応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 0.への応援コメント

    追記をしましたので当方近況ノートにお越し下さい。

  • 因子―IVへの応援コメント

    こんにちは。
    お久しぶりです。

    かなり時間を空けてしまった事もあり、読み直してみました。
    少し整理されてすっきりした印象を受けます。
    以前はこう言っては何ですが、雑然とした印象を受けたので。
    改行は二行だったり一行だったり、漏れでしょうか?あるようですが読み易くなったと思います。
    次の章からはきちんと統一されているようなので、標準的な書式に則ったのだと理解できます。
    何にせよ、お疲れさまでした。
    手直しって案外面倒くさくて手間なので、できればやりたくないものですね。

    話変わりまして。
    長期に渡って放置していた「作品集」ですが、再始動していますので、もしよろしければお立ち寄りくださいませ。

    それではまた読みに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これ以上の修正は根本から書き直すしか方法が無いので、今はこれが精一杯ってところです……。
    本作はシナリオの都合上、様々な「記憶」がそれこそ雑然に並ぶ構成となっているため、多少わかりやすくするためにわざと二行空けている部分もございます。

    それらの意図はおそらく第五章あたりで明かす予定ですので、もうしばしご辛抱いただければ幸いです。あらゆる文章はカタストロフという設定が生んだ呪いのようなものです。

    作品集につきましては、実はたまに覗いております。ご紹介されている作品につきましては中々読む時間が無くて恐縮なのですが……。
    今後とも宜しくお願い致します。

  • To be continued.への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    ここまで読まさせていただきました。

    哲学で語られる物語は、確かに、と思わされました。

    ここまで読んで、SF映画の、これから物凄いことが起きるぞ! と焦らされているような面白さがありました。

    あと、用語の豊富さ、語彙の匠、羨ましく思います。

    作者からの返信

    再びのコメントありがとうございます!
    物凄い事……起きるんでしょうかね……。

    ここからしばらくは自分的にはテンポ悪いなーと思っていて、いつか直したいとは思っています。
    ただ、各節それぞれ「気になる所で終わる」ように心がけておりますので、もしこの先お読みいただける日が来たのなら、そこはご期待に応えられる! と信じたいです……!

  • 0.への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    砂浜に大量の赤子……確かに地獄ですね。

    冒頭部分、とてもテンポが良く、入りやすかったです。

    続きを読まさせていただきます。

    作者からの返信

    渋柿様、コメントありがとうございます!
    テンポ良いですか、良かった……そこが未だに苦戦している所でして……。

  • 侵入―IVへの応援コメント

    追いつきました!
    デルタさん何者でしょう? 気になりますね。
    「思い出した」という言葉から1番に「書き換えられた」と推測してしまう世界観、怖いです...笑
    ミラさんはリアリストな案内人ポジションだと思ったのに!

    作者からの返信

    ふふふ、ここに来て頼れるお姉さんの立場が揺らいじゃうわけなんですよ……!
    直前で「何らかの深層領域で書き換えが起きている」わけで、しかもタイミングよく記憶が戻ったもんだからそう判断するのも仕方ないわけですが、確かに怖いですね!

    安心してください! ハートフルなシーンもありますから多分!

  • 1.への応援コメント

    初めまして、斑雪と申します。

    自主企画イベントへの参加ありがとうございます!

    まだ初めの方だけですが、読ませて頂きました!

    初めだけで、なんともリアルで生々しい『SF』かと驚かされました。

    AIと言うのは昔から人の脅威となるか、それとも助けとなるパートナーになるのかと議論されてきましたが、このお話では⋯⋯どうなのでしょう笑

    人間独自?なのか私は心理系に疎いので良く分かりませんが、『飽き』という存在は人間関係すらも複雑にさせているのに、AIがそれをも理解する世界はかなり恐ろしく思います。(そこが生々しく思ったのかもしれません)

    私は小説執筆初心者でまだまだ人の作品を評価するのはおこがましいですが、文系の方と言えど、文章構成と表現力が素晴らしいと思いますので、なかなかにハードな『SF』に仕上がっていると思います!

    これは続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    AIと人間との共存というのは未だ鮮度の高いネタではありますが、個人的な価値観から少し違ったアプローチにしたいと思っています。

    例えば「飽きる」という感情をレプリカントが理解している事も、あくまで模倣の範疇であり、また模倣にも「人間性を高める」為という目的があるからに過ぎません。そういった人間の生き方とのズレを出来るだけ描けたらなぁ、と思ってはいますが、ついつい人間じゃね? みたいなシーンばかりになるので悩みどころです……。

    お時間ございます際にまたお読みいただけると嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 逃走―IIへの応援コメント

    おぉ!
    颯爽と現れる新キャラ!期待です。
    いよいよポストアポカリプスっぽくなってきましたねー。

    作者からの返信

    こいつを年内に出せて良かったです。
    ポストアポカリプスと言えるけど、そうとも言い切れない、そんな宮葉特有の染まりきらない中途半端さを今後もお楽しみください!

    ポストアポカリプスでユートピアでディストピアなのですよこの世界は!

  • To be continued.への応援コメント

    SFって出てくる単語やら設定やら難しそう……そう思ってなかなか手を出せないジャンルでした……。
    でもこちらは、さらっと何かに例えてくれていたりするので、おバカな私でもとても読みやすくわかりやすいです。
    そして何より、続きが気になって仕方がないです!

    読むペースは遅いですが、マイペースに続きを読ませて頂きたいと思います( 〃▽〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけたなら幸いです。
    更新はまったりですので、どうぞごゆっくりお読みいただければ! いずれ追いつけます! そのくらい遅いです!

  • 名前―Vへの応援コメント

    ファイの夢は見たいと願い、ミラはわからないものが怖いと言う。レプリカントの中に垣間見える人間臭さがいいですね。
    とは言いつつ、その行動は人間が感じるものではなくレプリカントだから出て来た思考だというところに面白さを感じます。
    次回は子供について何かわかるのでしょうか。続き正座してお待ちしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幾度も出てくる「人間性」という単語は、人類が社会で活用してきたシステム(ヒューマニティと呼ばれる社会性評価制度)とレプリカントに生まれた何かとで意味合いが異なります。

    いい加減子供の名前は明かさないと不都合ありまくりですよね、チャプター1は次回更新で終わる予定ですが、そこで明かす予定です!お楽しみに!