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    何も残さない別れを望んでいたはずなのに、別れに残す言葉を考えるようになるっていうのがもう、それが永遠だよって感じでときめきます。
    同居が始まるほんの最初の一歩なオチも、見てて最高に幸せでした。
    良いものが読めてよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。彼らの話はあとひとつだけネタを抱えてるので、靴を履いて~のほうを書き上げて暮らしに余裕が出たら手をつけたいなと思ってます。いろいろ社会が不安定になっていて、いつ出せるものかわかりませんが、また作品の中でお会いできたら嬉しいです。


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    言葉や台詞のひとつひとつにキュンとしました…!
    非人道的な役目を背負わされた生い立ちのせいで消えたがるところがあるギーを、ミモリがぎりぎりのところで引き留める感じがたまらなく良いです。お互いどっちも心配して慈しんでる系のシチュエーションフェチなので、すごく楽しめました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。このシーンは本当に、この思いやりも優しさのかけらもないクズ作者から生まれたとは思えないような場面でして、ミモリがギーのために、そしてギーがミモリのために私を使って書かせたに違いないと確信してます。ひとりよがりではなかったようで、読者の方に楽しんでいただけるものになっていてよかったです。

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    少し遅れてのクリスマスストーリー、素敵でした。幸せがありますように。

    作者からの返信

    かなりの大遅刻ですがメリークリスマスでした。
    コメントありがとうございます。
    世界中が大変な時期ですが、いつも読んでくださってる皆様にも良いことがあるよう祈っています。

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    きれいな話だなあ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これを書いたときは、無理だとわかってても完璧な話が書きたくて四苦八苦してたので、浮かばれる思いです。

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    おおっ!?まさか続きが来ているとは。

    作者からの返信

    本当はクリスマスに投稿しようと思ってたんですけど、冠婚葬祭の後半のほうでめちゃくちゃ忙しく、すっかり忘れてたクリスマス小説です。季節外れのお祝いごとをよければ楽しんでいってください

  • 28への応援コメント

    良い作品でした。他の作品も読んでみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。早速、『靴を履いて旅に出て、鞄に荷物を詰め込んで』を読んで頂いたみたいで、光栄です。