《はァ～！　私だって、ババーの居場所なんて知るかよ！！

　私は、ババーのマネージャーじゃねぇ～ンだからさァ～……》

　全く取りつく島がない。

「そ…、そりァ、そうでしょうけど……」

「よォ～し…、そンなにババーの事が知りてェ～なら、オレと一緒にＡＶを制作（つく）ろうぜェ～ 😆🎶✨」

　旧知の仲のように肩を組んできた。

「エ、エ、エェ～…ＡＶをォ～～ー……！　関係ないじゃン！！」

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