第255話
「ち、違うンだ……ちょッ…💕、あ💦💦」
ボクを困らせるように彼女は股間を
『もしもし……
「あ、うん、わ、解かったよ!
マ、マチルダも気を付けてェ~
じゃァ~ー……!!」
ボクは早口で捲し立てるように通話を切った。
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