私のターンですねん(ご挨拶)
ご挨拶に行くの今日です。
買っておいたお菓子を既に2回落下させました。前途多難。
そして靴擦れを起こし、いかつめのお兄さんがポーチから取り出した絆創膏をストッキングの上から貼っております。ありがとうお兄さん。流血してんもんな私。
何故か横に流した前髪が、ケープに抗って真っ直ぐ落ちに来たり、余裕を持って家を出たはずが、普通に電車乗れなかったりしております。その、予定通りの電車に乗ってないことに対して、婚約者殿が苛立っている気配もなんとなく感じています。(その前に、今週喧嘩したこと、勝手に終わったことにしてるの私まだちょっと怒ってるけど。)
約束の時間までにはちゃんと着けそうではある。しかし気分が上がらないのだ。
前途多難!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます