第62話 お猿さんの方が良いっへの応援コメント
マリオンさん凄い事言いますね😱
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈爆裂大感謝致します。
まぁ、一応、”真法家の執事”ですので、
ラヴさんの我がまま?、が全て受け入れられる訳ではないのです。
第51話 あの様にわたくしを弄ぶ、お姉様は嫌いですへの応援コメント
え、えー!( ゚д゚)
こんな意外な展開、全く予想していませんでしたよ( ^∀^)
作者からの返信
読んで頂いて、爆裂大感謝致します。
妹音 百合、にゃはははっ、はぁ~~~。
私も予想してませんでした。
流れでついつい。
第50話 執事兼ボディーガードへの応援コメント
マリオンさんの性格もなかなか個性的ですね(笑)
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈大感謝致します。
傭兵帰りの乙女、見たいな感じに考えてたんですが、
軍事関連は詳しくないんですねぇ~。
第48話 レイプ未遂犯捕獲依頼の契約への応援コメント
2人とも、囮になって危険な目に遭わないといいですが、やっぱり心配ですね。
作者からの返信
読んで頂いて、深く深く感謝致します。
まずは、予想通りの人物が現れますよ。
第45話 依頼の完了への応援コメント
探偵にとって依頼人はお客様ですからね。
いくら客様からの依頼だとしても、スタッフの身が危険にさらされたり等実現困難だと判断したら安請け合いしない。
それが後々、結果的には依頼人のためになることだってありますからね。
優は大人ですね。
作者からの返信
読んで頂いて、爆裂大感謝いたします。
そうですっ。
設定上になりますが、優は探偵の学校に行って、
ノウハウを学んでいます。
又、警察に届け出をして、探偵業届出証明書を取得
している正規の探偵なのです。
プロであり、経営者でもあるのです。
良くも悪くも、労力と時間と経費が、報酬と引き合わないと
だめですし、自身の力量を超えていたり、スタッフに過度の
危険が伴うものは、顧客にも迷惑が掛かる場合が大です。
何より可愛い嫁が危険に晒されるはダメです。
と、言う感じです。
第42話 本職探偵の意地への応援コメント
事件簿的な推理モノ流行ってますね!
しかし、パパスリアさんの作品は個性があって他の作品とは一味違うんですよね!
続きも期待して読ませていただきますね(๑>◡<๑)
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。
あははは、はぁ~~~。
”ドロシー?とルイーズの能力を使って事件を解決”
見たいな感じにしたかったんですけど、
二人とイチャイチャ書いてたら、段々逸れて来ちゃって。
結ー>起承転結のプロットに『秘密結社 ヘルツリッヒ』
とか書いちゃってて。
ダメだろうこれぇ~、逸れ過ぎっ。
と、思ってるんですよ。
第37話 入金に来ましたぁ~への応援コメント
入金に来られちゃったんですね(゚o゚
それにしてもラヴさん、
明るい性格の裏に影がありそうですね!
作者からの返信
読んで頂いて、大変感謝いたします。
ラヴさん本人と言うより、設定上ですが、
真法家は古来より、権力者(政治、経済)と結び付いている名家。
表に出せない呪術や魔法で、強い発言力を持っている。
と言う様な感じです。
ラヴさんは、姫君もぅ~、殿方もぅ~、OKな人です。
第33話 妖精さん?への応援コメント
ドロシーの変身能力、奥が深いですね!
監視カメラとかでも見破れないなんて素晴らしい。
ジョジョのスタンドみたいでカッコイイ!
優にだけは見破られたのは優に潜在的な異能の素質があるからでしょうか?(゚o゚
幻想殺しの上条さんみたく
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈感謝いたします。
いやぁ~、深い意味はなのです。
ドロシー?が他の人に見られても騒ぎにならない為の設定なんです。
設定上、ルーイズの魔女の家系は、アイルランド、ケルト民族の末柄、
としています。
その関係上、ドロシー?が落ちた場所が、ケルト民族の秘密の場所で、
妖精界に通じていて、ルーイズのお母さん(ルイサ)が、そこを通らせて
(黄色い道)、彼女を元の場所に帰らせようとしたのですが、ルイサさん、
超バウトなので、優の所にやって来た訳です。
姿については、妖精さん個々が人から姿を消す又は誤認させる為のもの
としています。
なので4体の内、一体でもドロシー?に憑いていれば、姿を誤認させる事が出来ます、
と言う設定です。
編集済
第36話 自転車屋さんへの応援コメント
訂正
ドロシーかルイーズどっちかは生まれて初めて乗った自転車なのに上達が早くて凄い( ^∀^)
ドロシー達がもといた世界でも自転車があったのでしょうか?
成る程!
ドロシーとルイーズは飛行機で行ける外国の人なんですね!
そして、ドロシーのいう四体の妖精というのはイマジナリーフレンドみたくドロシーがそう信じているのか、又はドロシーの母国に確かに存在するという設定なんですかね?
ドロシーが幼少期のある出来事がキッカケでイマジナリーフレンドみたくそう思い込んでいるって設定とか惹かれちゃうんですが、そんな設定あったりしますか?
