第254話

「あ! ちょッ、ちょっと…、ヤバいッてェ~……😅💦💦」

 ボクの股間の大事なポ○ット ドラゴンを舞美がいじくってきた。


『もしもし…、何がヤバいのです…!?』


「え、いや、あ…、そこは…ダメだよ……」

「ウッフフ……」

 舞美は小悪魔のように微笑んだ。

『も、もしもし…何がダメなのでしょうか!?』

「あ、ダメ……」

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