナエちゃん振るところをもうちょっと深く見たかった、、、!

    作者からの返信

    えー!!
    サナエちゃんフルところ、これでも初稿の三倍ぐらい引き伸ばしてるんですよ。あっさり振りすぎだという指摘をいただいたんで。これでも足らなかったですか………。
    しかしサナエちゃん、人気出ましたよね。作者として一番の誤算でした。

  • ショータローくん。……僕もそれは思ってました。

    作者からの返信

    普通の感覚なら疑いますよね。

  • 恋愛って難しいですよね。

    作者からの返信

    難しいです(マジな顔)

  • こんな時間に失礼します。
    コメント欄まで読みごたえがあって楽しくて困ります。(笑)
    ゆうすけさん女心がわかるのですね。すごいや。私にぁよくわからん。(笑)

    作者からの返信

    いや、ここのユカのセリフは周りの女子に聞きまくりました。何回か書き直してるんです。

    しかし夜更かしはほどほどに。

    ここまで読んでいただいてありがとございます。是非最後までお付き合いください。

  • 私も焼きそばはユカとほぼ一緒の作り方です!
    ミハルの行動には裏がありそうですね。コワ

    作者からの返信

    いとうさん

    実はうちの妻が焼きそば作るときはユカの作り方なんですよね。私が作るときはカズヤの作り方です。よく考えたら手早くできることしかメリットないです。

    ここのミハル、行動が謎ですが読み進めていくと……。
    ここまで読んでいただいて改めてありがとうございます。
    是非最後までお付き合いください。

  • わー!\(* ॑꒳ ॑* \三/ * ॑꒳ ॑*)/
    ゆうすけさん聞いてください!
    明日テストがあって、今日国語の授業で過去問やらされたんです。
    で、問題に「やばいという言葉はよろしくない」的な説明文がありまして。
    やばいっていう言葉は感情を単純で曖昧なものにしてしまうからよくないみたいなので、ほぉほぉふむふむたしかになるほどなって思ったんですよ。

    それはさておき。
    >いわし雲が並ぶ青空は澄み切っている。その透明感をそのまま声色にして、ユカは話している。
    っていうの読んでぎゃぴー!ってなって、ぴょー!ってなったんですよ。

    要するに、なにが言いたいかと言いますと、

    やばい!!!

    作者からの返信

    刺さりましたか?

    うふふふふ。ぽっちゃんに刺さったのなら大成功ですね。

    でも俺、基本的に情景描写苦手系の人間なんで、あんま参考にしないでください。情景描写のスペシャリスト、フリィちゃんに習うといいと思いますよ。

  • 青春ですねーっ。自転車と坂道が効果的ではぁ青春です。
    一気読みで、いまは気分がとっても爽やかになりました。面白かったです!

    作者からの返信

    おおお、チエさん怒涛の爆読していただいてありがとうございました!
    内容が分かりやすくて重い心理描写とかありません(というかそういうの書けない体質なんです)ので10万字読んでもそれほど負担なかったんじゃないかと思います。
    レビューもありがとうございました!
    pvも枯れてきたところだったんで超嬉しいです!

  • 第10話 バス停「美倉橋」への応援コメント

    ミハルちゃんがなにを思っているのか、はあ気になります!このまま一気読みしたいけど今日はここまでで我慢。また来ます!夜更かししちゃった、寝ます。(笑)

    作者からの返信

    楽しんでいただけてるみたいですね。嬉しいです。
    今回の作品、脇役のパンチが強すぎてミハルがあまり目立っていない、と指摘を受けまして。
    この回ではちょっと無理やり気味にミハルを動かしてみたんです。
    その結果は続きをお楽しみに、ということで。

  • ひゃあ。とってもおもしろいです。
    炭と化したベーコンの描写に笑いました。恋の方はいろいろと続きが気になりますねぇ…。

    作者からの返信

    もここさん

    ありがとうございます!
    ★もいただいてホント嬉しいです。
    なかなかイマドキの高校生の生態は謎ではありましたけど、よくある王道ストーリーで押してみました。

  • 完結、お疲れさまでした!

