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    第7話 執務室の影への応援コメント

     出たぁ、私……もといアール・ハリ・アルゴル!

     ふむふむ、グリーク家は兵器関係をつかさどる、と。
     一気にキナ臭くなって参りました……!

     あ、待てよ?
     もしかして、ドクター・ノイベルトを……(通信途絶)

    以下、別室にて

    ヴァイス
    「ぷはぁ❤
     ララ殿下の唇は、龍野君のものとは違った意味で、堪能したくなりますわね❤」

    ララ
    (目に涙を浮かべながら、窒息しかけている)

    作者からの返信

    お。

    今更ですが、ドクターはグリーク家とつながりがありそうですね。

    ところでヴァイス様。
    ララちゃんをいじめすぎると、後で泣かされるかもですよ?

    アリ・ハリラーがww

  • 第6話 暗黒の地下室への応援コメント

     なんでしょう、裏にナニモノかがグリーク家に関与しているとはいえ……。

    「 グ リ ー ク 家 は 滅 べ ! 」

     と思う自分がいた。

     ……いや、本心です。ホントに。

    作者からの返信

    ふふふ。

    現代で言えば、いわゆる外患誘致罪に問われるような事を画策してるんでしょうな。

    ちなみに。

    長女のクロエはマユ皇女と同い年。地球年齢で10歳くらい。
    長男のヘルマンはミサキ皇女と同い年。地球年齢で7歳くらい。
    次女のマチルダはララ皇女と同い年。地球年齢で5歳くらい。

    こんな感じです。
    まあ、ヘルマンが極悪非道なんですね。
    人格にちょっとアレなアレが紛れ込んでいるようで。

  •  エカルラート……。

     歩兵相手では虐殺になるでしょうね。

    作者からの返信

    普通の兵士ならば。

    今回はキャトルと連携されたため、レイは敗北しました。
    麻痺系の毒ガスを使用されたんですね。

    一対一ならばいい勝負をするはずです。

    お返事忘れてました。
    二年、いや三年も!!

    失礼しました。

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    第4話 バリスタと共にへの応援コメント

    アリハラガルム
    「ララちゃまの祖父(母方)か。
     で、またグリーク家が、何かすると……
    (クロエ・グリークと、弟か。胡散臭いな)」

    作者からの返信

    この人は私の母の父だ。
    つまり、おじいちゃんだな。
    イメージとしてはルフィの爺ちゃんにそっくりかもしれん。

    この爺ちゃんが引退するからと言う理由で、若輩者の私が隊長へと推挙されたのだ。
    まあ、殴り合いだけな相当強い人だと聞いている。

    ララでした。


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    有原
    「ミミズ……あっ(察し)。

     もしかしたら、『騎士と姫』での悪役が決まったかもしれません
    (注:ミミズそのものではありません。“ミミズが(伏字)する対象”です)」

    作者からの返信

    ミミズ臭い奴は何をしてるんでしょうね。

    何か悪い事してるんでしょうか。
    今回はレイ(俺アンの軍曹)が良い感じで壊してくれるでしょうね。
    何せ狂犬ですから。

    悪者を乗せる機体ですけど、最初はクナール(戦車)のつもりだったんですけど、ここはシッスルで行こうかなと思ってます。
    アカンサスの劣化版、連合内惑星国家向けのモンキーモデルです。

    メル・アイヴィーの時せっかく考えたんで、ここで日の目を見せてあげようと思います。


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    有原
    「我が決意は強さを増す……!」

    ブレイバ
    「これが父さんの」

    ブランシュ
    「これがお母さまの」

    二人
    「「出会い!!」」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「見事なハモりですねぇ、お二方(もう二人のイチャラブぶりに慣れた)」

    ---

    有原
    「ちなみに“俺アン第三章”のお話ですが、以前、美少女アンドロイド姉妹が『大ブーイング必至』とおっしゃいましたね。

     有原は『ブーイングの起こる原因』を、既に最低三つ考え付いております。
     ネタバレになるので、答え合わせは希望しませんが」

    ヴァイス
    「ウェーバー、ルメール、ホルスト、バーンスタイン、そして“グリーク”……うふふ♪」

    作者からの返信

    夏美:コメントありがとな。
    翠:大ブーイングとか言いましたっけ?
    夏美:言ったかな?
    翠:あはははでございます。
    夏美:馬鹿作者は馬鹿故に書いたことを端から忘れていく傾向があるんだな。
    翠:この馬鹿者でございます。
    夏美:さて大問題なのは。
    翠:まだ第二部すら書いていない事です。
    夏美:プッ!
    翠:帝国無双とか書く前に先に第二部を仕上げろこの野郎でございます。
    夏美:帝国無双は5万字程度にして、その後にもふもふと鋼鉄人形、宇宙の運送屋、そして永遠の出会い前後編で12万字程度にしたいらしい。
    翠:中編+短編4本の連作ですね。


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    第1話 夜の繁華街への応援コメント

    黒騎士(有原)
    「うん、“永遠の”恋にして愛だな。『モンテ・クリスト伯』の“エドモン・ダンテス”と”メルセデス”を想起する(何かを察した模様。なお目のハイライトが消えている)」

    仮面の男(有原)
    「出番だぞ、君達」

    ブレイバ
    「これが父さんと……」

    ブランシュ
    「お母さまの出会い、ですのね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「若かりし頃の、それぞれの育ての親、ですか……」

    ブレイバ
    「颯爽と現れるとはね。まるで白馬の王子様だ」

    ブランシュ
    「これは惚れてもおかしくありませんわね。ねぇ、漆黒の騎士様?(ブレイバをチラ見しつつ)」

    ブレイバ
    「あ、ああ。僕達の出会いも、こんな感じだったよね(やっぱり……父さんも強かったんだね)」

    ブランシュ
    「ええ。私を助けてくださったのですよね、騎士様」
    注:「複数の異星人」を「圧倒的な実力を以って排除」すること。ただしハーゲンとブレイバには、方法に多少の差異がある。

    ブレイバ
    「当然のことをしたまでですよ、姫様」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お二方、今は飛行しておりませんしコクピット内にいらっしゃるのをお忘れなく」

    ブレイバ
    「たまには気が利くね」

    ブランシュ
    「それでは、お互いの育ての親に感謝をしつつ……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私らしからぬ言動をしてしまった。コクピットが揺れ始めたか。ところで私は……なぜ、"Fate"、そして"Tragic"と書かれた丸太を握りつぶしているのでしょう?(1本目)」

    ---

    黒騎士(有原)
    「そうだ、プレゼントがあるのだった。あるアホウ(ノイベルト博士)……正確には、私(有原)が開発した新型の鋼鉄人形だ(カスタム機あり)。ご笑納あれ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887140675

    (魔改造注意)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887140869

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887151197

    (化け物設定注意)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887151736

     勝手な事をさせていただいた。ではまた」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    実は、狂犬はハーゲンの同期だったのです。
    こういう荒事は狂犬が役に立ちますね。

    この物語は牧野様の自主企画に合わせて一万字程度で納める予定です。
    収まるかな……。

    何だかすごいことになってますね。
    作者の知らない間に派生型が続々と……。

    ムフフ。