このエピソードを読む
2018年11月5日 00:07
作品の方へのコメント、ありがとうございました!いえいえ、若干の経験と言っていいか分かりませんが、それに加えてゆあんさまのお仕事なども推察しました。そしてだからこそお書きになれる作品だなあと感慨深く、、、希望の代弁のような、心の浄化にも。書くところをこちらに失礼致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!やはり自身の経験要素、スキル要素を織り込むのが作品に深みを出すコツの1つなのでは無いかと思っています。身を削る作業ではありますが…でもそう言ったアプローチで、誰かの胸に響く作品が送り出せればと思います。
2018年11月4日 15:27
拝読いたしました。視点も語り口もさすがのクオリティですよね。作中の時間経過も既に発表されてる作品群の中で最長なんじゃないでしょうか。長い人生を振り返っての春子から夏男への最後の手紙、歴史の重みが違いますよね。素晴らしいです。
さっそくのコメントありがとうございます。お褒め頂いて感激です! もったいないお言葉に身震い。介護事業に携わっているので、認知症が進行する夫の人生に寄り添った人の内面を描きたく、手紙という形で書いてみました。もう少し青春のエピソードを書くべきだったかなぁと少し思っています。お読みいただいてありがとうございました!
作品の方へのコメント、ありがとうございました!
いえいえ、若干の経験と言っていいか分かりませんが、
それに加えてゆあんさまのお仕事なども推察しました。そしてだからこそお書きになれる作品だなあと感慨深く、、、希望の代弁のような、心の浄化にも。書くところをこちらに失礼致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり自身の経験要素、スキル要素を織り込むのが作品に深みを出すコツの1つなのでは無いかと思っています。
身を削る作業ではありますが…
でもそう言ったアプローチで、誰かの胸に響く作品が送り出せればと思います。