    私もノープロットのしんどさはよく知ってますので、ほんと、お疲れさまでしたと心から言います。でも、なかなかスリルがあったんじゃないでしょうか。ふふふ。

    ちゃんと言葉で気持ちを伝えることは大事ですよね。すごくいいシーンでした。

    それにしても、青春だなー(遠い目……)。

    カクヨムコン、いい結果が出るといいですね。

    作者からの返信

    HanLuさん
    初回からずっと応援していただいてありがとうございました。10万字は無計画に始めるもんじゃないですね。途中何度後悔したことか。

    でもHanLuさんや他のみなさんが応援してくれたおかげでキャラが途中からいろいろ動いてくれて、10万字到達することができました。個人的に気に入っているのはユカがショウタローをぶん殴るシーンでした。

    いや、ホント感謝の念でいっぱいです。

    ただカクヨムコン、恋愛部門は上位が強力すぎてあと星20個くらいないと安全圏に行けないです。ハードル高すぎですね。

    いずれにしても自分でよく書けたと思っています。いずれまた次回作を書こうと思っていますので、その際は是非よろしくお願いします。

  • はじめまして。
    素敵な作品を発見して嬉しくなりました。
    少しずつ読ませていただきます!

    作者からの返信

    もここ様

    読んでいただいて嬉しいです!
    ゆっくり味わって10万字完走してくださいね!
    これからもよろしくお願いします!

  • 完結おめでとうございます。
    ハッピーエンドでよかったです。
    爽やかな青春小説でしたね。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    和希さん
    いつも応援いただいてありがとうございました。
    いやあ、自分が10万字完走できるとは。ホント感慨深いです。始めてなんですよ。自作で10万字超えるの。

    書き始めた時はどうなるか自分でも分かってなかったんですが、和希さんを初め毎回応援くださるみなさんのおかげで書ききれました。

    今ちょっと虚脱していますんで、しばらく執筆はお休みです。和希さんの新作、楽しみにしています。

    重ね重ねありがとうございました。

  • うーん一気読みしました。青春てこんな感じなんですね。
    高校時代、こんな恋愛青春してみたかったなぁ。憧れます。

    イチオシはあやねさんとゆかさんになりした。ショウタロー君も、いい奴ですね!
    カズヤ、頑張れっ!

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、ホント速読ですよね。実質数時間で読み切った感じですね。ありがとうございました。

    アヤネ、良かったですか?なんか今作では脇役が人気が出るという現象に困りました。特にサナエちゃんの人気にはまいりました。最終的にはフラれ役ですからね。サナエちゃん幸せになってほしいという要望が多数寄せられて、えーどうすりゃいいんだー、と苦しかったです。マジで。

    レビューもいただいて嬉しいです。ありがとうございました!

  • この修羅場、新世界合いますなぁ
    サナエちゃん、それはなかろう。

    作者からの返信

    新世界合う?

    ここのサナエちゃんの行動、めっちゃ苦労したんです(古川さんに助けてもらった)。イヤ、ホント苦労したんですよ。

  • よーっしいっけー!

    作者からの返信

    カズヤ、行きまーす!

  • とことんいい子だなぁショウタロー。
    カズくんも人がいいからこんないい友達に恵まれるのでしょう。
    うん、ゆかと合うと思うのです。私も。

    作者からの返信

    ショウタロー、いいヤツです。オタクだけど妙に行動力ありますしね。
    ショウタローも当初想定よりずいぶん人気出ちゃいました。

  • うーん、私だったらゆかさんにするかなー笑 
    そして高校生の恋愛ってこんなに進んでるんですね。びっくり。

    作者からの返信

    イマドキの高校生の恋愛事情はほとんど想像ですけどね。笑

  • ゆかさん頼もしきかな。
    さてどうしましょう、天然のカズくん。

    作者からの返信

    このあたりでユカの評価がぐっと上がりました。主人公より脇役の人気が出すぎると困りますよね。

  • 第10話 バス停「美倉橋」への応援コメント

    アヤネさん良い食べっぷりです。うん、私も妹になりたい。

    作者からの返信

    ホントはミハルの作った天津飯をサナエちゃんが食べて「カズヤくんの天津飯と同じ味する」と疑問に思うシーンにつなげる予定だったんですが、なんか展開上そういうシーンが出て来ませんでしたね。


  • 編集済

    サナエさんあざといなあ。
    あやねさんすきです

    奥さんの天津飯がモデルですね?

