イかれたメンバーを紹介……します。
依頼人自ら話をするとは結構でかい仕事なんですねドキドキだする…します。

世界が全然違うなぁ、話し合いになってる。かなり近現代的な生活水準みたいだ。ギャングメンバーが共同生活というのも興味深い、それぞれの性質が生活から分かったし、裏方.サポートメンバーも同格扱いで、ある種家族感を感じる。

とうとう上層に行くか

果たしたなぁ、生きているようにして、見事だと思います

なりたがりってのはそうゆうことですか。
彼女が人間に近づいていくのを語るシーンは、幽霊が確かに現れたような高揚感を感じました。
彼女？は決して人間になりきれない、そんな気もします。

希望を持っていた人がこうもあっさり死ぬとは
一言では言えませんが厳しい世ですね。
相方を失ったブランドン氏がどのように動くのか、正座して待機しております。

再開お待ちしておりました…！
更新楽しみにしています

ヤバい、これは面白い。

｢バベル型積層都市｣という単語がでてきたので、古橋秀之さんの｢ブラックロッド｣シリーズの関係作かと思って読んでみましたが違いました。
表現やこまかな設定にも類似性がみえるので、ひょっとしてご本人か、などと思いながら続きを読ませて頂いてます。
巧みな表現にワクワクします。
今後がたのしみです。