ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
ラスト一文でぞくっとしました。
「ほら吹き」というあだ名で予防線を引いていて、そこからの暗転に驚かされます。
飲み込んだモノが、神なのか悪魔なのか、それとももっと別の何かなのか、分からないままなのも、恐ろしくてたまりません。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます(*・ω・)
今回もみなさんの作品楽しく読ませていただきました。
トニオ爺さんのお話は、いつか書きたいなと思ってます。
ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
同題異話より参りました。
ほら吹きと呼ばれるお爺さんの話ということで、最初は気難しいお爺さんの話をひたすら聞くのかな、と思っていたのですが。思わぬシリアス、そしてホラーにさえ感じる語り口にいい意味で裏切られました。
こういった話が口頭で、今度は少年が語っていくのかな、なんて考えたり。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
ほら話っていうのは、荒唐無稽、そして嘘ってわかるモノだと思っております、トニオ爺さんの話は常人では理解でず、荒唐無稽な話だったんでしょう(ソレに真実が混じっていたとしても)
そして、深淵に覗かれていたのに気が付くのです、ナンツッテw
少年が語っていく、いいですねー、少年の名前とほら話考えないとw
ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
インスマスを覆う影を思い出しました、特に最後の『グビリ』は印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
わはー、まさにですわw 漁村と言えばですものねw
そうですねー、場所はヨーロッパ、イタリアの片田舎ってとこです。
ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
『グビリ』で、ゾクリ…
トニオ爺さんのお話が聞きたい。
というか読みたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*・ω・)
気に入っていただいてなによりです(^ω^)
ほら話聞きたいデス?トニオ爺さんに相談しときますw
ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
キレのある短編ですね! グビリ。そしてトニオ爺さんが消えた。とても読みやすく、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
自分で読み返してみて、トニオ爺さんが何でソレに向って「乾杯!」って言ったのか、もう少し情報入れた方が良かったかなって思ったり。
まぁ、いらないかなw
ほら吹きトニオ爺さんへの応援コメント
そこにいたのは一体何者だったのか……
緩急凄いなぁ!
びっくりしました!
面白いんですけれど、トニオ爺さん…(T ^ T)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
元屈強な海の男のトニオ爺さん、このくらいじゃ負けませんよ~、そのうちひょっこり帰ってきます(たぶん)。
トニオ爺さん好きなキャラなので、この後も出てきます(以前の話としてですが)。