    作者からの返信

    蜜柑桜さん
    一気読みありがとうございます。レビューまでいただいてホント感謝です。
    思わず天津飯って書いちゃいました。妻に作り方聞いて書きました。笑

  • ミハちゃんがカズヤくんちに「ただいま」って言って入ったところでもう胸いっぱいです。
    制汗スプレーの匂いがするような物語でした。
    最終話まで本当にお疲れさまでした!
    楽しかったですー!!

    作者からの返信

    おお、その「ただいま」気が付いてもらえましたか。ちょっとしたポイントなんですよね。
    8×4の匂いのする小説が書けてほっとしています。

    次はハードコアガチBL書きたいと思っています!(大嘘)

    ハートと★とレビューまでいただいてありがとうございました!

  • ついに完結!執筆お疲れ様でした。
    カズヤ、今度はちゃんとミハルと仲良くするんだぞ!あとサナエちゃんの新たな出会いがうまく行きますように。
    よい青春でした!

    作者からの返信

    いやあ古川さんのおかげです。
    ちゃんと書ききれてよかったです。
    途中何度サナエちゃんサイボーグにしちゃおうかと思ったことか。
    ステキなレビューいただいて超うれしいです。
    また次回作でもよろしくお願いしますね。

  • 完結おめでとうございます!
    あぁ、読めてよかったなぁ。
    こんな青春時代、過ごしたかった……!
    ある意味ハンカチ無しでは読めないですね!笑

    素晴らしい作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    幼馴染至高派の薮坂さん的にご満足いただける内容でしたね。
    最近負けヒロインばかりの幼馴染に花を持たせるのはこのお話の当初からのコンセプトだったんです。もうミハルの圧勝ですもんね。
    ここまでの応援と★とレビュー、ありがとうございました。

  • ミハルの口からもきちんと「好き」って聞きたかったなー、なー

    作者からの返信

    おーっと、それ忘れてました。書けばよかった(後悔)
    先にプロット作らない弊害ですよね。
    応援ありがとうございました。

  • いや~ん!大甘だよ~!
    ミハルちゃんが、ミハルちゃんが、
    ものすごく可愛くなってるよ~!
    (それにカズヤが落ち着いている。ちっ、幸せものめ!)

    ぐるっと一回りして、ふたたび一緒になった二人。
    もう二度と離れませんように!
    (ぎゃはあ!甘さ爆発!)

    なんだかすごく満ち足りた読後感です!
    ゆうすけさん、お疲れ様でした!
    ああ、面白かった!

    作者からの返信

    これがゆうすけ流ゲロ甘です。というかこれぐらいしか甘くできないです。
    wazzさんの長編も楽しみにしています!

    ずっと応援していただいてありがとうございました!

  • 大団円ー! サナエちゃんにも新しい幸せがおとずれそうでよかったです。

    >長い上り坂。少しずつ力を入れたり、時々力を抜いたりしないと、坂を上り切れない。

    たぬき坂は人生とおなじですね。カミカミの告白もかっこよかったよカズヤくん。そして電動自転車に笑いました。

    完結おめでとうございます🎊
    青春が青春で青春でした!

    作者からの返信

    ちえさん、ありがとうございました。
    もう適当に書くのはやめます。心労が大きすぎます。
    ちゃんとプロット作ってからにします。
    いやあ、しかし自分でもよく書ききれたなあと思いますよ。ホント。
    そのうち次回作始めたらまたお付き合いください。
    レビューもいただいてしまってありがたい限りです。
    今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • いいなぁ~
    いいなぁ~
    青春だなぁ~!

    完結おめでとうございます。
    超素敵な物語有難うございます!
    噛みまくりの告白リアルでいいですね!

    作者からの返信

    応援していただいてありがとうございました。
    いやあ、十万字書ききりましたねー。
    私はあいる先生のように速筆じゃないんで、苦労しました。
    やっぱり長編はちゃんとプロット書いて書きだめしないとダメですね。
    お話の前後で矛盾が出ないかヒヤヒヤでした。
    (実は前半何か所かこっそり修正していたりします)

    しばらく読み専になりますんで、次回作始めたらまたよろしくお願いします!

