1ー3への応援コメント
冒頭の女の子が出てきたわけですね?
ストーリーの動きを楽しみにしています。
気になった箇所ですが、『と言うのは、何となく冒頭で述べた。』の文はいらないかと。
なぜなら、いくら一人称だからと言って、この物語を誰かに向かって話している体でなければ、この文章に違和感が残ります。
またはその体の伏線であるのならば、露骨すぎます。
『僕達~』ですが、山に登っているのは一人ですよね?
おや? 二人で登っている? と勘違いします。
そう相談して~のくだりが欲しいですね。
『絶壁じゃぞ、絶壁。』
どこがですか?(笑
わかりますよ? わかりますけど、『少女は自分の胸に目を落とす』とか『小さな手で、胸を上下にさする』などの表記がほしいです。
参考までに。
作者からの返信
毎度ご指摘ありがとうございます!
僕達のところは、修正レベルで酷いですね......。今度からは、一日置いてから投稿するくらいの余裕を持った方がいいかもしれません。
ストーリーについては、まだ何も言えませんけど、楽しんでくれたら幸いです!
編集済
1-2への応援コメント
面白いですよ。
続きが気になります。
誤字がありました。
家内もしない→敵いもしない
あと、終わりの方で『道理に合わない』という言葉が何回かありますが、言葉を変えた方がいいと思います。
同じ表現ばかりでは、『またか』と思ってしまいますので。
追記
口癖とするのなら、表現的には問題ないかと。
ただし、やっぱり口癖と認識されないと、いけないかもしれませんね。
作者からの返信
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。
『道理に合わない』という表現は、彼の口癖のようなものとして多用していこうと思っていたのですが、それならば、最初の方に明確に口癖であるというようなことを匂わせておくべきでした。
おそらく、これからも多用されると思いますが、他の表現を模索して見るなり、読みやすくなるように頑張っていこうと思います。
感想や、ご指摘など、ありがとうございました。
1ー4への応援コメント
ビックリしました。
まさか異世界転生するんじゃ……とか。
クッション死、掘り下げますか?(笑
クッションにモフモフしたまま、永遠の眠りにつきたいです。
この話から何か急に軽くなりましたね。(良い意味で)
会話のやりとりが、ふふっとなってよかったのかもしれません。
最後はちょっと想像でしました。
最後の一文の前に『下衆だ』とか、相手を落とす表現があってもいいかもしれません。
例
下衆だ。
およそ考え得る限り、威厳も何もない発言であった。
作者からの返信
軽くなったのは、会話から話しが始まったからでしょうね。地の文だと、どうしても重い印象を与えやすくなるので。
最後は確かに、そういう風に落とした方が締まってよかったかもしれませんね。
あと、異世界転生はありませんので、そこはご安心を(笑)。私的に、このメンツでの異世界ものを見てみたいという気持ちもないことはないのですが。