第13話 新東名を走る。その2。
私はこれから掛川PAのドライバーズスポットにあるシャワールームに入り、これから100円玉2枚を投入し、これから10分間のシャワーを浴びる事にした。
シャワーを停止している最中は時間が対象外になっているのが非常にありがたいのがコインシャワーの利点だ。
私はこれからダウボディーソープで身体を洗い、それから椿オイルのシャンプーとコンディショナーで身体を洗いながら、シャワーを浴び続けた。
―――凄く暖かくて落ち着いてきた。何だか、凄く身体が温まり凄く休みたくなってきた。
私は身体を洗うたびに凄く当たかくなり、私の子宮や大腸が温かくなったお陰で非常に安心してリラックスする状況に少しほっとしたと感じた。
私はこの安心する状況の中で本当に身体が温まると凄くほっとし、おヘソから体温が強くなり状況に凄くホッとした。
当然、寒いから手足を一番温める必要があると思ったのでシャワーで手足を温めながら身体を温めた。
すると、やはり身体が温まった影響からか非常に私の身体が温まりここも暖房の影響で非常に安心した環境なのでこれから私はシャワーおへそを特に掃除してシャワーを浴び続けた。
それからシャワー放出時間である10分がたち、部屋から出てこれから私はコインランドリーでタオルと作業着などを洗う事にした。
当然、こちらも100円玉2枚使用して洗った。
ドライバーズスポットがあるからこそ凄く便利で楽に休める施設があるのが利点だと私は思ったからだ。
そのために洗濯や風呂などを浴びるなどして凄く休憩する準備をしようと思った。
その間に天神屋で伝説の静岡おでんを購入し、牛筋2本、富士の白雪1つ、黒はんぺん1つ、モツ1つを購入し、それに温かいおつゆを掛けておにぎりを1つ購入してお座敷席で食事をとろうとした。
「嬢ちゃん。洗濯が終わったらこれから食べるんかい。」
「勿論だ。だから、おばあさん。私を心配してくださってありがとうね。」
私は洗濯が終わったらこれからお座敷席でおでんとおにぎりを食べようとしていた。
勿論、自前で作った鱈子のおにぎりとアナゴのおにぎりがあるが、それはそれとして、ようやく選択が終わり、これから食事をとろうとした。
―――さぁ、暫くはここで乾かして食事をしよう。
私はそう考えながら、これから静岡おでんと食事をしながら本格的なご飯を頂こうとした。
それで本当に良いのかは別としてこれで本当に私が安心して食事出来て一安心した。
それから、私は食事が終わったら少し休憩し、休む事にした。
―――ふわぁ~。眠い。
現在は10時50 分。私は午前4時半位までは休もうと思い、これからしばらくは休憩した。
というのも新東名の深夜時間帯は大型車が多くて非常に危険な道路を走るリスクが非常に高いと私は感じたからだ。
私はそう思いながら、ここで暫く休憩する事にした。
そして午前4時過ぎ。
私は起きてこれから新東名を走る準備をした。
当然、目覚めのシャワーをもう1回、浴びてこれから新東名を走る準備をした。
―――よし、これから走ろう。
私はこれから掛川PAを出発し、これから次の休憩所である長篠設楽原PAまで走る事にした。
流石にいつもよりは休む時間が短いけど、これでも十分に深い眠りで寝ていたから凄く安心して休めたと私は思った。
だから、これから本格的に知立駅に向かう為に、豊田南ICで降りるまでが神経を使わなければならないと思った。
そして遠州森町PAを通過し、いよいよ愛知までもう一息なのだと感じた。
遠州森町PAの下りはデイリーヤマザキがあるほか、日中なら変わったお土産も販売するなど見ごたえがある物産展を発売している。
そして、遠州森町PAを通過し、暫くしたら浜松浜北ICも通過した。
それから浜松SAが見えてきて、下りとのぼりの坂の違いについて凄くあるなと感じた。
ここは上りはとにかく下りはこの先の長篠設楽原PAがあるからここで休む必要は薄かった。
そして浜松SAを通過し、浜松いなさJCTを通過し、愛知県に突入した。
愛知県に突入してから片側3車線は同じだが、トンネルなどは2車線設計で造られたので非常に走り難く、追い越し車線が所々変な状況になっている。
けど、そこを我慢しながらようやく長篠設楽原PAに到着し、ここが豊田南ICで降りる際、最後の休憩になると感じた。
岡崎SAは利用者が多いから休憩には不向きなので尚更そう感じたからだ。
ここでは
そして地上に戻り、これから私は施設の資料の撮影を行い、少しお座敷で休んだ。
それから売店に向かい、これから私は本格的に長篠合戦の資料をいくつか購入し、それから特別な耳かきを購入した後、トイレを済ませた。
ちなみに下りは広いのは織田軍側だったことが由来なので外へ行くとそれの慰霊碑もあるのでご覧になると良いでしょう。
なお、上りは武田軍側で施設はしょぼいのであまり期待しない方が良いでしょう。
それから私は長篠設楽原PAを出発して、岡崎東ICと岡崎SAを通過し、豊田東JCTを通過した。
岡崎東ICから行くとJR岡崎駅や名鉄東岡崎駅から遠い点は要注意な点は指摘しておこう。
そして岡崎SAは上下線集約で利用者が多いので上りはとにかく、下りは長篠で休んでいった方が良いでしょう。
また、豊田東JCTからは東海環状道に行くことも可能だ。
豊田東JCTを通過してから片側4車線の道路に突入した。
この道路を見てみると非常に買いそうな道路でこんな高速があればきっと渋滞が緩和すると思うと凄く嬉しいと思うのは至極当然だと思った。
そして豊田東JCTと豊田東ICを通過した。
豊田東ICからなら岡崎市街地に近い利点がある。
私はそれを肝に銘じながら豊田JCTに突入した。
そして伊勢湾岸自動車道に突入して片側3車線に減った後、もうすぐ豊田南ICに到着すると思った。
ちなみに刈谷PAや知立駅に一般道から行きたい場合はここで降りたほうが良い。
東京方面から豊田南ICを降りると直進すれば刈谷PAにすぐだから…。
そして豊田南ICを降りた後、国道155号の交点を左折して知立市街地へ向かう事にした。
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