  • 完結おめでとうございます!
    みんな、ハッピーになって良かったです。大団円。ヽ(=´▽`=)ノ
    じっくりと描かれたゆうすけさんの青春ラブストーリー、とっても楽しかったです。

    作者からの返信

    みいかさんにも初回からずっと追っかけてもらえて、ありがとうございました。
    何度かくじけそうになったんですが、完結まで持っていけました。
    次はもうちょっと毛色の違う話を書いてみたいなーと思ってますが、しばらく読めなかったみなさんの作品の読みに回ります。

  • お姉さん、ナイスアシスト。言わなくても分かることもあるかもしれませんが、大事な場面で大事な気持ちはしっかり伝えないと。それが原因で勘違いやすれ違いなんてのは、今までさんざん経験してきましたからね。
    例え声が裏返ろうがダサかろうが、きちんと伝えた気持ちは、確かなものとして残るはずだと思います(#^^#)


    途中、何とかして早く別れないとと思っていたサナエちゃん。ですかいざ別れると辛く、それだけに新しい幸せを掴めそうでホッとしました。
    それぞれの恋には、もしかするとこれからも、何かしらの受難が待ち受けいるかも。ですがその度に、それを乗り越えていってほしいです。

    帰り道、これからはずっと、ミハルが側にいますように。

    作者からの返信

    サナエちゃん、人気出ましたよねえ。実は職場の女の子がモデルなんですが、どんどん本人とは全然違うキャラクターになってしまいました。ゴメンなさい。
    でも情が移っちゃったのはホントです。

    いつも応援していただき、★ももらちゃってありがとうございました。
    自作が完結したので精力的に読みに回りたいと思います。


  • 編集済

    二度目の告白、しかと見届けましたよ!(^^)!
    ダサくなんかありません。今のカズヤは、誰よりも輝いています(#^^#)

    サナエちゃんのことは少し気がかりでしたけど、うまい具合に落ち着けて良かったです。
    このお話ではたくさんのカップルが出てきましたけど、皆お幸せに。あ、イインチョーは豚の餌にでもなっちゃってください(゚Д゚)ノ⌒・

    カズヤはミハルだけを見て、そして絶対に放さないでくださいね(≧∇≦)

    作者からの返信

    イインチョ―、実はチラッとしか登場してないですけど、存在感抜群でしたよね。
    カズヤとミハルはまあこんな自然な感じでこの後も行くのでしょう。

    初回からずっと応援していただいてありがとうございました。
    次回作はちゃんとプロット作って書きだめしてから公開します。
    いや、ホントよく完結まで持って行けたなあと思っています。

  • これすごいですね!(さっきお腹がすいて食べるものがなかったのでおやつに語彙力食べちゃいました)

    読解力が全くないながらに、登場人物の名前の表記がさっきから気になってます。
    最初、“僕”と“ミハル”で漢字とカタカナっていう、ちょっと遠い存在にしてるのかなって思ったら他の登場人物もみんなカタカナで予想が外れて。
    今気になってるのは“北浦さん”と“キタウラさん”です。
    同じきたうらさんなのに何故漢字とカタカナなんでしょう?(´•ω•`๑)
    北浦さんって言ってるときとキタウラさんって言ってるときでふたりの仲が違ったりするってことなのか……( ´•ᴗ•ก)

    しゅごい。いろいろしゅごいぞ(๑°ㅁ°๑)‼✧

    作者からの返信

    これはこれはぽっちゃん、わざわざ読んでいただいてありがとうございます。
    実は古川ンゴロ・フリィ氏より、語彙力をおやつに食べ尽くしたぽっちゃんが読みに来たら丁寧にもてなすように、と厳しく仰せつかっております。ここは一つ当店特製のゴマあんミートソースつけ麺でも食べながら、ゆっくりしていってください。

    北浦とキタウラの違い、よく気が付きました。素晴らしい。
    これ、カズヤの心情の引っ掛かりなんです。漢字で北浦と言ってるときは、特にミハルを意識していない時、カタカナでキタウラと言ってる時はミハルと呼びそうになって言い直している時です。

