　達美ゆうさん、K-sukelemonさん、応援ありがとうございます！　

　K-sukelemonさん、コメントありがとうございます！　

　時代はクラウチングスタート切って追い抜いていきました。アイツ、全盛期のボルトかってくらいはえ～の。

　ーーーーーーーーーーーーー

　昨日から始めたのに、PVがムカデを超えてて微妙な気持ちになっている僕です。こんにちわ。

　執筆と緊張感について悩んでいるんです。

　仕事柄、企画立案→取材→執筆なんですが、そんなに面白い企画が思いつくわけでもなく。

　んで、下調べだってネットで色々と調べるふりして、小説だったりこんな駄文を書いたりしているんです。

　これだけだと「贅沢言ってんじゃねぇ！　仕事しろボケ！」って思われると思うんです。

　しかし、当事者にとっては悩みが産まれるのです。

　それは、同僚と上司の目を盗んで書くという緊張感がストレスを通り越して、快感に変わりつつあるということです。

　もちろん仕事中にそんなことをしたらダメってことは分かってますよ？　

　ただね、同僚や上司の動きを察知して、仕事をしているふりをする。それがバッチリはまったときに、変な達成感が産まれるんです。

　気がつけばゲーム感覚になっていき、サボりが生活の一部になっていく。

　生産性を出して、会社に利益を出して、帰宅した後に好きなことをすべきなんです。仕事の合間の息抜きが主になってはダメなんです。そんなこと36歳の男がヤルことではない。社会に対する冒涜であり、即刻やめるべきだ。

　僕、根が真面目で愚直にやるタイプなのです。ひとつのことを突き詰めてやってしまうタイプなんです。

　さとし、それじゃダメだ。仕事中は仕事する！　創作はプライベートでやる！きちんと折り合いをつけなさい！パチプロ気取ってた時に、それで失敗してんじゃないか！　きちんと生きろ！

　そんな反省を仕事中に書いてみました。

　上司が休憩から戻ってくる前に仕事に戻ろうと思います。

　さようなら！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい