第22話 選り取りみどりだぜェ~ 😆🎶✨

「バッカだなァ~…!! オレとユーマで、この世界のAV王になれば、なァ~ンでも望み通りだ!!」

「え……!? なンでもォ~…」

「そ、エルフ美少女だって、霊媒師のババーだって、選り取りみどりだぜェ~ 😆🎶✨」

 ルーは、ヘラヘラ笑いながら、ボクの股間をグッと握ってきた。


「ちょっ、ちょっ、ちょっとォ~…ど、どこ握ってンですかァ~ー!!」

 押し返そうとするが、ルーは股間を握って離さない。

 

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る