    後半ほとんどカタカナばかりになりますよ。

    いやー、しかしそこに気づかれるとは。あのフリィちゃんも気がつかなかったとこです。まいったまいった。

  • サナエちゃんも一途だっただけに、別れが辛いですね。
    大きな決断をしたカズヤくん。
    ようやくミハルちゃんとも気持ちがつながったみたいですね。

    作者からの返信

    サナエちゃんを振るシーン、めちゃくちゃ難産でした。

    もっとコメディみたいな感覚で書いてたんですが、どんどんサナエちゃんに情が移っちゃって。で、結局かなりシリアスになりましたね。

    こういう無邪気な好意を寄せられて関心ない場合、ホント困りますよね。

    次回最終回です。かなり苦労してますが、最後までよろしくお願いします。

  • 最終回前に追いつきましたよ青春! きのうからそれしかいってませんが、青春!笑

    ミハルが帰ってきたー!ヽ(・∀・` )ノ

    もうその笑顔を曇らせないように、カズヤくんには、ほんとうにいろいろ噛みしめてほしいものです。

    そして、ユカとショウタローくんカップルが好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    猛追していただいてありがとうございました!
    すったもんだしたけど最後は丸く収まった系のお話になっちゃいました。
    これ書き始めからノープロットで書いてきたんですけど、やっぱりちゃんとプロット作ってから書かないといけないなと痛感した次第です。
    次の作品はちゃんと考えてから書き始めます!

  • 青春じゃー!!笑
    失恋も復縁も、いいもんですねぇ。
    カズヤくんかっこよかったですねぇ!!
    自転車よくがんばったよー。
    個人的には古田くんがミハちゃんをバスへエスコートするシーンが好きでした。
    やっぱりミハちゃん可愛いですね。
    嫁にもらいたいです。笑

    作者からの返信

    古田の姿は実はこのお話でここしか出て来ないんです。
    あとは噂話ばっかりで。
    そんなこんなであと1回。
    声援ありがとうございました。
    なんとか書ききれそうです!

  • コメント失礼いたします。

    構成というか、話の進め方というか、物語に引き込むのがうまいと思います。
    ここまで一気に読んでしまいました。
    後日、続きも読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!
    実はこのお話、構成とかまったく考えないで始めちゃったんですよね。
    それで後々とても苦労することになります。
    作者の苦労の過程を読んで笑っていただければ少し報われます。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    サナエちゃんごめん。こうなることを望んでいたはずなのに、悲しそう姿を見たら、同情心が芽生えました。

    しかし、カズヤはもっと後ろ髪を引かれながらも、ミハルを選んだのですよね。
    間に合って良かった。これだけ周りを振り回したのですから、二度と離れるんじゃありませんよ(≧∇≦)

    作者からの返信

    まあサナエちゃんは自業自得の面もあるんですけどね。
    ホントはもっとコミカルにフラれる形にしたかったんですが、えらいドシリアスになっちゃいました。
    その分カズヤはミハルのありがたみをよーく考えてほしいですよね。
    次回、最終回。ここまで応援ありがとうございました。
    ホント感謝の念に堪えません。

  • 青春……っ! なんかいろいろ、うわーってなりますね! うわーってなりながら、いっきにここまで読んじゃいました。笑

    一哉の見事なダメっぷりがすっごいリアルー。待たせても平気男とか、塵、積もっちゃうんですよね、こういうの。たとえ壊れてしまったあとでも気づけただけ一哉は偉いです(なに目線)そしてセルフツッコミもろもろ、彼の心の声がおもしろいです。笑

    作者からの返信

    うへっ、すごい一気読みですね。ありがとうございます。感謝以外の言葉が見つかりません。
    この第11話あたりからいろいろこじれてきます。
    最初に何も考えずに書き始めたツケが回ってきて・・・・・。
    是非最後までお付き合いください。

  • やったー!
    とうとう、カズヤとミハルの気持ちが通じ合った。(*´∀`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。やっとここまで書ききれました。
    考えてみると序盤、中学生時代にカズヤがフラれるシーンもめちゃめちゃ苦労したんですよね。
    別れのシーンは毎度苦しみます。
    次回最終回、お見逃しなく!

