第176話 わァ~ー💕💕

「もォ、天司ヒロ君がいけないのよ! 急に、お外でエッチしたいなんて、言うから……」


「いや、あの…、べ、別に……

 外で、エッチしたいワケじゃ……😅💦💦💦」


「あァ~ら! だって……

 こっちの方は、我慢出来ないくらいビンビンなクセにィ~💕」


「いや、あのォ~…、舞美マイマイ~……💕」

 そこ、強く触らないで……

「わァ~ー💕💕💕」



 十分後、ようやく解放され、ボクらは岬優真のマンションへ向かった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る