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7への応援コメント
言葉や台詞のひとつひとつにキュンとしました…!
非人道的な役目を背負わされた生い立ちのせいで消えたがるところがあるギーを、ミモリがぎりぎりのところで引き留める感じがたまらなく良いです。お互いどっちも心配して慈しんでる系のシチュエーションフェチなので、すごく楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。このシーンは本当に、この思いやりも優しさのかけらもないクズ作者から生まれたとは思えないような場面でして、ミモリがギーのために、そしてギーがミモリのために私を使って書かせたに違いないと確信してます。ひとりよがりではなかったようで、読者の方に楽しんでいただけるものになっていてよかったです。
編集済
8への応援コメント
何も残さない別れを望んでいたはずなのに、別れに残す言葉を考えるようになるっていうのがもう、それが永遠だよって感じでときめきます。
同居が始まるほんの最初の一歩なオチも、見てて最高に幸せでした。
良いものが読めてよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。彼らの話はあとひとつだけネタを抱えてるので、靴を履いて~のほうを書き上げて暮らしに余裕が出たら手をつけたいなと思ってます。いろいろ社会が不安定になっていて、いつ出せるものかわかりませんが、また作品の中でお会いできたら嬉しいです。