  • 感動で言葉が出ません

    カズヤとミハル…アオハル真っ最中!
    やっぱりミハルが望んでいたのはこの言葉だったんですよね

    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    どうなることかと作者が一番ヒヤヒヤしましたが、なんとか完結できそうです。
    次回作はもっと最初によく考えてから書き始めます。
    いろいろありがとうございました。
    最終回も是非よろしくお願いします。

  • カズヤ!
    男を見せたな!

    誰かを愛するってことは、別の誰かを愛さないって名言を体現出来てるカズヤ、格好いいなぁ。もう手放すんじゃないぜ!

    作者からの返信

    いやあ、でも現実にはこういうのはなかなか難しいんですよね。
    ここまで応援ありがとうございました。
    途中中断を挟んで半年もの連載にお付き合いいただいてホント感謝感謝です。
    次回最終回、最後までよろしくお願いします。

  • ずっと、どうやって別れるかと考えていたサナエちゃんですが、いざその時が来ると辛いものがありますね。
    ですが本当に大切な一人が決まっているのなら、その気持ちに嘘をついても誰も幸せになんてなれないと思います。

    やっと、再び隣に来てくれたミハル。時間はかかりましたが、やっぱり一哉の帰り道には彼女が必要ですね(#^^#)

    作者からの返信

    サナエちゃん、当初はモブキャラだったんですが、予想外に人気出ちゃって困りました。
    さすがにちょっとツラいものがありましたが、しょうがないかもですね。
    ここまでありがとうございました。
    次回最終回です。最後までよろしくお願いします。

  • よかった!!!!
    ミハル、横座りは危ないぜ。

    作者からの返信

    でも横座りの方が絵的にはサマになるんですよねー。
    ここまでお世話になりました。
    次回最終回です。最後までよろしくお願いします。

  • ああ、ミハルちゃんの笑顔が、
    すぐそばに戻ってきた!

    素直な気持ちを見せること。
    一生懸命を示すこと。
    それだけでよかったんだ。
    じゅうぶんだったんだ。

    うえーん!(泣)

    作者からの返信

    いろいろあったけど、最後は丸く収まる。それを目指してきたので、とりあえずよかったよかった、ですね。
    次回最終回です。ここまでありがとうございました。

  • ぅんー?
    これはー……。

    でもカズヤは自分でも言ってるし。
    分かってはいるんだろうけど……。
    敢えてのー。敢えての?
    そういうこと?

  • ユカちゃん、さすが。笑
    それでもちゃんと素直に抱きつけるのが可愛いですよね〜!

    段々実在する場所みたいに思えてきちゃいますね、たぬき坂。
    ミハちゃんは何故に素直にイインチョーについていってしまったんですか……断りなさいよ……。
    イインチョーが上手なんでしょうか。
    サナエちゃんも必死で可愛いし、自転車で疾走っていうのがコミカルな雰囲気をつくっててもうたまらんですね!

    作者からの返信

    私の故郷も坂のある町だったんで、だいたいこのお話に出てくる街並みなんかはそれがモデルです。坂の上のニュータウンとか、長い下り坂とか、坂の下の運動公園とか。

    さて次回はサナエちゃんとの結末とイインチョ―に連れ去られたミハルを書くことになります。ヤマ場ですんで頑張ります。

    いつもありがとうございます。

  • 遅ればせながら追いつきました。
    ここで続きとは……!
    しかしカズヤ、随分男らしくなってきましたね。この年頃の輝き、おっさんには眩しいっす。
    サナエちゃんももちろん応援したいのですが、ミハルにも頑張ってほしい……!
    この続き、楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    薮坂さん、追い付いていただいてありがとうございます。
    薮坂さんが読んでいない間に二転三転しました。笑

    カズヤ、ここが勝負どころです。
    サナエちゃんとミハル、この後どうなるか。
    私の髪の毛を賭けて頑張って書きますので、最後まで応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    ゆうすけさんの情景の表現が、やっぱり素敵だなと思いました。
    (*´∀`*)
    あちらこちらに良いなと思える言葉があり、目の前に夕焼けとか浮かびました。

    作者からの返信

    私、情景描写苦手なんで、セリフとストーリーをだいたい書いてから、後から風景の描写書き加えて行ってます。

    そんな素人描写なんで、ほめてもらえてなんか申し訳ないです。
    いつもありがとうございます。もう少しで完結です。
    是非最後までお付き合いください。

  • ぎゃー!ここで『つづく』かよう(泣)!
    ゆうすけさん、じらさないでー(泣)!

