　平日の食事の時間ですが、だいたい朝は６時４０～、お昼は職場で１２時～（妻は当番で１３時～もある）、夜は残業等が無ければ１９時には食べてると思います。

　時間間隔で言えば、朝からお昼まで約５時間、お昼から夜まで約７時間となります。

　何の話かというと、妻がこの晩ご飯の間の約７時間で、お昼に食べたエネルギーが使い果たしてしまってるのでは？という考察です。

　実際、かなりの確率で、僕が高速で晩ご飯を作り始めるタイミングで、本来なら化粧をお落とすため洗面所に行くのですが、何かパンとかちょっとしたお菓子とか一口食べないと持たないようで、その一口を食べると

『あー落ち着いたー』

　となるわけです。

　いや、あと３０分、いや１５分もあれば晩ご飯にありつけるのに、その１５分が耐えられないそうです。

　お昼に車に休憩（喫煙者なのと、お昼は現在プロテインバーのみなので車で食べてます）に行くと、たまに運転席と助手席の間の小物入れに、見慣れない巾着袋が置かれていることがあります。

　妻が仕事に必要なものを忘れたのかな？と思い、度々袋の中を確認するんですが、中身は殆ど食べ物(笑)。

　パンやらお菓子やら・・・帰り際なんでこんなもの置いてあるか聞くと

『お兄さんが戻ってくるまでの間お腹が空くから、これ食べてるんだよ』

　はぁ、そうですかぁ。

　決して小食でもないですし、お昼だってダイエットしてるわけでは無いので、基本的にエネルギーを蓄えておく容量が少ないんでしょうね(笑)。

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