覚トリの力と、紅葉がここに来た経緯。それにクリスマス・イブ。なんだか色々なものが一つに繋がった気がします。
紅葉が最初この家に来た時梅さんはドアノッカーで合否を決めていましたが、それは紅葉を本当に呼んでいいものか迷っていたからなのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さん、いつも応援くださりありがとうございます!
そうなんです、本作を読み解いてくださって大変嬉しいですー!
クリスマスイヴと繋がって、ここでやっと紅葉のなすべき使命のひとつが明らかになりました。
ドアノッカーは、古い考えの梅の何かの判断基準なのでしょうか。
彼女も勝手に動くキャラなのでよく分からないですね。(作者失格!)
重大な秘密が明かされた回ですね!
彼とわかれてしまったこともあるので複雑な感じ。
でも、こんな紅葉だからこそ、梅さんもお話し
できたんだと思います。
という良いところ、すみません
「当然わたくしたちの結婚はは政略結婚でした。」
お気を悪くされたら申し訳ありません。
良いところですので、お分かりいただけると
信じております。
作者からの返信
英知ケイん、いつも応援ありがとうございます!
梅の告白で紅葉が覚の家に来た経緯を回収した形になります。
ちょっと強引ですが、梅が普通に失恋した紅葉を慰めるのはしっくりこないので、このような形になりましたー。
そして、誤字のご指摘、心から感謝申し上げますー!^-^
気を悪くするだなんてとんでもないです。ありがたいです!!
本当にとても助かりました、すぐに修正いたしましたー!
妖気って梅は妖怪ババアですか。
作者からの返信
あらうささん、コメントありがとうございます!
梅は妖怪ですね!
こう、なんというか、人智を超えた存在というか。。。宇宙です。
>ご主人様はきっとお戻りになられます。
何となくわかる気が……
物語の冒頭のほうに関係する気がします(*'ω'*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
冒頭を覚えていてくださり、嬉しいですー!
おっしゃるとおり関係します。紅葉の思惑、うまくいくと良いのですが……。^-^