3年は神様
2年は人間
1年はゴキブリなやつですか？

度々読み返しています。

私の姓が髙本です。
厳密に言うと彼は、高（梯子じゃない）の字ですから遠い親戚ですら無いのかもしれませんし、そもそも存在しないのかもしれません。
ですが毎回この話を読んでなんとも表現できない気持ちになります。
彼は、何かの理由を探していたのか
理由が思いついても実行する迄に理由を否定していたのか、、
私には、わかりませんが私からも、彼が（どこに存在しても）良い余生を過ごせる事をお祈りします。


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追記
自分がなんとも言えない気持ちになるのは、自分の家名を書籍で殆ど見掛けないからだと思います。山田さんや田中さん等の方々は、同じ姓の人物が出てきたら感じるのでしょうかね、、

因みに、
コウモトさんですか？
タカモトさんですか？
少しばかり気になりました。

続編を読みたいと思っていたので嬉しいです。
テレビのプロレス中継よりも漫画の描写に影響されていますが、プロレスラーは強いと思います。

誤字かもしれない箇所がありましたのでよろしければご確認していただけませんか。

>その中にサカシが出演したVHSのパッケージを見つけ出してきたのだ。
サカシ　→　咲見

>失踪した咲見の父が後妻に向かえた女の連れ子が妹だったので
向かえた　→　迎えた

「彼」の物語が好きです
続編を楽しみにしています

完成度高いなぁ……

ラスト、すごくいい。さすが！

剣とも限らないかもしれませんね。

基本サイクルが、朝起きて夜に寝るとはなんと健全な事だろうか。