応援コメント

第7話 黄昏の関中にて」への応援コメント

  • 韓信の手品のような軍略、さすがの助平親爺でも、その真価が分かるんだから、さぞかしでしょうね。さすがの張良も韓信の事では乙女のように頬を染めるんですね。

    作者からの返信

    韓王信は突然登場しましたから、実はどう扱っていいのか困惑して。(笑)
    書いているうちに、ふたりは韓の王族と、宰相の家系だったなと気付き、こんな関係になって行きました。

    ※最初は張良は劉邦と…とか考えていましたので、まったく想定しなかった展開になってます。

  • 高祖は、子孫のどこぞの長耳さんのように変態というかだらしがないですね(笑)
    張良さんを狙っているようですが、そしたら「正妻」から何かされないのか、大丈夫なのか、と心配になります(笑)

    面白かったです。

    それでは、本年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いします。

    そうなんですよ。劉邦と張良をどうにかしようと思っても、あの御方が怖いですからね。(笑)
    早々にそっちの路線は諦めました。