    作者からの返信

    ここまでしか考えてないんですー(泣)
    wazzさん、続きどうしましょー(泣)
    冗談はさておき、残り1万字を切りました。
    最後までお付き合いください。

  • サナエちゃん、いよいよふられちゃうのかなぁ。どうなるんだろう。ミハルを止めることはできるのか、それとも……!?(煽る)

    作者からの返信

    しょ、しょ、しょんなこと言われると、俺、ハゲちゃいますー(たじろぐ)

  • .˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
    速攻に読んでます…そして涙が…

    これなんですよ、私の大好きになったのはこの文章を書くゆうすけさんなんだよ
    うわぁぁん😭😭

    おっぱい話に乗ってくれるのも好きだけど(^ω^;);););)

    ★10個くらい追加したいです

    作者からの返信

    お、刺さりましたか?
    女子のハートを素手で鷲摑みする男、それが私ことゆうすけなのであります。ふふふふ。
    いつも応援ありがとうございます。

  • >ミハルがいないと、俺の帰り道には、何かが足りないんだ。
    この台詞凄く良いです。この物語を象徴しています(^∀^)

    と言うわけで、取り戻しに行きましょう。帰り道に必要なミハルを!

    ただその前に、サナエちゃんが立ちはだかっちゃいますか。この子はこの子で必死ですからねえ。
    だけどゴメン、今は時間が無いの。無茶な要求だって分かってるけど、今だけは行かせて(>_<)

    作者からの返信

    このお話し5月から途中中断を挟んでもう7ヶ月も連載していますが、いよいよクライマックスです。

    ミハルを取り戻すのと、サナエちゃんにケリをつける。
    1つでも重いのに2つ同時に直面したカズヤは災難と言うか自業自得というか。

    このお話しもついに9万字を越えてきました。あと少しお付き合いください。いつもありがとうございます。

  • パンチ一発。悲しい勘違いをしたショウタローですが、これで無事、元の鞘に収まりましたね。

    本当ならここでよかったよかったと言って閉めたいところですが、イインチョーてめーコノヤロー! お前にはパンチ百発くらい食らわせてやるからな(*`Д´)ノ!!!

    だけどそのに向かう前にサナエちゃんが!
    ある意味別れるいい機会かもしれませんが、ここで時間をとるとミハルが危ない。どうすればいいのでしょうヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    作者からの返信

    ユカのパンチシーン、良かったですよね。結構ユカらしくて自分で書いてて気に入りました。

    しかし、全部その後のサナエちゃんのシーンに持って行かれちゃってますよね。

    ここは変に情にほだされずにそれこそしっかり、ばっさり、すっぱり振ってあげなきゃならんところですが、はてさてカズヤにそれができるかな(というより私にそれが書けるかな)

    あともう少しお付き合いください。
    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    カズヤ、誤解をとくんだ!
    ユカちゃんは友達思いだっただけ。
    ショウタローは、ちゃんと話を聞いてくれるかな?

    作者からの返信

    みいかさん、あけましておめでとうございます!
    半年にわたって連載してきた僕たちの帰り道、もうすぐクライマックスです。
    応援ありがとうございます。
    頑張って書ききりますのであと少しよろしくお付き合いください。
    今年もよろしくお願いします。

  • GO!カズヤ!走れ親友の恋のために!あーすごく好きな展開になってきました!次が待ち遠しいです!
    (ゆうすけさん明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!)

    作者からの返信

    wazzさん、明けましておめでとうございます。
    今年は長編に挑戦なんですか。
    ペチカの続きもちょろちょろ書いてほしいです。あれ、面白いですから。

    さてさて、帰り道、ついに核心部分に差し掛かっています。
    しばらくカズヤ、走り回ることになります。
    是非最後までご覧ください!
    今年もよろしくお願いします!

