第134話 ビンビンねぇ😆🎶✨💕💕

「ウッフフ…ッ、天司ヒロ君、スッゴい! いつになく今日はマ○カル スティックがビンビンねぇ……😆🎶✨💕💕」

 柔らかな下腹部がボクのマジ○ル スティックをこすっていった。


「《あ…、あの…! ゴメンなさい……😰💧💦💦💦》」

「フ…ッ、良ィ~のよ……💕

 謝んないでェ~!!」


「う、ゥ…ン……」

 かすかに頷いた。


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