作者からの返信
ぐうふふふっ、えっへん、読んで頂いて、心から感謝いたします。
”第22話 土曜のお茶会”で、
三人のいる所は土曜の20時。
ルイーズのお母さんのいる(ルイーズの実家)は、AM11時。
ドロシーのおばさん、(ドロシーの実家)は、朝の5時。
時差はありますが、同一惑星上に実家が有るのです。
つまり国は違いますが、同じ文明レベルで、
二人共自転車は、もともと乗れるのです。
ドロシーは妖精さん?が4体も憑りついている為、
自身の素性が曖昧になっていますが、家族の事や、体験した事は
覚えている、と言う御都合設定なのです。
追記です。
すみません、妖精さん?に付いては、余り細かく設定してないんです。
ドロシーがF5クラスの竜巻に巻き込まれてルイーズのいる地域に落ちたんですが、
(今EUの離脱を考えている辺りを想定しているのですが)
優しい子達なので、心細くしていたドロシー?(本当の名前は別にあります)に
”第11話 僕だけの初体験”の様な感じで、憑りついて行ったんです。
ただ、魔法や特殊能力を持っていると言う設定なので、何らかの実態を持っている
としています。
(因みにブリキの攻撃魔法:君のひとみは10000ボルト~1000000ボルト 雷撃系)
編集済
第30話 社会一般的対応、断り営業への応援コメント
優の思惑が外れましたね。
まさか依頼主がそこまでお金持ちだったなんて!
ドロシーやルイーズが危険に巻き込まれなければいいですよね。
あ、それと。
本文中の5間は5日間のタイプミスでしょうか?
追記
修正していただきありがとうございます。
僕もタイプミスいっぱいあるので、あまり気にしないでくださいね(๑>◡<๑)
作者からの返信
読んで頂いて、真摯に感謝いたします。
あっ、すみません、直ぐに修正します。
そうなんですよぉ~、ラヴさんの取り扱いで、
話しが止まっちゃてるんですよねぇ。
第28話 レイプ未遂事件?への応援コメント
服に付いていたものですと!?
優が新婚のドロシーとルイーズに毎日あげるもの!?
実に興味深いですね!?( ゚д゚)
作者からの返信
読んで頂いて、心より感謝いたします。
ふっふっふっ、全てのお見通しだぁーっ。
ですか。
第23話 娘が欲しいぃ~、母さん。への応援コメント
下請け探偵ですか。
世知辛い世の中ですからね。
仕事の依頼が現実的ですね(^◇^;)
作者からの返信
読んで頂いて、本当に本当に感謝いたします。
いやぁ~、依頼側の経費削減とか、もろにきますかねぇ~。
機材のレンタル費用も、消費税も、きびしいぃ~。
第16話 お嫁さんにくださいへの応援コメント
イスラム教の社会みたいですね(*'▽'*)
でも、優、養えるのかな?∑(゚Д゚)
子供出来たらもっと大変かな〜( ゚д゚)
作者からの返信
読んで頂いて、本当に感謝いたします。
まぁ~、私などは思う訳です。
科学と言う分野が未発達の時代では、戒めとしてそれなりに
役に立っていたのでしょうけど、色々と科学的に見直すのが
いいのかなぁ~と、思って書いてました。
今の日本を想像して書こうとすると、可愛い奥さん二人、
可愛い子供が二人、・・・普通のサラリーマンだと破綻しますね。
第14話 ひもじいと血を吸われるへの応援コメント
お尻の穴の数ウケる((o(^∇^)o))
母親が息子の前で実は娘が欲しかったって言うなんて面白すぎる(*≧∀≦*)
作者からの返信
読んで頂いて、とても感謝いたします。
いやぁ~でも、聞きませんか。
本当は男の子が欲しかった、とか。
次は女の子がよかったな~、とか。
追記
気付かずに申し訳ありませんでした。
お星さままで頂いて、有難う御座います。
心より感謝いたします。
第12話 魔女の血の契約への応援コメント
足に口づけかーい!!(笑)
約束を破ったらドロシーとルイーズといっぱいえっちな事する方がいいですよ〜
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3(笑)
作者からの返信
ひえぇ~~~、憮然野郎様、気を、気を御鎮めになって下さいましぃ~。
かしこみ、かしこみ、申し上げます、読んで頂いて感謝感激で御座います。
それに優は、チョッキンされるのは嫌なのでもう一方を選んでおります。
へへぇ~~~、なにとぞ、御鎮まりくだいませぇ~~~。
第66話 マックスと桜への応援コメント
ドロシーの更新久しぶりですね😆
僕もそろそろ5次元少女の方更新しなきゃ😓
あけましておめでとうございます😆
今年もよろしくお願いします㊗️
続きも応援させていただきますね☺️
作者からの返信
あけましておめでとうございま~す。
旧年中はお世話になりました。
読んで頂いて、熱烈爆裂大感謝致します。
5次元少女も、一劫年の蓮姫も、りけじょ!も、
楽しみにお待ちしております。