  • ユカちゃん相変わらず可愛いですねぇ。
    カズヤくんのとこの拗れっぷりと比べるとすごく可愛い。笑
    人のことは分かるけど自分のことは鈍感って、あるあるですよね。
    イインチョーとミハちゃんも気になります。
    続き待ってますー!

    作者からの返信

    イインチョー、どんどんゲスいヤツになっていってます。
    こんな高校生いるのかよ、とか思いますけどね。
    あっちもこっちも拗れてきてるカズヤ。
    ひとつひとつ解決していくしかないんです。

  • ショウタローとユカ、このまま別れて良いはずがありません!

    カズヤの問題も大事ですけど、友達のピンチを放っておいて良いはずがありませんもの。
    今度はカズヤが、友達のために頑張る番です( ´∀`)

    作者からの返信

    そうですよね。
    まあユカが首を突っ込んできたニュアンスが強いですけど、このままでは誰も幸せになれません。イケメンイインチョーだけがいい思いするのは許せませんもんね。頑張れカズヤ!

  • ショウタローの言っていることは完全に誤解ですが、誤解や不安を与えてしまう時点で失敗だったのかもしれませんね。

    その責任をとるためにも、何よりユカとショウタローの友人として、ここはカズヤの頑張りどころ。ユカを後ろに乗せ、思い切りペダルを漕ぎ進めるのだ!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    さすがにカズヤ、ちょっと反省しています。
    とにかくまだユカの耳に別れ話が入っていないのは幸いでした。
    急げ、カズヤ!
    今ならまだ何事もない時に戻れます!

  • ショータローも良い奴だなって思ってましたが、カズヤも…
    それぞれの思いを乗せて走る自転車
    まさに……青春!

    素敵な物語😂…ホントのゆうすけさんはこれなんだよね……(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    いや、ホントの俺はおっぱい揉めてればそれでいいんです。爆
    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    カズヤが過去最高にかっこよく見えます。

    作者からの返信

    カズヤ渾身のニケツw をご覧ください!

    編集済
  • ミハルが狙って、空箱を捨てずにそのままにしておいたとしたら、コワいなあ……。サナエちゃん、勝負にならないよ(>_<) カズヤなんかやめて別の男子の方にいきなよ。

    ユカちゃんがあれこれ策を弄しちゃうのもよくないと思うぞ。

    ミハルの行動もユカのおせっかいも、思春期女子の残酷さですね。

    作者からの返信

    ミハル、実は行動がストレートじゃない系女子ですよねー。
    こういう意思表示の分かりにくい女子いますよねー。
    個人的にはそういう女子苦手なはずなんですが。
    困ったもんです。
    ユカみたいな猪突猛進系女子は周囲にサンプルがたくさんあるので分かりやすいし書きやすいです(笑)
    最新話まで一気に追いついていただいてありがとうございました。
    あと2万字、頑張ります!

  • ミハル、コワッ。

    どうでもいいって思ってたオトコでも、別の女に取られそうになると惜しくなっちゃうのですよねえ、オンナノコって(遠い目)

    作者からの返信

    ま、まじですか。女の子ってそんなこと考えるんですか(ドン引き)

    でもミハルの心境はそれに近いのかもしれませんね。

  • はあ? イイオトコぶってんじゃねーよ、と私がサナエちゃんだったらグーで殴る!

    作者からの返信

    ここはユカのシナリオ通りに喋ってるだけですから許してあげてください!

    カズヤはそこまでトークスキルありません。

  • ぐはあ。片手で卵割る男子、大好物です。カッコイイ。

    しかしカズヤにはイラッとしてきました。ハッキリしない男が悪い。女の子たち全員まとめて私がいいこいいこしてあげたい。ふへへ。

    作者からの返信

    なんか当初は「フラれ男子」だったカズヤだったんですがいつのまにか「天然女たらし鈍感系男子」に成り下がっていて、著しく(特に女性読者の)好感度が下がってしまっています。そして現在も引き続き好感度降下中という。

    おまえ主人公なんだからもっとシャキッとしろよと一番言いたいのが作者の私なんです。笑