感動系短編集積所議事録

ケンジロウ3代目

序話 はじめに

今回は、私ケンジロウ3代目の企画への投稿、有難うございます。

前回の短編集積所にたくさんの応募がありました。

以前私の企画に応募なさってくれた方々も、ありがとうございました。


さて、今回も感想を書いていくわけですが、下記のようなルールの下で描いていきたいと思います。


①8001字以上の短編小説は企画のルールの対象外となりますので、恐れ入りますが、感想は控えさせていただきます。


➁複数投稿なさっている方については、その中で私が一番印象強かった作品一つに対して、感想を書かさせていただきます。


①の内容は特に重要です。

条件下の中で皆さんが大変推敲なさった作品たちなので、条件外のものになってしまうと、企画の意味がなくなってしまうという理由の元、コメントを控えさせていただくというものです。


では早速、小説を拝見させていただきます!


注意

このコメントはあくまで個人の見解です。

たくさんの読者の一人がなんか言ってる、というような感じで見て頂けると幸いです。

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